1998年12月

12月31日(木)

「NHK紅白歌合戦」

急に食べたくなって作った餃子40個を食べながら観戦。(餃子はやっぱり手作りがいい。もちろんニンニクたっぷりで)今頃神戸では・・・と思いを馳せつつ。

KIBAの代わりに「元祖ダディー」郷ひろみ、KENTAROの代わりにGuitarかかえたキムタクで我慢。(失礼?)

小林幸子と美川憲一の衣装も相変わらずゴーカ。あれは「イリュージョン」と言ってもいいかも。モーツァルトのオペラ「魔笛」の「夜の女王」が2人いるみたいだ。TMの西川くんも、将来この衣装合戦に入っていけそうな素質を見せていた。

紅組のメンバーがフラメンコの衣装を着る場面があったが、SPEED等、若い子達はぜんぜん似合ってない!服に負けてる!流石に和田アキコ他、キャリアのある(大人の)方々は着こなしていた。

ELTとジュディマリのVocalの顔の区別がつかない。もちろん声は全然違うのだが、きっと「今どき風」メイクだから似通ってきてしまうのだろう。

「スーパーアーチストCount Down」

ちょっと茹ですぎた年越しそばを食べつつ見る。

番組中カウントダウンが始まると、「今頃神戸では・・・」とちょっとその場にいる6人目がうらやましくなった。

NHKからバスで移動中のラルクのメンバーの様子が実況されていたのだが、なかなか車内がゴージャス。Gargoyleのメンバー車と大違いだな・・・と思ってしまった。でも、いくらゴージャスでも窓ふさがれてて、外見たり窓あけたり出来なさそうなので、一概にそういうのが良いとは言い切れないが。


12月30日(水)

今日までオシゴト。翌日から4日間のお隠り生活にそなえ、食料を買い込む。


12月29日(火)

「史上最大のベストヒットアニメ紅白歌合戦’98」

「なんで勝治くんこんなトコロに?」と思ったら、串田アキラさんだった。金髪で短髪だったのでちょっと見間違えてしまった。「キン肉マンGo Fight!」をナマで歌ってたのだが、「宇宙刑事ギャバン」も歌っていると知ってミョーに納得してしまった。

元クリスタルキングの田中昌之と大門一也のツインボーカルでの「ウルトラマンガイア」と「愛をとりもどせ(北斗の拳)」が非常にカッコイイ。ナマで聴きたくなってしまった。

さて、お目当てのアニメタルレディーだが、「ムーンライト伝説」「ラムのラブソング」を演奏。屍忌蛇やマッキーの激しいアクションもしっかり映っていた。「ベルばらのテーマ」も聴きたかったかな。アニメタルレディー、先月のライブではラストと言っておきながら、「今後の予定は日本での活動を休止してアジア進出」と発表していた。

1月からアニメソング専門番組がスタートするらしいが、アニメタルのレギュラー出演が実現してくれればいいな、と思う。

「祝!日本レコード大賞40周年スペシャル」

上記番組からそのまま駆けつけたのか、ピンクレディーのMIEちゃん、アニメタルレディーのメイクだった。

ジュリーは年明けのコンサートを控えているので生演奏はなかったが、昔の大賞受賞VTRが放送された。Toshiも素敵だが、やっぱり私にとっての「ダンディ」はジュリーだ。

-会報やっと届く-

きっとオールナイトの準備で忙しいからとは思うのだが(毎日オールナイトの時間帯に合わせ6時間リハしているらしい)、インフォダイヤルも12/8から更新されてないので、ちょっと心配していた。まあ、読みごたえありそうなので、許すことにする。

しかし、これからのSHINGETSU、気になる内容がズラリ。裏美を関東で演ってくれるのも嬉しいが、HO・SU・TOクラブも楽しみ。Toshiが真記みたくジュリーな格好でジュリーの曲でも歌ってくれたら、Toshiファンに転ぶかも。裏美はブラックビスケッツの曲入れるのだろうか?

coverd Gargoyle(my favarit)だが、KIBAの場合エヴァものかな?

Theater Gargoyle、「魔界転生」だったら嬉しいのだけど。

“D”Gargoyleって何だろ?気になる。「ドラキュラ」「ドレス」「でんじゃらす」「ドラゴン」「デカダン」・・・“D”とつく言葉って、結構多い。考えているうちに「どどいつ」「毒々」「どんぐり」「どろんこ」「どすこい」等々思いついて、一人で笑ってしまう。


12月28日(月)-大島暁美「ロックンロール日記」第2巻購入-

けっこうGargoyleネタも載っていると聞いて即本屋に走った。まだしっかり読んでいないが、けっこうあちこち短いながらも登場している。話自体は古いのだが。


12月27日(日)-「伸月for the sun」渋谷ON AIR WEST-

マイクスタンド、ドラム台はじめ、ありとあらゆる所が雪化粧。KENTAROのGuitarにも雪が積もっていた。(一面カビた様にも見えたが)

DESTROY
SATORI
脳内自殺
Meditation
Purple Heaven

-MC-

太陽の翼〜イカロス〜
誄歌
懊悩の獄
どこかで地虫がないていた

-MC-

BALA薔薇VARA
Who are you?

-MC-

約束の地で
散美歌
若草の君
人の為

一番が終わってすぐ「ちぎりを・・」に入ってしまったKIBA。「間違えた?」と必死にToshiに顔で聞いているのが可愛い。2番を歌って「ちぎりを・・・」に入るときも「あってるよね?」とまたToshiに顔で聞いていた。

永遠の連続
完全な毒を要求する
HALLELUYAH(終わると同時にKIBAがダイブ)

<アンコール1>
KIBAはタータンチェックのボンテージパンツ+赤コート(borderlessトップページクリスマスバージョンの写真で来ているもの)に、KENTAROは赤白のGargoyleTシャツに着替え、Toshiは上半身脱いで(次のアンコールだったかもしれない)登場。

CRAZY SADISM
ヂレンマ

<アンコール2>
DOGMA

<アンコール3>
NO GAS
HUNTING DAYS

最近はオールナイトのリハざんまいで、クリスマスも夜12時から朝6時までリハだったそうだ。オールナイトの時間帯に合わせての連日のリハだけでも大変なのに、勝治くんはスポーツジムにも通っているらしい。上半身ハダカでToshiと並んでいると、勝治くん確かに締まっている。「デブメタル」が効いたのかもしれないが。

3月27日のSHINGETSUはリクエストで曲順を決めるということで、投票用紙がアンケートと共に入場時に配られた。締め切りは3月15日。(関東編と関西編両方やってほしかったのだが)

意識がオールナイトに向いているからかもしれないが、ワンマンの割にちょっと物足りない感じ。まあ、こういう月もあるか。

出待ちでKIBAにちゃんと「よいお年を」と言えたので、ま、いいかな、という感じ。また道玄坂でつかえているメンバー車に手を振りながら駅へ。今回は沢山の人がメンバー車を追って道玄坂を駆け下りていた。109のところで曲がらず、次の交差点で左折し、走り去っていった。

<ここから先は、不愉快に感じる方もいらっしゃると思うので、読みたい方だけ読んで下さい>

ご存じの方も多いと思うが、Toshi、与太郎側で本編終盤あたりからアンコールまでずっと柵に登っている人が4人。10月のLIGHTNING&THUNDERと同じ人達で、ステージが全然見えなくて、とっても邪魔だった。れっきとした「ライブ妨害」だと思う。

10月のLIGHTNING&THUNDERのあと、掲示板等で誰も何も言わなかったので、大丈夫だと解釈したのだろうか。不満に思う人は沢山いたのだろうが、あえて書かなかっただけだと思う。こういう沈黙の方が、実はコワイものだ。

某BBSでの「殴る人」「円陣ヘドバン」みたいな騒動になって、家主さんに迷惑かけるのも申し訳ないし、話題を振った人が悪者扱いされがちなのもあって、皆あえて触れないだけで、絶対あれは顰蹙を買いまくっていることだろう。

常連さん=お得意さんということで、メンバーも何も言えないのだろうが、とりあえず今日は「壁」の影になってしまった人達にもちゃんと見える位置に立ってくれたので、よしとしよう。他の人はどう思っているか知らないが。(Toshiの視線は冷たかったらしい)でも、あの「壁」で視界を遮られたのも、今日ちょっと物足りない原因の一つだ。

「後ろから押されて苦し紛れに・・・」という言い訳は、今回ばかりは通用しない。全然押されていないどころか、すぐ後ろの列とはかなり余裕があった。

柵登りの方々がよく出没するBBSがある。一時期「いい人なのかも」と思ったこともあったが、かなりがっかりした。これまでフォローする様なレスをつけさせてもらったこともあったが、全て撤回したい気分。とてもお友達にはなれないと良く解ったし、やりとりが生じて仲間とみなされるのもイヤなので、そこのBBSには当分書き込みしない事にした。管理人さんには申し訳ないのだが。

常連だからという「甘え」と「驕り」が見えてとてもイヤな気分だった。「私達には誰も何も言えやしない」とメンバーや他の6人目をナメてる様にも感じる。

そういう「お行儀の悪いファン」でも、メンバー側にとって沢山ライブに来てくれる常連さんは大事なのだろうな、と考えると正直ちょっと面白くない。他のファンとメンバーの寵を競うのがライブの目的ではないだろ!と自らを諌めはするものの、そういう気持ちは消えない。

「私らが行ってやらなきゃ地方なんて客入らないでしょ」と豪語する常連さんもいる。悲しいことにそれも現実。あまりライブに行けないファンは、立場的に弱いのかもしれない。

マネージャーの戸田さんが近寄り難いのは、彼の見かけがコワイからでなく、そういう常連さん達と仲良さそうだからだ。彼には大変親切にしてもらったこともあるし、立場としては中立だろうが、イザとなったら仲のいい常連さんの味方かもと思うと、悪いけど、あまりアテにできない。

こういう事は黙って見ないフリして割り切るのが、一番賢いやり方なのだろう。私だって、いつもいつもこんな事ばかり考えているワケではない。

Gargoyle自体に大きな不満があるわけでもない。メンバーは充分すぎる程優しいし。ただ、6人目同士の人間関係にどうしようもなく疲れを覚える時がある。それが原因で行かなかったイベントやライブもいくつかある。

東京に住んでいて、比較的沢山ライブに足を運べるからこその、一種の「贅沢病」なのかもしれない。でも、どうしようもなくいろいろと物思ってしまう時もある。

今Gargoyle聴いてももっと落ち込みそうなので、屍忌蛇のアルバムを聴きまくって浮上することにしよう。


12月26日(土)-黒澤明「乱」-

体調が悪く、ひたすら寝て過ごす。

NHKで「乱」が放映されていたので観た。さすが「世界のクロサワ」と納得させられた。日本であって、日本でないみたいな、スケールの大きさを感じる。内容もまさにシェークスピア悲劇。この映画は絶対一度観ておくべきだ。


12月25日(金)-Post Pet2001購入-

今度はスムーズに、お試し版から正規版へアップデート出来た。

レコードプレーヤーでダディはミョーな踊りを披露してくれた。今度Gargoyleの曲をかけてみよう。

おやつにクリスマスケーキやサンタガナッシュがあったので、そればかり与えてしまう。しかし、ダディなのに「お茶」にイヤイヤをされてしまった。


12月24日(木)-BLUE-3「メタルドラゴン」購入-

本当は昨日発売だったのだが、外出したくなかったので、今日購入。

香港メタルマスターは、結構おふざけというか、遊びの要素を強く感じたが、今回のはちょっとマジかな、という感じがした。

特に「ミラクル・ガイ」「デンジャラス・アイズ」は香港メタルとVocalが違うせいか、よりドラマチックに聴こえた。今にも血ヘドを吐きそうな歌い方だからだろうか。

旧Gargoyle楽器隊メンバーでのインストナンバーは特に感涙モノで、私は「死亡の塔」が気に入っている。

オーケンが一曲歌っているが、期待していた程アクの強さが無くてちょっとがっかり。

HIYORIくんも一曲参加していて、もちろんカッコイイのだが、やっぱり「STAND PROUD!」の方がいい。

-「ANTHEM」も購入-

実を言うと、私はそれ程ジャパメタに詳しくない。だが、最近ジャパメタの名盤が廉価で沢山再販されているので、ちょっとづつ聴き出している。

で今回は、前々から気になっていたANSHEMの一枚目の再販を購入。メタルドラゴンがあるので、まだ聞き込んでいないのだが、英三さんの声が若い!KIBAが7月にカヴァーしたWARNINNG ACTION!もあったが、あまりの違いに予想はしていたものの、つい笑ってしまう。


12月23日(水)-「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」('93米)-

正確には翌日深夜だが、TVでこの映画が放映されているので観た。KIBAが愛用しているポーチ(6人目からのプレゼントらしい)がこの映画のものと聞いていたので、とても観たかったのだ。

内容は、ちょっとミュージカルの要素の入った、シュールなアニメーションとだけ言っておく。

ただ、主人公のジャックのジレンマは、きっとGargoyleも感じたことがあるのだろうな、と思った。

実は今、私にはGargoyleの未来が見えない。屍忌蛇が脱退する前にもそう感じたのだが、幸いあの時ほど深刻で、救いがたい感覚ではない。あの時は、これからGargoyleに何を求めていいかすら、解らなくなってしまったいた。

Gargoyle自体の未来ではなく、自分個人のGargoyleとの関わりについて、未来像が描けないだけなのかもしれない。ただの杞憂ならよいのだが。

一度「クリスマスの国」にでも行ってみた方がよいのかもしれない。


12月20日(日)-ISLANDSライブ-

友達に誘われて、無料ということもあり、「手島イサムプロデュース アイランズ&RIZCO X'mas SPECIAL LIVE」に行って来た。

場所は銀座ソニービル内のライブスペース。リキッドルームとは大違いのキレイなところだった。

X'mas SPECIAL LIVEということで、サンタ姿のお客さんもちらほら。

まずはRIZCOという女性ボーカリストのライブ。森高千里に似た声質で、さわやか系な音楽。ちょっと失礼な表現かもしれないが、エレクトーンのデモ演奏みたいなサウンドと思った。

少し間を置いてアイランズのライブ。後ろの方で聴いていたのだが、音がやたらデカイ。さっきとドラム、ベース、ギターは同じなのだが、今度は手加減なし、全開で演奏している。Vocalの声量がすごいので、思いきり音が出せるらしい。歌詞は日本語だが、クリアで聞き取りやすい。どちらかといえば、バラードの方が私は好きだ。

しかし、手島氏のMCは面白いのだがやたら長い。本人曰く、終わるのがイヤだからだそうだ。でもGuitarは上手かった。


12月19日(土)-今日もおこもり-

Gargoyleサイトborderless新コーナーをぼちぼち作り出す。その為の資料整理、つまり古い切り抜きをファイルし直していたのだが、XだのLUNA SEAだのの切り抜きもいっぱい残っていた。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの有名Bandがまだ駆け出しのころの記事もあったりで、なかなか面白かった。もちろん最後にはGargoyleの分を残して全て捨ててしまったが。

ポップジャムでTRFを見たが、また一段とカッコ良くなった。昔「もっとダンスを全面に出してくれればいいのにな」と思っていたのだが、だんだんダンスの比重も高まり、それに比例してどんどん上手くなってるのがわかる。1回くらい生で見てもいいなと思う。あれだけショーアップされていれば、タイクツすることはあるまい。

基本的に音楽はハードロック、ヘヴィメタル系、眠くないクラシックが好きだが、それ以外でも1回はコンサートに行ってみたいアーチストは沢山いる。今のところ、シャ乱Q、マリスミゼル、ドリカム、松田聖子、中島みゆき、ジュリーくらいか。


12月18日(金)-「死国」映画化-

年末年始のスケジュールを考える為、テレビジョンを購入。その広告で、坂東眞砂子「死国」が映画化されることを知った。「死国」は去年の日本列島縦断旅行の際の「旅の友」で、ストーリー自体つかみやすいものの(お子ちゃま向きでないシーンもちょっとあるが)、設定がなかなか私にとってツボ入りまくりで、なかなか面白かった。「四国」といえば屍忌蛇だし。

TVで「通りを歩いていると、向こうから女の人が歩いてきます。どんな人ですか?」という心理テストをやっていて、和服で花の中に立っている莎代里のイメージが残っていたので、そういう感じの不思議な人・・・と思っていたら、それは自分が他人にどう見られているかを現すらしく、それが本当なら、私は「不思議な人」と回りに見られていることになる。まあ実際そう言われているのを間接的に聞いたこともあるので、全くのハズレではないのかもしれない。

アルプスMD-5000は新製品だけあって、やっぱり3万円代どころか、Mac用のケーブルも必要なので、5万かかることがわかった。店頭でいろいろ印字サンプルを見比べたが、アルプスの古い機種や他のインクジェットプリンターではやはり満足出来ない。年内はあきらめて、もうしばらく待ってみることにする。

ガクト君失踪について、早起きしてワイドショーを見てみたが、収穫はなかった。あとで、前日のスポーツ新聞で大きく報じられてしたのを知った。


12月17日(木)-さらばKIBA2号-

Post Pet2001お試し版をダウンロード。早速アップロードしたところ、KIBA2号がいなくなってしまった。短いつきあいとはいえ、やはり悲しい。次は3号とも思ったが、千賀・レオナルド・滾と命名した。やっぱりネコを選んでしまった。本当はコウモリが選べて、おもちゃにジターリングなどあると完璧なのだが。部屋はもちろんエヴァンゲリオン風。

マリスミゼルのVocalガクト君が失踪したらしいが、その情報のネタ元は何処なのだろう?黒夢解散説みたいなこともあったし。

本日の夜食
日清行列のできる店のラーメン和歌山とんこつしょうゆ

いつもはこってりしょうゆ味なのだが、新製品が出ていたので試してみた。なかなか美味しかった。

以前、和歌山出身の人が、地元で美味しいと評判の店にも行ったけど、和歌山ラーメンっておいしくないよ、と言っていたので少々チャレンジャーな気持ちで買ってみたのだが、大丈夫、こってりしょうゆと同じくらいお気に入りになった。


12月16日(水)

職場でいつも一緒に休憩を取るYさんという方と、ふとしたことでジャパメタの話題で盛り上がってしまった。44マグナムやリアクション等の時代によくライブハウス通っていたそうで、年末の鹿鳴館のメタパにまだXが出ていた頃の話もしてくれた。やっぱり、その時代その場にいた人の話は違う。

今はスタンディングはキツいので、ライブハウスにはご無沙汰だそうだが、10/3のペアチケットの日みたいな企画があれば、お誘いしてみたい。

本日のおやつ
金沢の中田屋のきんつば(うまい!)&緑茶


12月11日(金)-カラープリンター欲しい!-

出勤前にパソコンショップでさっとプリンターの下見。

主力はアルプス、キャノン、エプソン。アルプスのMD-5000あたりにしようと思うが、Macの場合ケーブルを別に購入しなければならないのが痛い。来週末あたり、もう一度しっかり店頭で見て決めようと思う。

本日の夕食
鴨鍋


12月6日(日)-信州旅行記2日目-

7:00起床

昔のフォークソング風の曲が流れる。

7:30朝食

ご飯、お味噌汁、スクランブルエッグ、ウインナ、かぼちゃの煮物、お新香、りんごジュース。30分程で皆食べ終わると、後片づけ。6人がかりなので、あっという間だった。

8:30頃出発。徒歩で別所温泉界隈の寺めぐり。

北向観音 善光寺を小さくした感じ。

安楽寺 「信州の鎌倉」はハッタリではなかった。紅葉の盛りが過ぎてもなお、風情がある。ここは行く価値あり。

常楽寺 安楽寺程でなくとも、なかなか風情があった。

お休み処お茶の間 常楽寺のすぐそばにある甘味処。ここで三食よもぎだんごを食べる。手作りっぽいよもぎだんごに、小豆、ごま、きなこのトッピング。加えてお新香が三種。なかなかのボリュームだ。まだ他にお客さんがいなかった為か、大根煮もおまけしてくれた。店内も、安っぽくなく、それでいてなかなか落ちつける雰囲気。テーブルにさり気なく置かれた生け花が、特に強い自己主張をしているわけではないが、良く見ると花器が渋かったりして、いい感じだった。

ふたたび別所温泉駅に戻り、11:01発の循環バスで前山寺へ。

前山寺 残念ながらお目当てのくるみおはぎは12月からお休み。

信濃デッサン館別館 無言館 戦没画学生の作品を展示してある。慰霊の為か、建物が上から見て十字架の形になっている。丘の上に一見ぽつんと建っているので、徒歩で長い坂を登るのはなかなか大変だった。
Bandにたとえるなら、インディーズのまま夭逝してしまった人の作品ばかりを集めた追悼版というところか。
入場料は出口で、好きな金額を払うシステムとなっている。

若手で才能ある方々の作品ではあるのだが、正直言って自分にとって印象に残る作品がなかった。時代が時代だけに、才能を生かし切れる環境でなかったせいでもあるからだろう。お客さんには、作者と同年代、すなわち戦争を体験してきた世代の方も大勢見受けられた。そういった方々は、我々戦争を知らない世代とは別の感慨を持って、あの作品達を眺めていたのだろう。

無言館から20分ほど歩いて、塩田町駅へ。

12:43塩田町発
13:10上田着
13:37上田発
13:56小諸着

揚羽屋 まずは腹ごしらえ。島崎藤村「千曲川のスケッチ」に登場した料理屋で、藤村も食べたという「一ぜんめし」を食べる。厚揚げ(揚げたて)、揚げ出し豆腐、おから、鯉の洗いなど数品がつくが、豆腐中心とはいえ、なかなかのボリュームだった。豆腐料理を始め、川魚など、メニューが充実している。トイレもきれいだった。

懐古園 小諸城の城跡。紅葉か桜の季節にまた訪れたいものだ。園内の島崎藤村記念館や郷土博物館を見て回るが、特に小諸出身の画伯小山敬三美術館はもっとゆっくり見ていたかった。無言館には悪いが、やはりプロ中のプロの絵は違う。

17:00小諸発
17:25軽井沢着

軽井沢で晩御飯用に「峠の釜めし」を購入。(お新香が感動的。何種類もあって、しかもおいしい)

18:18軽井沢発(ここから横川までバス)
18:54横川着

横川から高崎経由で帰宅。

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実は、この日はずっと、上田まほろばYHの常連Wさんと行動を共にしていた。しかし、

やっぱり一人で行動すべきだった

と後悔している。

自分のペースで回れない
気をつかう
カップルと勘違いされる
電車の待ち時間に本が読めない

Wさんは、特にイヤな人というわけではない。分厚い時刻表を常に持ち歩いている類の人・・・と言えばおおよそどんな人かわかってもらえるだろう。だが、旅に対して、特にその中でも旅での出会いに対しての価値観が違う。

彼は、週末家にいてもすることないし、淋しいので、各地のYHを泊まりあるいているそうだ。古き良きYH、つまり出会い、触れ合いの場としてのYHをこよなく愛するタイプの人だと思う。

私は基本的に旅というものは、余程気心の知れた人とでなければ、一人で行くことが多い。今回YHを利用したのは、宿泊料金の安さに魅力を感じたからだ。(今回は1泊2食付きで¥4,700)YHによってはミーティングがあったりするのも知っていたし、同宿になった人と話を交わすのはよくあることだ。

だからといって、べったり寄り掛かられたり、ナンパされたりするのは正直、迷惑な話だ。同じ価値観、目的の人同士でして欲しい。

Wさんの同行は、たまたま行き先が一緒だったというわけではなく、夕食時に私の翌日のスケジュールを聞き出し、彼の方が勝手についてくる形になってしまったというだけの話だ。特に趣味が合うとか、話が盛り上がったわけでもない。

確かに、一度回ったことがあるという彼のお陰で、道程は楽だったが、旅の楽しみが随分減ってしまった。特に、電車等の待ち時間に読むのを楽しみにしていた本が読めないのがツラい。


12月4日(金)-ユースといえば・・・でもユースクエイクではありません-

4:10松本着
4:19松本発(急行ちくま)

ちくまの座席指定券も喫煙席だったが、すいていたので勝手に禁煙席へ。

5:18長野着
6:15長野発(長野電鉄)
6:45小布施着

30分程歩いて浄光寺へ

何故朝も早くから片道30分歩かねばならない寺にわざわざ行くのか?目的は「お水取り」だ。

実は、最近ちょっとばかり「風水」というものを意識している。丁度この日のこの時間、自分にとって良い方角の水を汲んで帰り、しばらくのみ続けると良いらしいのだ。水といっても水道の水ではなく、その地の湧き水で、できれば神社仏閣のものがよく、浄光寺には名水として有名な湧き水があるのだ。

今年の1月、Gargoyleの大分、博多のライブに行く為、九州に4泊5日滞在した。しかし、西はその時スペシャル大凶位だったのだ。その上大晦日、4月も大阪、つまり大凶位の西に行っている。そのせいか、結構今年はツイてないことがいろいろあった。

8月も浄光寺でお水取りをしてきた。帰ってすぐ条件のいい仕事にありついたので、効果があったと言えるのかもしれない。その時も、日取りを選んで行ったのだが、今回はその時よりもっと効き目の強い日時だ。時間帯も重要なので、こんな朝早くに目的地に行く必要があったのだ。効果の程は・・・まあこれからのお楽しみとしておこう。

8月は小布施観光をしたのだが(小布施はなかなかお薦めできる。標識もちゃんとしてるし、歩道も整備されている。栗おこわ、栗ソフトが美味しかった。)、今回はお水取りのみで、8時頃の電車に乗り、別の目的地に向かう。

9:05松代着

雨が降り出す。駅からちょっと離れたセブンイレブンまで歩いて傘を買う。この後見当違いのところをうろうろ歩くのみで、何も観光らしいことはできなかった。傘買う為にだけ途中下車した結果になってしまった。ただ、行き交う車がすべてものすごいスピードを出していたことが印象に残っている。

10:08松代発
10:25屋代着
10:35屋代発
11:00頃上田着

まず上田城跡へ。お堀くらいしかないが、紅葉の名残が残っていてなかなか美しかった。雨の為、ほとんど人もいない。

隣接の市民ホールの駐車場で、目立つペインティングの車を発見。SACHIKO KOBAYASIの文字が入っている。Gargoyleのジャパレン車を3倍くらい長くした様な車だ。あんな超有名人でも、こうやって地道にツアー回っているんだな、と思って、ちょっと感動してしまった。

11月にオープンしたばかりの「池波正太郎真田太平記館」に入る。池波正太郎とは、あの「鬼平犯火帳」の原作者だ。鬼平シリーズはいつか原作を読んでみようと思っていたが、ここに入って、真田太平記も読んでみたくなった。なかなか絵の方も達者だった。

雨なので、他にあちこち歩き回る気になれず、駅前のマクドでコーヒーを飲みつつ、しばし読書で暇をつぶす。

16:13上田発
16:50別所温泉着

今回初めてユースホステルをいう所を利用してみた。実業之日本社「だれでもひとりでも泊まれる全国ユースホステルの旅」という本を見かけて、これなら使えるかも、と購入しておいたのがきっかけだ。もちろんホームページでも情報収集し、YH初心者でも大丈夫そうと判断して、上田まほろばYHを選んだ。

駅から温泉街と逆方向の、静かな場所にある小じんまりとした建物で、駅から10分程だった。YHは原則男女別相部屋で、2階にある寝室は上下二段の大きな二段ベッド上のスペースが2箇所あり、合計8人分の布団が置かれていた。

女性は私以外に、3人のグループが一組。今日は少ないのかな、と思いきや、6:30に1階の食事室に行ってみると、男性客は8人いたので、合計13名で、割と賑やかな状況になった。

ここのYHでは、宿泊客が全員一緒に夕食を取る。配膳、後片付けも自分達でやる。食器洗いは、夕食、お茶、朝と担当を決めるものの、やはり自分達で行う。

夕食は、鶏の唐揚げ、ポタージュスープ、ポテトサラダ、柿なます、ごはん、味噌汁、お新香、ヨーグルトで、ボリュームがあり、家庭的な味でなかなか美味しかった。常連さんによると、ここの食事はいつもメニューを変えてくれることもあり、なかなか評判が良いらしい。(もちろんHPでチェック済みだが)

夕食後、外湯巡りへ。100円で入れる公衆浴場(もちろん温泉)が4箇所あるのだが、そのうち2軒だけ入った。9:30から「お茶の時間」だからだ。

なんと女性客の一人が、ここのYHに100泊めということで、その方のグループのおごりで、ワイン&ケーキでお祝いになった。ワインは何本も用意されていたので、いろいろ味わうことが出来た。

気に入ったYHに何度もリピートするホステラーは別に珍しくないそうだ。とはいっても、14年がかりとはいえ、100泊とはすごい。

週末家にいてもすることないし、一人でいても淋しいので、ということで毎週YHを泊まりあるくホステラーも多いらしい。その為か、30代独身男性の利用率が高いそうだ。逆に女性の利用者は少ないので、予約が取りやすいらしい。

Gargoyleの旅行でもないし、とにかく暖かくて歩きやすい格好ということで、今回かなり地味ダサで、ちょっとババくさいよなー、という服装だったのに、複数の人に「学生さんですか?」と聞かれて驚いてしまった。マジに21、2才に見えたらしい。ここまでくると、嬉しいどころか、相手の目を疑ってしまう。

11:00にお開き。明日にそなえ、さっさと寝る。


12月4日(金)-またまた一人旅へ-

現在の仕事は終業が21:00。23:50新宿発の急行アルプスには、一旦家に戻ってからでも間に合うかもしれないが、残業の可能性も考慮し、戻らず直接旅路に出ることにした。

23:50急行アルプスで新宿発

なんだか空気悪いな-と思っていると、後ろの席でシュポ!っという音が!あれれ?と急行券を確認すると、なんと座っている車両は喫煙車!みどりの窓口の人が間違えたらしい。確認しなかった私も悪いのだが・・・。自由席の禁煙車両は満席なので、そのまま耐えることにした。口の中ニガニガ状態でキモチワルイのだが、寝ながら煙草吸える人もないので、そのうちラクになるだろうと期待する。

シュポ!の次は前の席からシュポン!という音が。前の席の人がワインのコルクを抜く音だ。おつまみにプラスチックコップにコルク抜きまであるとは、用意のいい人だ。別にのぞいたわけではない。窓に映るので、わかってしまうのだ。赤ワインの香りが、しばしニコチンの刺激を忘れさせてくれる。



12月1日(火)

新しい職場に初出勤。慣れない間はやはり疲れる。今時オフィス内が禁煙でないのが特にキツイ。WindousやDOS/Vに囲まれていてもあまり楽しくない。家に帰ってMacに向かうとホッとする。

好きでないので、Windowsはなかなか覚えられない。派遣会社のスキルチェックはたいていWindows版ExcelとWordが定番なので、その時ばかりは、本屋で1時間くらいマニュアル本立ち読みして、なんとかクリアした。

出掛けに久しぶりにゼロのインフォダイヤルを聞く。勝治くんとKENTAROの組み合わせって、何だか面白い。

テプラのテープを買いにさくらやに寄ると、カラープリンターが3万円台で沢山並んでいた。新製品か、型落ちで安くなっているのかは解らなかったが、3万円台だと買っちゃおうかなー、という気になってくる。とりあえずは情報収集してから決めるべし、だ。