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前回に引き続きゴキブリネタ。

K子の母親が夜中に起きて、喉が乾き、水をのもうと台所へ入った時、素足の下にごにょごにょとする変な感触。

寝ぼけ頭であったにも関わらず、彼女は瞬時にして、それがゴキブリであることを認識した。

その瞬間、足にぐぅっと力を込め、殺生を行った。

さすがに、足洗ったけどな。

という話を翌朝K子はきき

「すごいなぁ〜!」としきりに関心したそうな。

母親も「すごいやろ?」って言う。

しかし、K子は素足で奴を踏み潰すことが出来たことをいい、母親は、奴を踏んだ偶然をすごいと言っていたと、その後その誤解が解けるまでに、数分要するのである。