本文へスキップ

※chusan's home page information --- last updated date 2019/2/10--Japanese only

お便りは                  
 
e-mail:chusan@msa.biglobe.ne.jp

〒891-0141 鹿児島県鹿児島市谷山中央

中's ギャラリーgallery 2018年冬~2019年秋掲載


 2015年夏以降に撮影した関東周辺および鹿児島の観光地の写真が中心です。

2019.2.10掲載 宮崎県 宮崎市 青島と鬼の洗濯岩

 2015.8.20撮影
 宮崎県 宮崎市 青島と鬼の洗濯岩 青島(あおしま:写真上部に見える島)は、宮崎県宮崎市の南東部海岸付近にある周囲860m、面積約4.4ha、高さ約6mの島で、陸繋島になりつつある島です。対岸は青島海岸と呼ばれ、青島海水浴場などを含む一大観光地になっています。青島と青島海岸とは弥生橋によって結ばれています。青島をとりまく波状岩は、「鬼の洗濯岩(洗濯板)」と呼ばれています。 中新世後期(約700万年前位)に海中で出来た水成岩(固い砂岩と軟らかい泥岩が繰り返し積み重なった地層)が隆起し、長い間に波に洗われ、固い砂岩層だけが板のように積み重なって見えるようになりました。 青島から南の巾着島までの約8kmの海岸線に見られます。潮が引くと、磯遊びが楽しめるようです。
 天気が良かったので、東京へ向かう旅客機からきれいに見えていました。

2019.2.3掲載 鹿児島県 肝属郡 錦江町 神川大滝

 2015.8.19撮影
 鹿児島県 肝属郡 錦江町 神川大滝 神川大滝は錦江町(旧大根占町)の市街地より北東へ7、.5km、錦江町(旧大根占町)を流れる神ノ川にあります。この滝は高さ 25m 幅 35m と規模・景観ともに県内屈指の滝を誇っています。周辺には桜、ツツジ、モミジが、季節ごとに清流のカーテンを華麗に彩り「神川大滝公園」となっています。公園内を流れる神ノ川には日本でも珍しいカワゴロモが自生しており、県の指定文化財となっています。また、滝を上から眺められるように造られた大滝橋(虹のつりはし)からは移り変わる山々の大自然の景観と大滝の全容を目の当たりに知ることができます。
 個人的な用事で大隅半島南端の佐多を訪れた際、帰りがけに案内板につられて訪れたのですが、このような場所があることを初めて知りました。

2019.1.27掲載 鹿児島県 鹿児島市 仙厳園

 2015.8.17撮影
 鹿児島県 鹿児島市 仙厳園 約1か月前(2018/12/24)に紹介した仙厳園ですが、3年前にも訪れていましたので、その時に撮影した写真を掲載しました。
 上の写真は桜島を借景にした磯御殿前からの景色。下の写真は左から御殿正門付近から見た仙厳園、御殿入り口にある錫門、庭園にある獅子乗大石燈籠(島津斉彬が御殿からこの灯篭までガス管を引いてガス灯の実験を行ったことでも知られています)、庭園北側にある池から見た御殿、そして一番右側の写真は磯御殿の裏山中腹にある大きな岩に刻まれた文字「千尋岩(せんじんがん)」を撮影したものです。

2019.1.20掲載 鹿児島県 鹿児島市 自宅から見たイプシロンロケット4号機の打ち上げ

 2019.1.18撮影
 鹿児島県 鹿児島市 自宅から見たイプシロンロケット4号機の打ち上げ イプシロンロケットはロケットの打ち上げが日常的になり、 宇宙がもっと身近に感じられる時代の実現を目指した固体 ロケットです。組立・点検などの運用を効率化することによ り、運用コストの低減を実現し、コンパクトな打ち上げシステ ムを構築しているそうです。2013年9月14日に内之浦宇宙空間観 測所から打ち上げられたイプシロンロケット試験機に続き、 2016年12月20日には2号機、2018年1月18日には3号機の打ち上げに成功しています。 将来の小型衛星の需要拡大および多様化に対応していくために、イプシロンロケットをさらに進化させるため強化型イプ シロンロケットの開発を行っているそうです。そして、2019年1月18日(木)9時50分20秒、内之浦宇宙空間観測所から、革新的衛星技術実証1号機を搭載したイプシロンロケット4号機が打ち上げられました。 イプシロンロケット4号機は正常に飛行し、打上げから約51分55秒後に小型実証衛星1号機を正常に分離、また、MicroDragon、RISESAT、ALE-1、OrigamiSat-1、Aoba VELOX-IV及びNEXUSの6基の衛星もすべて正常に分離し、打上げは無事成功したようです。
 今回は天気が良かったので、鹿児島市内からも見えることを期待していましたが、期待に違わず、1点の光とその跡に残る雲を肉眼でもとらえることができました。

2019.1.13掲載 鹿児島県 姶良市 蒲生八幡神社と蒲生の大クス

 2015.8.17撮影
 鹿児島県 姶良市 蒲生八幡神社と蒲生の大クス 蒲生八幡神社(かもうはちまんじんじゃ)は鹿児島県姶良市蒲生町上久徳にある神社です。藤原氏北家教通流の分出とされる蒲生(かもう)氏の初代当主舜清(ちかきよ)が1123年(保安4年)に大隅国へ下向、生母が宇佐八幡宮の宮司家出身であった縁で同宮から勧請して創祀したとのことです。戦国時代、島津氏との激しい戦いの末に蒲生氏は敗れて島津氏の軍門に下り、1557年(弘治3年)他地に退去させられましたが、その後島津義弘により社殿が再建されたそうです。また1618年(元和4年)12月には義弘から鳥居と額が奉建されたともされています。
  蒲生の大クス - 推定樹齢1600年の楠の大木で、国の特別天然記念物になっています。1988年(昭和63年)度の環境庁による巨樹・巨木林調査で日本一の巨樹であると認定されています。宇佐八幡宮神託事件で大隅へ配流された和気清麻呂が当地を訪れ、手にしていた杖を地に刺したものが根付いたものと伝えられ、神社創祀時には既に神木として祀られていたといわれています。
 さすが、樹齢1600年といわれる大木だけに、神社と一緒では全容を撮影できませんでした。

2019.1.7掲載 静岡県 富士宮市 白糸の滝

 2015.7.20撮影
 静岡県 富士宮市 白糸の滝 白糸の滝(しらいとのたき)は、隣接する音止めの滝と共に静岡県富士宮市の著名な観光地の1つとして知られ、日本の滝百選にも選ばれています。また、日本三大名瀑に選ばれることもあるようです。国の名勝、天然記念物で「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録されています。古富士泥流堆積物の上に白糸溶岩流が位置し、溶岩流の各層の隙間から富士山の地下水が流れ出ており、その様子が絹糸を垂らしたようであることから「白糸の滝」と呼ばれています。水量は毎秒1.5tで幅200m、高さ20mあります。文化財上の「白糸ノ滝」は滝壺だけでなく周辺地も含まれており、「音止めの滝」(約徒歩5分の距離にあります)も含まれているそうです。

2019.1.1掲載 鹿児島県 鹿児島市 自宅から見た初日の出

 2019.1.1撮影
 鹿児島県 鹿児島市 自宅から見た初日の出 2019年平成最後の年はじめ、自宅から見える初日の出を撮影しました。
 残念ながら、雲が垂れ込み、初日が出た直後には雲の中に入り込んで行きました。

2018.12.24掲載 鹿児島県 鹿児島市 仙厳園から見た桜島

 2018.12.22撮影
 鹿児島県 鹿児島市 仙厳園から見た桜島 仙巌園(せんがんえん)は鹿児島市の北部(鹿児島市吉野町字磯)にある薩摩藩主島津氏の別邸跡とその庭園で、別名を磯庭園(いそていえん)、磯の御殿とも言い素晴らしい庭園などが残っており、国の名勝に指定されています。 なお、2015年には明治日本の産業革命遺産となり、世界文化遺産にも登録されています。敷地面積は約5haあり、1658年(万治元年)に第19代当主であった島津光久によって造園され、その後も歴代当主による改築が重ねられてきています。借景技法を用い、桜島を築山に、鹿児島湾を池に見立てた素晴らしい景色と広大な庭園が特徴で、1958年(昭和33年)に国の名勝に指定されています。 幕末には第28代当主島津斉彬がこの敷地の一部を使ってヨーロッパ式製鉄所やガラス工場を建設するなどの近代化事業(集成館事業)を起こしました。1857年(安政4年)には、園内の石灯籠にガス管をつないで点火させ灯火として用いたことから、日本のガス灯発祥におけるルーツの一つとして挙げられる場所にもなっています。
 今回、会社員時代の仲間が東京から訪ずれてくれたため、桜島をめぐる観光地の一環として案内させてもらいました。そのため、スポットで掲載することにしました。なお、写真を撮影した場所は、定番の庭園中央ではなく、最北端の桜島展望ポイントからのものです。

2018.12.16掲載 山梨県 南都留郡 富士河口湖町 西湖蝙蝠穴

 2015.7.20撮影
 山梨県 南都留郡 富士河口湖町 西湖蝙蝠穴 西湖蝙蝠穴(さいこコウモリあな)は、山梨県南都留郡富士河口湖町西湖地区にある、コウモリの棲息地として知られる溶岩洞穴です。1929年(昭和4年)12月17日に「西湖蝙蝠穴およびコウモリ」の名称で国の天然記念物に指定されています。天然記念物に指定された基準は、「溶岩洞穴」(地質・鉱物)、および「コウモリの棲息地」(哺乳類の棲息地)という複合的なものです。洞穴内への無差別な立ち入りなどにより、一時はコウモリの姿がほとんど見られなくなった時期があったそうですが、1990年代から始まった関係者による保護活動により、徐々にではあるが再びコウモリの生息が確認されるようになったそうです。 西湖蝙蝠穴は、富士五湖のひとつ西湖西岸から約640m西側の標高925mに位置しています。この付近は富士山北西麓に広がる青木ヶ原樹海の北東端にあたり、富士箱根伊豆国立公園の特別地域に指定された鬱蒼(うっそう)とした深い原生林の中にあります。 西湖蝙蝠穴の総延長は386.5mですが、これは富士山麓に多数ある溶岩洞穴の中でも規模が大きく、洞穴の内部は複数の支洞が迷路状に発達した立体的な構造をしています。
 しかし、残念ながら、洞窟の奥に生息している蝙蝠の姿は暗くてよく見えませんでした。