ふるさとの祭り 大人綱編

2002/06/02

わが町の一大行事、大綱引き。豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点としたこのあたり一帯で、兵士達の士気を鼓舞するために行った綱引きが、今に伝えられていると言われています。四百年余の歴史があります。
町を岡組・浜組の二つの組に分け、1回15分の長い勝負を3回して、勝敗を決めます。岡組が勝つと豊作、浜組が勝つと大漁と言われています。今年は岡組が2回連続で勝って、勝負かつきました。ちなみに、MAMAは岡組です。

綱引き前日の“ミト”.
ここが町を二分する綱引きの中心となります。“ミト”から左右に200mずつ直径15pの綱が伸びている。

ミト”の上に登って、自分の組の引き手に向かって調子を合わせ、気合を入れます。手前が岡組、向こうが浜組

ひざまずいてお祈りしているわけではありません。大綱を押さえ込んでいるのです。向こうの方が綱の中心“ミト”です。“
綱引きに欠かせないドラの音。この音を聞くと呼子っ子の血がさわぐ。引き手の調子を合わせ、勢いをつけます。

老いも若きも男も女も、自分達の組に勝利を引き込もうと懸命です。最近は観光客の飛び入り参加も多く、楽しそうです。

直径15cmの太い本綱に、枝綱をつけて引きます。こちらは岡組。

赤いそろいのハッピは郵便局の皆さんです。今年は浜組みを応援されました。

浜組の皆さん。金髪の美女もいますね。中学校の英語の先生です。FIGHT!