日記



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12月30日(日) 

2001年最後の名言

「来年から21世紀?」



12月26日(水) 

なぁ、オレはもうダメかもしれない。
いや、笑うな。真剣な話だ。先日の健康診断の結果が返ってきたんだよ。そりゃ、最近仕事で体力的に無理しているという気持ちはあった。あったが、健康オタクと呼ばれたこのオレが健康診断でひっかかるだなんて、誰が予想できる? オレは毎日緑黄色野菜の摂取に余念がないし、ココアを毎朝必ず一杯、キウイも毎日一個。納豆は夜に食べるよう心がけているし、スプーン二杯の蜂蜜だって欠かしたことはない。会社で飲むのはコーヒーじゃなく緑茶だし、酒だって一切飲まない。タバコも吸わない。週二回ジムに通い、ラジオ体操は毎日行う。オレのささやかな趣味は消毒とイボコロリ、そして採血しかないんだ。それなのに。それなのに病院はオレを不健康だと言う。

しかも、だ。結果によると肝臓がひっかかっているんだ。
『アルコールを控えてください』
オレは酒は飲まない。それはオマエもよく知っているだろう? なのに、どこでどうやってアルコールを控えろって言うんだ? 甘酒か? 甘酒がダメなのか? それともアレか、みりんレベルでアルコールを控えろとでも言うつもりか。みりん使用の際は必ずフランベか?

そればかりじゃない。血圧もひっかかりやがった。高血圧? 冗談じゃない、低血圧だよ。上で100ないんだぜ、信じられるか? オレの年代ならそろそろ成人病のヤツが出てたって別に珍しくも何ともない。むしろこの年齢だからこそ高血圧や脳血栓が恐ろしいはずなのに、低血圧だと? みのもんたを信じて今までやってきたが、もう終わりだ。あぁオシマイだ。何がお嬢さん、だ。ババアの集まりじゃねえか。信用しねえぞ。おもいっきりオサラバしてやる。

……イライラしながら風呂に入ったら、それこそ思いっきり滑って転んだ。一瞬、オキシドールが頭をよぎったが、出来たのは青痣ばかりだった。畜生。



12月20日(水)

お久しぶりです。シンジです。
初めての方もいらっしゃると思います。以後お見知りおきを…

いまさらだけれども『ソーダ村』について一つ…
オレの小さい頃歌ってたのはこうだ

ソーダ村のソーダさんが
ソーダ飲んで死んだそうだ
そりゃそうだ
毒入りソーダ飲んだそうだ


まあこれは地域によって微妙に異なるだろう
と、書いた矢先に姉から

「地域ってあんた、源とスゴイちかいじゃない。
っていうか同じ地域だよ」

たしかにそうである
むしろ小、中学校と同じである
ならば地域によって違うというわけではないらしい

そう、残る可能性は一つ
世代の違いだ
しかし源の弟の方の歌とオレの歌が違うと
またややこしい話になるな…

と、そんな時に姉からの一言
「コミュニティーの違いさ」

何の違いでもいいんだけど
無性に知りたくなってきたことが一つ
それは、この歌がなんで歌われたのかってこと
なにかの遊びに使われていたのか
意味もなく歌っていたわけではあるまい

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12月18日〜19日 プロジェクトX

これは、執念の末、彼女をゲットしたある男のドラマである。

彼女いない歴=年齢。
三十路を間近に控え、中村は焦った。

社内に好みの女性はいないか、考えた。
ブス、ばかりだった。

絶望だった。
しかし中村はある女性と出会った。
彼女は見合いの鬼、と呼ばれていた。
世話焼きババアだった。

見合いの鬼は怒鳴った。
まずは自分を磨け、ステイヤングフォーエバー、と。

中村は自分のアピールポイントを探した。
何もなかった。
鬱に、なった。

見合いの鬼は怒鳴った。
身なりを整えろ、ラブイズブラインド、と。

中村は眉を剃ることにした。
剃りすぎた。
気が遠く、なった。

細い中村の眉を見て、鬼が言った。
その路線で攻めろ、タイムイズマネー、と。
光が、見えた。

「あっ、行ける! 行けるんだ! そう思いましたね」
「そんな中村さんに、思わぬ試練が訪れます」

(プロジェクトX〜)

いよいよ見合いの日が、訪れた。
吹雪――――天気は最悪だった。
中村はとっておきのスーツを用意していた。
省エネスーツ、だった。

若さをアピールするつもりだった。
しかし、相手は引いた。

己のミスで固まる中村に、鬼が助け舟を出した。
「吉田さん、ご趣味は?」と。
彼女は答えた。
「音楽鑑賞です」

中村は勢いづいた。
音楽はお手の物、だった。

「あの、どんな音楽を聴かれるのですか」
「そうですね……今年はTOOL、STAIND、R.E.M.あたりをよく聴きました」

意味が、わからなかった。
中村にとって、音楽とはモーニング娘。だった。
加護が、すべてだった。

中村は助けを求めて、鬼を見た。
鬼は、言った。

「では、後は若いお二人で……」

ピンチ、だった。

(プロジェクトX〜)



12月17日(月) 札幌市総地下化計画

寒い。そして雪が多すぎる。
こんな時に地上なんて歩いてられるか。地下街を歩くに限る。地下バンザイ!

この際いっそ都市全体を地下に潜らせたらどうだろうか。
店や会社、ビル、民家に至るまで全て地下に移動。地上部分は何もなし。冬になると全て雪原…じゃ面白くないので、土地全てを使って雪祭りを行う。
なかなかの名案だと思うが。

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こうして、数十年の歳月をかけて行われたプロジェクトは20XX年に完成。札幌は世界初の完全地底都市となった。

「市長!いよいよこの時がやってきましたね」
「今年は例年をはるかに上回る積雪量だそうだな。このプロジェクトの初年に相応しい」
「すでに雪祭りの雪像作りのアルバイト1万人を確保しております」
「では地上の様子を見てみるか」
「見渡す限り、まっさらな雪原。さぞ美しいことでしょう」
「うむ。地上に出るのは8ヶ月ぶりだよ」
「出口はこちらです」
「………」
「どうなさいました?」
「……………」
「市長?」
「………重くて開かない」





12月16日(日) 

いや、違う。絶対にオレは違う。あいつらと同じなんかじゃない。
だってそうだろう? あいつらは異常だ。常にアレを持ち歩いてないと気が済まないし、一回の消費量が半端じゃない。そうさ、オレがあいつらと同じだなんて、そんなはずがない。考えてもみろ、この何ヶ月かの間は一切アレに手を出さなかったじゃないか? たとえ視界に入ったとしても手を伸ばしすらしなかった。完璧だ。オレは中毒なんかじゃない。あんなものがなくたって生きていけるんだ。そうさ。

「バカだなあ、自分に素直になれよ」

うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。

「何か毎日物足りないんじゃないの?」

馬鹿言うなそんな筈はない大体オレはあんなものがなくたって毎日満足してるんだよああ素晴らしい生活だと自分でも思っているんだいい加減に放っておいてくれよオレのことは

「よし、じゃあ試してみようじゃないか、本当にオマエがアレなしでやっていけるかどうかさ。ほら、ここに炙ったばかりのするめがある。これで一度試してみろ。それでオマエが本当に何とも思わなかったら、オレらとは違う人種だってことを認めてやるよ。どうだ?」

何がするめだ。馬鹿にしてやがる。あぁやってやるよ。そしてオレが全くおまえらとは無関係だってことをはっきりさせてやろうじゃないか……
オレはゆっくりと奴の差し出すするめを手に取り、そして……アア! アア!

「ちくしょう!! ちくしょう!! 美味い!」
「だろ? 所詮、オマエもオレと同じマヨラーなのさ」



12月15日(土) 

13日の日記の「ソーダ村」の歌ですが、
「葬式饅頭でっかいそうだ」が主流らしいです。
これだとちっとも怖くないですね。元々怖くないけど。

検索してみたけれど「食いたいそうだ」は出てきませんでした。
そりゃ不自然だもんな。

というわけで私の記憶がどこから来たのかが一番怖い。



12月14日(金) 

よう、元気か。
オマエのことだから「元気だよ」とか軽く言うんだろうな。
わかってんだよ。お見通しなんだよ。
だがな、自分の胸に手を当てて良く考えてみろ。オマエは本当に元気なのか。自分で元気だと思い込んでるだけなんじゃないのか。そんなのは欺瞞だ。オレは許せないね。元気だと言うからには、真に健康でいる必要がある。そうだろ? 違うか?

そこで、だ。オレは早速今日 健康診断に行って来た。
やはり己の健康状態をきちんと把握するってのは大人の嗜みだと思うんだよな。ホラ、初対面の相手と話す時って大抵天気の話から入るだろ? けど年をとるにつれてそれが血圧とか持病の話にシフトしてくるんだよ。「オイオイ、生姜は血圧が高くなるからダメだぜ」、とかさ。コレが大人ってヤツだよ。オレもいつまでもガキのままじゃいられないからな。

そういや前に消毒とイボコロリの話、しただろ? オレもさぁ、二十数年生きてきて、あれに匹敵するような趣味は恐らく見つかるまいと覚悟をしてたんだよ。でもよ、やっぱ世の中って広いわ。まだまだオレの知らないような事が世界には溢れてんだな、うん。 実は今の今まで気付かなかったことだが、健康診断でふと思ったのよ。オレって、採血が好きなんだ、って。

実際、盲点だった。そういや前に入院してた時、採血を妙に心待ちにしてる自分がいたんだが、華々しいオキシドールの陰に隠れてすっかり失念してたんだ。念の為に言っておくが、オレが好きなのは「採血」であって「献血」とは別物だぞ。献血の場合はなあ、大体400抜くだろ。だから血を入れる容器が袋状になってんだよな。で、チューブを血液がスルスル通っていくワケだ。全く、芸がないにも程がある。何の面白味も捻りも感じられないね。献血が好きだとかいう奴がたまにいるが、ありゃあ変態だな。

その点、採血を見ろ。見てみろ。刮目しろ。「ちょっとチクッとしますよ」微笑む白衣の天使。無造作に腕へと突き刺さる針。ガラス製の10cmばかりの試験管へ勢い良く注がれる真っ赤なオレの血。これこそスペクタクル。そして噴出さんばかりだった血もやがてその勢いを次第に失っていく……アァ、そんな! オ、オレの血潮が! 

あ、そうだ、冬道を慣れない靴で歩き回ってたら、なんとマメが出来たんだ。あんまり嬉しいんでイボコロリまた購入しちまったよ。安心しろ、オマエの分もちゃんとある。



12月13日(木) 戦慄の

『冬の怪奇特集』

ソーダ村の
村長さんが
ソーダ飲んで
死んだそうだ
葬式饅頭
食いたいそうだ


<解説>
まずソーダを飲んで死んだという事実だけで十分怖いですが、 さらに村の名前が「ソーダ村」であったという所に 因縁めいた恐ろしさを感じます。

しかし最も恐ろしいのは
「誰が葬式饅頭を食いたがっているのか?」
という点でしょう。



12月12日(水) 花の色は

久々に飲み会に行きましたら、

「てめー、それスッピンだろ! やる気あんのか!」

……とさんざん皆に罵倒されました。ちゃんと化粧してたのに。
つうかやる気って何だよ、やる気って。合コンじゃあるまいし、「クリスマスに皆でE-Shipやろうぜ」とか話し合ってる奴らと飲むのにナニがやる気だ。必要ねえだろ。

……と、実はここまで↑をタイプしている間、パックしてたんです。パック。顔にピターッと。そしたらですよ、さっき弟が「何か本貸して」と入ってきまして。
人の顔を見るなり、

「姉ちゃん……老いたな」

チクショウ、やってられっか! もうイヤ! もう立ち直れない!



12月10日(月)

「ひどいわ! ひどい! この浮気者!!」
「うわっ、ちょっ、よせって! バカ!」
「ナニがバカよ! アナタがバカじゃない! アタシというものがありながら!」
「おいおい、ちょっと落ち着けって! な?」
「もうイヤ! 男なんてみんな同じ、若い女が好きなのよ!」
「待てよ、誤解すんなって、オレの話も聞け」
「あなたの話ですって? 浮気は男の甲斐性とでも言うつもり!?」
「バカ、オレが好きなのはオマエだよ。アイツとは別に何でもない」
「だ、騙されないわよ。じゃあ何であの女と一緒に暮らさなきゃならないの」
「考えてもみろ、あいつは男に捨てられて他に行くところなんてありゃしないんだ」
「で、でも……」
「次に男見つけるまで、うちに置いてやったって良いだろう?」
「それにしたって、アナタが構ってやらなくても良いじゃない」
「はは、確かにそうだ」
「じゃ、じゃあ何で!」
「オマエだってそうだったろ? 男に捨てられて行く所がなくてオレんとこ来たんだろ」
「そ、それは……」
「だからってオマエみたいにアイツをいつまでも置いとくつもりはないけどな」
「……」
「なぁ、機嫌直せよ? アイツと仲良くしてやってくれ、可哀相な奴なんだからさ」
「……アタシが喜んでやるワケじゃない、ってことは覚えておいてよね」
「わかってるって」

アミーゴの水槽にもう一匹カメを入れてみたら、何だか機嫌が悪くて。




12月8日(土) 或る会話・2

「ウワッ」
「おい、しっかりしろ!」
「道が凍っていてツルツルなんだよ」
「それくらい何だ!むしろ滑るくらいの気持ちで行け!
「そうか!ネタと同じだな!」
「いや、それは駄目だろ」



12月7日(金) 夢遊病

24時間耐久100ネタレースにおいて 我々を支えてくれたフリーパズルゲーム 『四川省』
100ネタレース終了後、すぐに自分のパソコンにも入れてみた。
が、その時は疲れていたのでそのまま眠りについた。

次の日、初クリアー。
今までのハイスコアが表示される。

-- ランキング --
1位、Gen
2位、__   (←入力待ち)
3位、
 ・
 ・

一位に自分の名前が。

まったく記憶にないんだが?
自宅でこのゲームをするのは初めてのはずなのだが?
記憶が定かでなくなるほどの苦行だったのか?100ネタ更新は。

その後何度もトライしたが、いまだにその記録を打ち破る事はできていない。



12月6日(木) ツッコミボケ

実は100ネタレースやってる最中に女帝からメールが来まして。

「サイト全然更新しないから、イネっち(仮名)が『竹槍を持ってアフガンで米軍機を撃ち落している』って噂になってるよ」

E-Shipも終了し、ダミーサイトの意味がもうないのでそのまま閉鎖に雪崩れ込もうとしていた矢先のメール。まさか「本サイト更新してるので」とも言えず、私はこう返信しました。

「今スーダンでモテライフをエンジョイしています! ロマンス人生花盛り! この国では竹槍なんて必要ないんです! 非モテ卒業!!」

そうしたら本日ですよ、姫からメールが来まして。

「女帝から聞いた。モテライフだと? あんたイリジウムでも持ってんのかよ!!!!

グサッ。



12月4日(火) YKZ のアルバムを買ってしまった

「最近面白いサイトがなくなった、とか言ってる奴のサイトほどつまらない」

……んだそうで、そうはさせじと(ナニが)面白サイトを探しています。
しかしよく考えてみると昔からあんまり自分ではお笑い系というかネタ系のサイトって見ないんで、面白サイト発見は思ったより困難であります。

ところで日記の書き出しに相応しい挨拶とはどんなものですかね。
これがテキストサイトなら定番なのが「100ネタレースでネタもすっかり涸れ果て更新もピンチなイネーバですコンバンワ」とでも言えば良いんでしょうが。
やっぱアレかな、お笑い系と言えば定番で。

「ちゃんらーん! イネーバでーす!」

うわー、文字にすると余計アホらしさが際立つんだ! 新発見!




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