松本大洋 短編集 「青い春」

 


何か、僕の周りの変な人たちは、みんな松本大洋を読んでいるので

僕も読むことにした。

まあ、短編集あたりから読んだらいいやろう、と思って「青い春」があったので読んでみた。

ちょっと絵がきもい。

でも、かなりはまった。

一番好きやったのは、「ファミリーレストランは僕らのパラダイスなのさ」

っていう短編で、高校生(と思う)がファミレスに、たむろってるんやけども

何かお勘定の、計算が合わないらしくて言い合いをしてて

喧嘩を始めるんやね、ほんで感情の高ぶりがどうのこうの

言ってるときに、一人の子が

「割り切れないのは勘定だけで十分だ...」って言うのね。

それが何か、わからんけどかなりわらけました。

うーん、人がこの「ひとりごと」読んでもちょっと伝わらないかもね。

読んだ人にはわかるかな?

(1999.01.01)

 


back