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幽霊船を目指して 幽霊船を読むには基礎知識が必要です。E-Shipについてはコチラ。 さて一騎打ちに持ち込めたのは僥倖だが、肝心のターゲットを絞り込むのが一苦労だ。 マキシマス ベン シラフ あやかし太郎 ……の中にN氏がいるのはまず間違いない。 今までの経験上、あやかし太郎などというふざけたHNを考え出すのはM子だろうと目星をつけた。残るは外人かぶれの3キャラに絞られるが、ここからが難題。どいつもこれと言った特徴のある話し方をするわけでなし、完璧に己を隠し切っているのだ。畜生、全然見破れねえ、と煩悶していた矢先、シラフ、あやかし太郎が続けて脱落。大ハプニングかと思いきや、二人はそれぞれS子とM子であったので、一安心。これで事態はぐんと有利になってきた(ちなみに予想通りあやかしはM子であった)。 マキシマスか、ベンか。それが問題だ。 しかし更に問題なのは、「カリスマ力士」であった。この女、OL風の身なりで「お茶入れますね」だの「キャッ、やめてくださいよう」だなどと、とにかく女を武器にした言動が目に付く。さらには、「青森さんて毒々しいですね」「お子さんてお幾つでしたっけ?」などなど、トリカブトに対する暴言も甚だしいのだ(子供いるなんて言ってねえだろ!)。なんっっってムカつく女だ、そっちがその気なら! 「あら、カリスマさんこそ力士のわりにはやる気のない服装ね」 「クルージングにバニーの格好も常識外れですよね」 「冴えない事務員の制服よりマシだと思うけど」 「年齢を気にしないでその服装、ある意味暴力ですよ」 「だって私、若いから」 「本当に若かったら恥じらいってものがありますよね」 女キャラ二人の泥沼試合と化した最終E-Shipであるが、遂に沈没の時を迎えた。カリスマには負けたくねえ、カリスマにだけは……! 当初の目的に打倒カリスマまでが加わった今、負けるわけにはいかなかい、己のプライドを賭けても。 そして私は…… ……マキシマスを選んだ。 トップへ戻る 前へ 次へ |