☆99年開幕!オーストラリアGP!☆
1999年3月7日

99年開幕戦です、オーストラリアGP!!
私は、去年、ここのコースに行って、直に歩いたとこだから、何だかうれしいです!
今回のレースを、まずは、順位から発表します!!

アーバイン(フェラーリ)
フレンツェン(ジョーダン)
ラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ)
フィジケロ(ベネトン)
バリチェロ(スチュワート)
デラロサ(アローズ)
高木虎之助(アローズ)
ミカエル・シューマッハ(フェラーリ)

では、何故22人中8人しか残らなかったのか・・・・・・そこらへんを話します。
なかなか、熾烈な争いで、しかも、ハプニング続出の争いでした。
すごかったです。(笑)

フォーメーションラップ後に悲劇が!!

天気は快晴で、予想以上に温度が高い日でした。
だから、どこのチームにとっても、予想外の展開だったに違いありません!!
まず。フォーメーションラップ後に、バリチェロ・ハーバート(共にスチュワート)の車から、白煙!
車は一台しか残ってなかったので、予選4位だった、バリチェロに車は与えられ。
ここで、ハーバードリタイヤ。
で、もう一度、スタートはやり直しで、フォーメーションラップへ。
悲劇は続く。ミカエル・シューマッハ(フェラーリ)、高木虎之助(アローズ)の車が、スタートできず。
とりあえず動いて、最後尾になってしまう。

マクラーレン、好スタート!!

スタートは、マクラーレンの1・2となり、ハッキネン・クルサードが決める。
この段階で、アレジ・ヒルなどが失敗して、レースを終えてしまう。
このまま、15週目までは、順調に、マクラーレン勢が突っ走る。
去年の、マクラーレン1・2フィニッシュを思わせる勢いだった。

マクラーレン、悪夢のセイフティカー!!

大きなクラッシュがあった。ヴィルヌーブのウイングが飛ぶという事態に。
ここで、コースにセイフティカーが入り、レースはふりだしに戻ると思った。
しかし、マクラーレンの一台で、ずっと2位につけていたクルサードがスローダウンしていたのだ。
おそらく、ハイドロ系の調子が悪いと、川井ちゃんは言ってたけど。(笑)
ここで、大きく順位が変わり、なんと、最後尾からのスタートだったミハエル・シューマッハが7位!
そして、高木虎之助が、11位まで、上昇していたのである。
その後、セイフティカーがはけて、スタート再開と思った瞬間に!!
マクラーレンもう一台、去年のチャンピオンのハッキネンもスローダウンしたのだ。

転がり込んできた1位のアーバイン!!

ここで、3位から、セイフティカーがいなくなると、1位になっていたアーバイン
その後も、後続は、続々リタイヤ。
ザナルディが、タイヤバリアに激突して、2度目のセイフティカーが出るなど、大混乱。
ここで、ビックリしたのが、ミカエル・シューマッハが、4位に踊り出ていたのだ!!
しかし、喜びもつかの間、シューマッハのタイヤがバーストして、ピットイン。
気付けば、高木虎之助も、一時4位になるなど、レースを去る者が多かった。

感動の表彰台!!

そして、そのままレースは終了して、22人が8人しか残っていなかった。
虎之助も抜かれて、レース7位で終了。
1〜3位は、日本のF3000で有名なメンバーなので、とてもおなじみだった。
しかし、アーバインは、F1初優勝だったので、最高の笑みだった。
勝利者インタビューでも、アーバインはとっても軽快で、頼もしかった。
今回は、どのチームも、気候に泣いたレースだった。
あと15戦、調整に調整を重ねて、頑張って欲しいなぁ。

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