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おまけ おまけを読むには基礎知識が必要です。E-Shipについてはコチラ。 現在は閉鎖されてますが、実はF川もサイトを持っており、E-Shipレポを載せていました。最終回のファイルだけ保存してあったので本人に無断でアップ。まぁバレても構いやしません。 ************ 実は今回で最後となったe-Ship。こういう事は何度もやるのではなく、たまにやるから面白いのである。e-Shipオフィシャルサイトからの緊急告知で7/20、21、22の三日間が1日乗船券無料提供すると言うことを知る。一瞬嬉しかったが、俺は元々一ヶ月乗船券購入者の為、意味が無い。仮に1日乗船券の利用者であっても、¥100無料にされてもそれほど嬉しくない。まぁあちらさんの行為を無下にするのも可哀想なので、利用してやることにする。今回の出航日は7/20の21時。最後なので全員参加を希望していたのだが、T美がうっかり忘れていて、出航予定の10分前に買い物先から俺の携帯に連絡。しかも、彼女だけではなくS子も忘れてやがった。結構みんな熱意が冷めていたようで、ある意味今回で終了は正解だったと、いまさらながらに思う。S子は自宅にいた為に参加することがOKだった。「S子待ち」ということで皆ギブチャにて待機。 ちなみに今日の俺は珍しく自信に満ち溢れている。それもこれも前日からの対策会議のおかげである。元々、俺にとってのe-ShipはN氏のURLを第一目標にしていた。そして、この時点でまだ目的を達成できていない。まさに焦って然るべき状況である。まず、彼のURLを獲得する為に避けねばならないのは彼と同性キャラでの乗船。同性キャラでのカップル成立は基本的に不可能なので、彼が♂♀どちらで来るのか乗船までに見極めねばならない。ここまでは♀→♀→♂→♀のパターンで来ている。やはりこれだけで予想は不可能。でも確固たる自信が欲しい。陛下(イ注:私のこと)もこの問題に対してはかなり頭を痛めてる様子。というのも、こいつの目的は俺と同じでN氏のURL。結果として、俺にとってはかなり邪魔な存在になる。というより奴はむしろそれが狙いだったらしい。ひねくれた奴だ。しかしこいつの場合、今までの成り行きを見ててもHNとチャット中の言動で即バレする傾向がある。愚かな奴だ。今回はその問題回避の為、「第三者に自分のHNを考えてもらう」という、大胆不敵な掟破りを敢行するらしい。ルール上は「自分とわからないHNで参加する」ということなので、特に問題は無い。しかし、第三者からの力を借りてまで参加するとは、こいつマジだな。油断ならない。そのハングリーさは見習った方がよいだろう。むしろ、そんな奴は敵に回すよりも味方につけておいたほうが利口というもの。というわけで、しばし休戦&同盟締結。休憩時間を利用し俺と陛下で色々考えてみた。 まず今まで計4回の乗船をもう一度振り返ってみる。4回といっても、日数で言うと三日分なので、大きく分けると♀→♂→♀。ということは、単純に考えると次の乗船は♂。しかし、この案には俺も陛下も首を縦には振らない。あのN氏に限ってそんな単純なパターンでくるはずがない。きっと彼にだけわかる、何らかの法則があるはず。それを突き止めるまでは、たとえ休憩時間をオーバーしようとも議論を続けなければならない。俺たちにはその義務がある。仕事などどーでもよい。色々と試行錯誤を繰り返すが、どれも決め手に欠ける。そんな時、俺の中のN氏が冷ややかな目線で、にやけた笑みをこぼす。 「そんなことじゃ〜いつまでたっても俺のHPはお目にかかれないよ〜」 くそ!是が非でもそれだけは嫌だ!!いままで何度あなたと結ばれずに涙で枕を濡らしたことか……。今回はオーラス出航。ここで決めねば男がすたる。船長の名に賭けて、彼独自の方程式を必ず解明してやる。とりあえず、冷静に考えてみる。 そういえば、N氏の特徴として一番に挙げられるのはHNに見られる、そのシュールなネーミングセンス。それはどちらかと言うとe-Ship中よりはギブチャの方に強く表れる傾向がある。俺はこのHNの中にキーワードが隠されていると睨んだ。今までのレポにはあげなかったがギブチャ内の彼のHNを公開しよう。性別分けとともに。(イ注:この表、保存してません) まぁこれだけではまだ俺の言いたい事は伝わらないだろう。この時点で気づいた奴はたいしたもんだ。 二回目の”観鈴ちん”が果たして♀かどうかも実際怪しいもんだが……。っつーか何で来るたびに名前変えんの? では次に彼のe-Ship内のHNと比較した表を見てみよう。(イ注:この表、保存してません) どーだ。今度はわかったか!?彼はギブチャで♂で来るとき、e-Shipでは♀となる。その逆もまた然り。これには陛下も思わず納得した。勝てる。この瞬間今回の第一ハードルはクリアした。あとは夜のギブチャにて彼がどんなHNで来るのか、それによって自分が♂でいくか、♀でいくかを決めようと思う。また、自分のキャラを性別だけ変えられればいいように、♂でも♀でも対応できるHNを考えておく。考えた末に大好きなコスプレ「バドガール」より”バド”と命名。これなら♂♀どちらでもいける。まぁ「バド」って女は実際どうかと思うが「バドガール」から取ったということで自分の中では問題無し。あとは夜のe-Shipで、全身全霊を賭けてN氏を落とすのみ。この時点で陛下は当然敵に回る。ある意味強力なライバルになるわけだが、障害は多いほどテンション下がる性格なので歓迎できない。後悔しても始まらないので忘れることとする。そうこうしてる間に出航時間が迫る。それにあわせてギブチャにもメンバーが続々集まってくる。待つこと数分。N氏がやっと到着。待ってました!!!彼の今回のHNは…… 「さわやか」 それどっちだよ!?♂か♀かわかんねーよ!!また、俺の中のN氏がほくそ笑む。 「まだまだ、君が予想できるほど僕の思考回路はちんけじゃないよ。出直してきなさい」 まるでそー言われたかのようだ。こいつは参った。当然困った。考える時間も無い。人間最後には勘に頼るしかない。なんなら神にだって頼る。頼れるものならなんだって頼る。それが俺流。そーいえば昔、「善を尽くす者には必ず徳というものが返ってくる」と聞いたことがある。いただきましょう。さぁ神よ!!今まで俺が施してきた様々な善行、それに対する徳を貰い受ける時が来たのだ!なんなら俺の為に降臨しろ。さすれば俺は毎日決まった時間にキブラに向かって礼拝しようではないか。たまに巡礼に行っても良い。とにかく仏陀でもキリストでもマホメットでもエホバでも何でもいいから俺に奇跡を!……果たして神は俺の願いを聞き遂げてくれるのだろうか?大丈夫。善い事なら多分いっぱいしたと思う。どーなったかは下を見れば解る。さぁとくと見よ!これぞ神の奇跡!!イッツァ ミラクル!! もう神など信じない。俺&陛下の悪巧みは見事な程に木っ端微塵。2択で負けるとはよほど神に嫌われてるのだろうか。多分俺じゃなくて陛下が足を引っ張ったんだろうということで納得。そんなこんなで、クルージングスタート。いつも皆はスタートとともにデッキへ駆け込む。今日も皆いっせいにいなくなった。じゃー俺も行こうかな…………ん?いや、俺以外に一人エントランスに残ってる奴がいる。鹿鳴館の貴婦人を彷彿とさせる彼女。その名は「なな子」。よし、今日はこの子を獲物とする。 バド 「こんばんはー」 ・ ・ ・ ・ バド 「どーしたの?」 ・ ・ ・ ・ バド 「せっかく二人きりなんだから、なんか話そうよ」 ・ ・ ・ ・ ……何なんだ一体。あまりの冷めた反応に間が持たない。っていうかこいつはホントにメンバーの一人か?まさか、初回のしまピーのような全くの部外者ではないだろうか?しばらくたっても反応が無い為、俺もデッキへと向かう。デッキではなにやら色々盛り上がっているようだ。そのときの会話はココで見れます(イ注:見れません)。ログとってたお前は偉いぞM子。 結局、ギブチャにて「なな子」は部外者などではなく、なぜか落ちてしまった「H嬢」であると判明。せっかく最後なのに参加できないとはあまりにも酷だ。仕切りなおそうということで再び乗船する。例によって、全員ギブチャで正体をバラしたのでキャラはもう一度作り直す必要があった。N氏と同性キャラであったことはこの時に解ったので、俺はむしろH嬢に感謝した。このとき、第三者からの協力でHNを仕込んでいた陛下はどう思ったのであろう。さすがに二つも作ってもらったわけではないだろうから、焦っているのは必至。いい気味である。次は自分のセンスで作ったHNで来るだろうからすぐにボロをだすだろう。もはや敵ではない。アディオス、陛下。ちなみに俺は”S子”と”M子”にもある特定のパターンがあることに気づいた。M子のEれぽ、「恵子と大作」(傾向と対策)のおかげである。ここを有効利用してる奴ってほかにいるのか? (イ注:M子は毎回誰がどんなキャラだったか、次回のキャラ予想などを自サイトにアップしていたのでした) では、「ギブソン的恵子と大作」をお披露目しよう。 <S子の場合> 一回目と延長戦の画像が無い為、証拠としては弱いが彼女はこれでもかという程、白人キャラで来る。それは、彼女が白人好きだからなのだろうか?白へのこだわりの意味はわからんが、とにかく次も明らかに白がいたらそれは彼女であろうと容易に予想が立てられる。 <M子の場合> とりあえず彼女は男キャラでくる。おそらく本人が男っぽいので、女を演じることに慣れていないせいだろう。しかも彼女の場合後半からHNに仮名+漢字の組み合わせを好むように見える。この二つを踏まえれば、M子恐るるに足らず。 では、四回目延長戦。まさしくオーラス。乗り込む船は「1号船」!行ってみようではないか! まぁ注目して欲しいのは、上記のS子&M子対策はこれでもかというほど的中しているとこ。たまに自分が恐い。そんなもん結果論だって事は自分でも重々理解してるので文句は一切聞かないぞ。 それともう一つ、なんか増えてること。また、Otherが入ってしまった。おそらく「一号船」という安直な船に乗ったこと。原因であろう。っていうか、こんなメンツがいる船に入るお前もお前だぞ、なつ!!「あやかし太郎」とか「青森トリカブト」なんかに出会いを求めてどーする!?ちょっと覗いてすぐ帰るのも勇気! なのに残ってしまった彼女はこの濃いメンツのいる船の中に来たことを心底後悔することになる。それは、M子経由でいただいたH嬢のプリントで如実に伺える。 左側に固まる我々e-Shipメンバーとそれに近寄ろうともしない”なつ”の図 |
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立ち位置からして明らかにおかしい。それは俺たちに近寄りたくないって事か? 話を聞くと彼女は今回で3回目の乗船だったらしい。3度目とは大体のシステムを理解し、これから楽しみを見出そうというとても大事なタイミングである。そんな折にこの船に乗り込んでしまった彼女は大層かわいそうだ。愚痴の一つもこぼしたいであろう。っていうかバッチリこぼしていた。見てみよう。 乗船者のメンツが異常に濃いことに愚痴をこぼす”なつ”とそれを必死になだめようとするH嬢の図(イ注:この画像、保存してません) えらいぞH嬢!!最高だH嬢!! しかしながら、俺も一応彼女にかまってあげた瞬間があります。その証拠だ。 (イ注:この画像、保存してません) そう、彼女はこれからの世を担うクソガキどもの天使 「保母さん」という、なんともピュアな仕事をしているお方らしい。そんな彼女が我々とチャットをし、そのあまりの世界観の違いに違和感・疎外感を抱くのも無理が無い。なぜなら我々は汚れきった大人。このときの乗船中の会話内容はやっぱり"M子"がログを取っておいてくれたので、そっち見れば十分面白い。ここのレポ内容と照らし合わせて見ることで余計楽しめるだろう。ここから行くといい。(イ注:行けません) そんな努力の人である"M子"は突然落ちてしまい、帰らぬ人となってしまったのだが。ログとプリントのとりすぎだ。ちなみに、"S子"も落ちてしまった。彼女は見事生還を果たしたが、やはりギブチャでそのことを明かしてしまった為メンバーからはカップルの対象としてはずされることとなる。半ばヤケになった"S子"は我々ではなく"なつ"をターゲットに決め、ちょっかいをだし始める。ゥゥあんた鬼だよ。まぁ俺らにとっては"なつ"など眼中にも無い為、むしろそっちの方が好都合だ。しかし、"S子"の必殺技「真昼間のメロドラマ風トーク」に"なつ"はさらに疎外感を味わったことであろう。恐ろしき"S子"。彼女は言葉巧みに"なつ"をたぶらかし別室に連れ込むことに成功する。そして我々はその動向を遠くで見守るしかなかった。許せ"なつ"。そのときの様子が↓でうかがえる。 (イ注:この画像、保存してません) かわいそうな"なつ"。別室に連れ込まれた彼女は、"S子"に何をされているのだろうか。彼女の翌日の仕事に影響がでない程度のダメージで収まることを祈る。 結果、今回のクルージングでカップルは無し。……なんか知らんがN氏と陛下が結ばれていたようだ。陛下自身が終了際に強制終了かかったらしく、自分で解ってなかったそうである。出現イベントはくじら&オーケストラ。結局幽霊船を生で見ることはできなかった。そんなわけで、全4回に渡って繰り広げられた「e-Ship URL争奪戦」は幕を閉じた。唯一の心残りは、N氏と結ばれなかったことか。まぁ、勝手に調べて彼のURLは入手したからよい。しかし、それは彼の真のURLではなく別場所にHPを持っているらしい。さすがは謎の多きN氏。う〜ん、こりゃーまたいつかやらねばなるまい。 トップへ戻る |