11月3日
11月1日の朝、布団から起きようとした私の首から肩胛骨にかけて、肉が裂けるような痛みが走った。「ああ、寝違えね」と、さほど気にせず、時より動かす方向によって、痛みが走る。きっと周りで見た人はロボット状態の、なんとも不思議な動き方をする私に出会っていたはずである。
まあ、それでも、日常生活に支障がでるわけもなく、、。
ただ、痛い。。。寝違えって、寝ている間に筋が違ったものだから、ちゃんとしたストレッチをして、元の位置に戻してあげられたら、痛みがひくのではないかと思った私。ひたすら首は回すし、肩を揉む。背中も揉む。そんなことをその日は仕事の合間をぬっては、やっておりました。
そう、痛くなればなるほど、懸命に。
さて、次の日。目を覚まし起きあがろうとした私は「うううううぅぅぅぅぅう」としばらくうずくまるぐらいの痛さを感じ、どこを動かしても、響いて痛いような、それぐらいの痛さを感じ続け、、、、ああ、、、お医者へ行かないと、、、ああ、、、仕事を休めない。(休めないのではなく、薄給の私には皆勤手当が飛ぶことが痛い)
仕方がない、会社へ行ってから近くの接骨医院へ行くしかない!がんばれ!と自分を励ましなんとか会社そして接骨医院へ辿り着く私だった。
さて、先生へ「どんな症状ですか?」と聞かれ、
もう、媚び媚びの笑顔を浮かべ、相手は、私の笑い顔など、薄気味悪いだけかもしれないのに、なんとかこの症状から救って欲しいという願いが、こんなむなしい行為に走らせた。そんな状況で、ひたすら懸命に経緯を話、痛さを訴えた私に対して、満面の笑みで答えたくれた。
「寝違えは捻挫と同じ状態なんですよ。だから、グキって足首をひねって捻挫をした足を、一生懸命暖めて、回して、揉んだわけですよ。」
「へ〜〜!私はよけいひどくなるようなことをしていたんですか?」
さらなる満面の笑みを浮かべ
「は〜〜い!」と元気よく答えられてしまった私。
炎症がひどくて、手出しができないと言われ、がっくりと肩を落とすその肩から激痛が走る私であった。