GXテレフォンショッピング(笑)
商品ナンバー3 GXWめざまし
トム「皆様、いかがお過ごシ、デスカ?今日は、てれふぉんショッピングすぺしゃるです。」
えりざべす「はじメまして、今日はナンしーにかわって私、えりざべすがアシスタントでース。」
トム「えりざべすは、寝坊とかはシナイのかい?」
えりざべす「えエッ、しないわ、トム。目覚ましが鳴ったらすぐに起きるワ。」
トム「シッーー。声が大きいよ。」
えりざべす「ワァオ、ごめんなサい。」
トム「じぁ、ナンシーはどうかな?というわけで、今日はナンシーの部屋に来てマース。
もうそろそろ、起きる時間だね。」
えりざべす「ええ、そうネ。」
ジリリリリリリッ。
ナンシー「んんーー。・・・・・・・・・・・・・ん?ワォー、トム!!ドウしたの?」
トム「good morning Nancy.今日の商品を宣伝にキタんだよ。」
ナンシー「今日の商品?」
えりざべす「今日の商品はコチラ。どんな寝ぼすけさんでも起きるGXW目覚まし。」
ナンシー「どういうのかしら?」
トム「時間になると声で教えてくれる目覚ましだよ。じぁ、ナンシーのおうちで試してもイイかい?」
ナンシー「ええ、いいワよ。」
トム「じぁ、えりざべす、セットしてみて。」
えりざべす「わかったわ、でも知らないワよ。ワタシは。ウフフ。」
ナンシー「?」
トム「セットはできたね。じぁ、早く逃げよう。」
ナンシー「??」
外にて・・・・・・
えりざべす「部屋の中に、カメラを仕掛けてきたワ。それを見てみまショウ。」
カメラ映像”ジリリリリリリリ”
10秒後
カメラ映像”作戦は一刻を争う。なにも考えずに起きろ。”
20秒後
カメラ映像”おるば: にいさん、こいつ起きないよ。どうする?
あに: 次のヤツにまかせるんだ、オルバ。
おるば: わかったよ、兄さん。”
30秒後
カメラ映像”任務・・・・・・・・・・・了解。ポチッ。”
どかぁーーーーーーん
ナンシー「オーマイゴッド。(;;)ワタシの家が・・・・・・。(;;)」
トム「これなら、どんな寝ぼすけさんでも起きます。商品のお申し込みはこちらまで。
お電話はいますぐ。0120−△○○□−○○△△」
商品ナンバー4 GX男の花道ツアー
ナレーター「皆さんはカッコいい男になりたいと思ったことはありませんか?外見だけでなく、
中身も男らしくなれたらなぁ〜と。今日はそんなあなたにピッタリの商品をご紹介します。」
トム「ハーイ、ボンジュ〜ル、えぶりわん」
ナンシー「ほら、トム、言葉がむちゃくちゃヨ。」
トム「気にしない、気にしない。一休み、一休み。」
ナンシー「やすむなぁーー」
トム「エー、さて、今日の商品は?ナンシー」
ナンシー「今日の商品は、コレ。ひ弱なあなたを強くするツアー。名づけて、GX男の花道ツアー」
トム「オトコの花道ツアー?」
ナンシー「そうよ、このツアーを終えた時には、あなたはもうリツパなオトコ。」
トム「どんなツアーなの?ナンシー。」
ナンシー「アラスカに行くだけよ」
トム「あらすか?くじをひいてみました、あらスカ?」
ナンシー「さむいワ、トム・・・・。」
トム「ゴメン、ちょっとしたアメリカンジョークだよ。」
ナンシー「このツアーは、アラスカに行ってそこでイベントをするの」
トム「イベント?」
ナンシー「そうよ、ほら見て、この湖。」
トム「氷がはってるネェ。」
ナンシー「えぇ。あ、トム、ちょっと大切なもの出して」
トム「ウーン、じゃぁ、この家のカギを。はい。」
ナンシー「ありがとう、トム。それっ。」
ピューー
トム「あ、何するんだ、ナンしー。大事なカギなんだよ。」
ナンシー「あれをとってきナサイ。」
トム「取ってきなさいって・・・・、氷が割れたら死んじゃうよ。」
ナンシー「だけど、特別な力はいらないわ。男らしい度胸があれば取ってこれるワ。」
トム「でも・・・・・・」
ナンシー「じぁ、ワタシハこれで失礼スルワ。」
ブロロロローーーー
トム「僕はどうすればいいんだ?とりあえずカギを取らないと・・・・。」
ピシッ
トム「こわいなぁ〜」
ピシピシッ
トム「・・・・」
ピシピシピシッ、バリ。
トム「あっ!」
ドボーン
トム「ナンシー、たすけてぇ〜〜〜〜。」
ナンシー「ふっ、イイキミだわ。私のおうちを壊したバツよ。」
トム「ガボボッ。僕は、ガボボッ、およげカボボッ、ないんだよガボボッ。」
ナンシー「度胸がない方、男の中の男になりたい方、お申し込み、お待ちしてます。
なお、この商品をお買い上げ後に発生した出来事については、当社に責任はありません。
申し込みはこちら、0120−△○○□−○○△△。」
トム「ナンシーガボボッ、た、た、すけてぇ〜ガボボッ。」
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