チュニジア旅行記

 

トリア大学留学中、2001522日(火)〜2001529日(火)チュニジアに休暇旅行へ行ってきました。

随時写真も載せていく予定です。

 

チュニジアについて(地理、通貨、気候など)

 

旅行記

 1日目=22日(火) お昼過ぎにトリアを出発し、電車でケルン・ボン空港へ。(約3時間)

           1915分離陸→2055分チュニジアMonastir空港に離陸 Hapag Lloyd(ドイツの航空会社)にて。この飛行機の機内食、いけている!! 飛行時間たったの2時間半。時差は1時間。旅行会社のお迎えでホテルへ。夜はさすがに暑くない。少しホテル内を散歩して寝る。

 

 2日目=23日(水) 8時過ぎに起床。朝食のビュッフェへ。昨日の夜の寂しさに比べるとびっくりするくらい宿泊客がいた。みわたすところほとんどドイツ人。ホテルの敷地の広さは半端じゃなくすごい。ホテルでお金の両替。日本円は見慣れてないせいか、はじめ「両替できません。」と言われたが、レート表に書いてあることを指摘するとOKに。砂漠ツアーの申し込み後、スースSousse市内を探索。アジア人は珍しいのだろう、何人もの人がJaponとかChinaなど声をかけてくる。鬱陶しいので無視。昼ご飯はオムレツを頂く。フランス領だったからだろう、オムレツやバゲットなどフランスの食べ物が多い。4時過ぎにホテルのビーチへ。あまり泳いでいる人はいなかった。だって海水冷たいもん。夕食のビュッフェおいしかったな。現地料理というよりも、客に合わせてドイツ人の好きなものばかりだった。

 

 3日目=24日(木) 645 South Tunisiaの旅に出発予定だったので5時半に起きた。なのにバスは7時半に来た。これがチュニジア??団体バスには乗客いっぱい。私達以外90%ドイツ人、残りフランス人。ガイドさんはフランス語もドイツ語もペラペラの人。すげー!でも私達のことJaponJaponって呼んでくれるのがやだった。私達の名前はJaponじゃないっての。

            エルジェムEl jem・・・ローマ時代の円形劇場。ローマに次ぐ大きさ。毎年夏には劇が行われるそうで、ちょうどその舞台づくりの真っ只中だった。ローマといい、トリアといい、なぜ2000年以上も前にあんなに大きな建物が作れたのだろう。文明は今より発達していたのだろうか?急な階段には要注意。入り口のわかりにくい地下道もある。

            スファックスSfaxを通ってガベスGabesへ。・・・一面に植えられているオリーブの木がすごい。オリーブの生産は世界第2位らしい。オアシスや500000本以上のナツメヤシが。広大な台地に1本の道。絵になってたなぁ。車窓から住民の生活が垣間見えてよかった。やはりCaféには男性しかいなかったけど、女性で伝統の頭までの服装をしてる人は少なかった。伝統ってだんだんなくなっていくものなんだなあ。

            マトマタMatmata・・・洞窟レストランでチュニジア料理クスクスを頂く。子羊の肉入りでなかなかのお味。ここはMond-landscaft (月景色)といわれているだけあって、本当に綺麗。スターウォーズなどの撮影が行われているらしい。現地の穴居人宅を訪問。家というか人そのものが見世物になっていてショックを受けた。その人もお金をもらうと喜んでいた。お金の影響力って怖い。

            ドーズDouz・・・サハラ砂漠の入り口。夢にまで見たサハラ砂漠に来てしまった!!ラクダに乗った♪♪超感動。ラクダの目って、むちゃくちゃかわいいの。あんな、優しい目してるなんて知らなかったぁ。ほんとやさしいの。甘えん坊だし。ラクダに乗ってサハラ砂漠を散歩なんてほんと夢みたいだった。ウルウルきてた。ラクダ万歳。Echt toll!! 宿泊。

 

 4日目=25日(金) 445分モーニングコール。Douzを去る。

            ショット・ジェリドChott Djerid・・・塩もりをした道路を通ってきたらしい。海抜0メートル以下の場所で、塩砂漠を見る。素敵な風hauch、どこまでも続く大地、“永遠”って言葉がこんなに似合うところはほかにないだろう。ここを離れたくなかった。蜃気楼Fata Morgamaは残念ながら経験できず。

            トズールTozeur・・・ダー・シュレイトDar Cherait博物館へ。チュニスのダー・ベン・アブダラ邸Dar Ben Abdalla邸を再現した建物らしい。伝統工芸品や生活様式の展示があった。馬車に乗ってオアシスを探索。ヤシのみに平気でのぼって見せてくれた。おおー私も登りたい!その後、植物園と動物園も見学。この動物園が最高に面白かった。そこらへんにいるのに檻の中にもラクダがいたし、(このラクダはペットボトルから上手にコーラを飲んだ。)動物園専門のガイドさんが檻からだしていろいろマジかで見せてくれた。サソリとか、蛇とか怖かった、気持ち悪かった・・・。でも貴重な体験。

            ケルアンKairouan・・・絨毯のお店がずらり。絨毯工場即売会みたいなのに参加して、テレホンショッピングを生で見てる気分だった。おみやげ物屋さんもずらり。観光名所らしいけど、絨毯工場見学で終わったしまった。買いたかったけど、日本までどうやって帰るの?

                ホテルへ。本当に貴重な体験ができた旅だった。


 5日目=26日(土) 休暇って感じの日だった。浜辺へ出て泳いだり、お昼寝したり。かなり沖まで浅かった。ジェット浮き輪たるものに挑戦。激しく揺られてスリル満点だった。海水は冷たいけど、泳ぎだすと慣れてくる。海って本当にいいな。


 6日目=27日(日) 午前中、海賊船ツアーに参加。舵の横に座って水平線に見とれてた。昼ご飯は魚の塩焼き。沖で泳ぐこともできたが、水着がなく断念。釣りもして小さいけど1匹釣れた!!海大好き。午後からは、スースの美術館へ。屋上では街が見渡せて気持ちよかった。住民の生活も垣間見れた。お土産通りを抜けて、絵本も買った。(もちろん読めないけど。)夕方から、ホテルのプールで心行くまで泳ぐ。夜はホテルのイベントで子供達がダンスしたりするのを見てた。かわいかったぁ。


 7日目=28日(月) モスクへ。1人の信者が熱心にお祈りしていた。宗教の力ってすごいなあ。観光客が多く、ミニスカートやキャミソールを着ている女性には肌を見せないようにと、マントらしいものをかしてくれる。日陰に入ると気持ちよくて、しばらく座ってた。昼食後ホテルに戻り、エステを申し込んだ。このエステは最悪だった。1時間エステの予定で50分はサウナ。エステっぽいことをしてくれたのはたったの5分。いやそれより短かったかも。エステで体中オイルになったから終わりにシャワー浴びてもいいかと聞くと、タイムオーバーだからダメと言われた。なんとひどいんだ!!サウナでは足に大やけどをおったし。これで15ディナールはぼったくり。やけどを冷やしつつ、ビーチへ。ドイツ人観光客と現地人がビーチバレーをしてたので参加した。バレーの腕がかなり落ちててショックだったけど、とっても楽しかった!!夕食後最後の散歩。


 8日目=29日(火) 午前7時ホテル出発。  9時40分Monastir発 → 13時20分 köln/Bonn着    Germania航空にて。この航空会社名前すら聞いたことなかったけど、さまざまな雑誌が客に合わせて十分に用意されていて、退屈することなし。持ち帰りたいだけ持ち帰ることもできる。  バスと電車を乗り継いでトリアに帰宅。