6月18日

20代半ばを過ぎたあたりから、町でナンパされるといことに全くといっていいほど、縁がなくなった。

見てくれも悪くなる一方で、ナンパする側との年齢のつりあいが取れなくなってきたのだろう。

もう、声をかけらるとしたら「キャッチセールス」ぐらいだろうって思っていた。

でも、四十路近くなると再び、声をかけらるようなった。でも、今度は自分が年齢が上がった分だけ相手もあがっって

、四十路を過ぎたおじさんがナンパをしてくる。ひょっとしたら、リストラにあったおじさんが、就職先に困ってのことだったのかもしれないが、、、「お茶を飲みませんか?」っていって、どこぞへ連れていって、、、と。

付いて行ったわけではないので、真実は闇の中にあるが。

では、私は「ナンパしてくれたら、付いていくよ〜」という態度で歩いているわけでも「お腹がすいた、倒れそう〜」という態度でもあく、さっさと歩いているはず。見てくれはといえば、、、、、

これまで、いろんな方に初対面の印象所を聞くと「しっかりしている」これに属する言葉を聞かなかったことは、ただの一度もない…・。

しかしそんな奴に声をかけるってどんな感じなんだろう。

なんて思っていたら、なんと!今度は年の頃は70代。髪は色素も本数も少なくなっていて、歯も自分のものがないかも

しれない。見た目では、ヨボっていう字が妙に似合ってしまうような、でも、どこかにまだ下心が覗く、そんな方に見えた。

本当は寂しくってってことだったのかもしれない。でも、どこかに下心が見えてしまうと、、、、。

それに、人見知りをする性格で、めいいっぱい話を合わせて気を使ってしまうので、疲れてしまうのも嫌なので、ついって行ったりしたことはない。だから、「いいえ」と断った。で、どこか、その人はこれからどうするんだろう?と後ろ髪を引かれながら、でも、嫌だし。と考えならが、でも、でも、でも、と気になった私は、ちょっと離れたところで、探してみた。

そしたら、なんと横でニーと笑ったその探していた人物と目があってしまった。そして「おちゃぐらいどうですか?」って再び誘われてしまった。

そのタイミングがあまりにも不気味だったので、引きつった笑顔で丁重にお断りして、人ごみに消えていくその人物を見送ったのでした。

でも、あのあと、どうなったのか、やっぱり気になる私でした。