とうとう京極夏彦を読み始めた。まずは「姑獲鳥の夏」を通勤中ゆっくり読んでいるが結構面白い。まだ半分程しか読み進めてないが、すっかり京極堂=KIBA、榎木津=Toshiをイメージしてしまっている。巷では榎木津人気の方が高い様だが、私はやっぱり京極堂派だ。すっぴんで髪を後ろでくくって眼鏡かけた着流し姿の仏頂面のKIBAを思い描いている。
ちょっと小耳にはさんだのだが、先月のSHINGETSUでの黒い和服風の衣装は、KIBAのお母様作なのだそうだ。昔、衣装はお母様の手作りだと聞いたことがあるのだが、あれは本当だった様だ。勝手に「ブラック花魁」と呼んでいたが、実は「牛若丸」のイメージで「京極堂」も意識しているらしい。きっと「京極堂はKIBAさんのイメージ」、と手紙等で指摘される事が多いのだろう。
京極夏彦が読めるなら「死国」もいけるのでは、と思いかけたが、「死国」の方はもっとドロっと湿った感じかもしれない。
ミステリーsoloツアー「ずぶ濡れ」KATSUJIチームの話を、そこに参加した人から聞くことが出来た。お弁当は河原で食べたと聞いて、「え?雨の中で?」と一瞬驚いたが、屋根はあったらしい。寅さん記念館では、やっと人間らしいひとときを過ごせたらしい。野菊の墓の記念碑の文を雨の中必死に読んで、欠航だった矢切りの渡しでは、もやがかかっているのに橋の様な所を歩いて一巡りし、果ては霧深い森に連れていかれて、まさしく「ミステリー」な道程だったそうだ。
写真第二弾が出来た。28日分はまあまあ。やっとコンパクトカメラの分出せたのだが、KIBAとのツーショットは自分の所だけ切り取ることに決定。遠足でToshiやKATSUJIと撮った分はまあまあだったのだが、ちょっとフクザツな心境。でも珍しいからプリクラにしておこう。
今は再びKIBAラブラブモード。しかしBGMは人間椅子。
3月28日のライブが終わって思ったこと。
「私KIBAさんのこと好きなんだっけ?」
別に彼に対する気持ちが醒めたわけではない。死に際に一人だけメンバーに会えるという状況なら、迷わずKIBAを指名するだろう。
つまりこういうことだ。他の4人もそれぞれ魅力的すぎて、結果自分の中でKIBAの占める割合が減った、ただそれだけのことだ。メンバー全員目が離せないBandなどそうそうあるものではない。
もともと音楽性に惹かれてのファンなので、6人目になりたての頃は特にお目当てのメンバーはいなかった。しばらくして、ちょっと屍忌蛇に傾こうとした途端彼に脱退され、またしばらくお目当てなし状態が続いた。
多分ライブ中はお目当てのメンバーを中心に目で追う方が多いのだろう。例えばある人のファンにライブ写真を見せると、「他のメンバーってこんな表情してるんだ。」と言われる事が多い。KIBAの写真が多いので、結果的には彼を一番多く見ているのだろうが、浮気性と言われようと、やっぱり他の4人も気になって仕方ない。
過去イベントで何度も過酷な試練に遭いながら、そして文句をたらたら垂れながらもファンでい続けられるのは、ライブがあるからだ。特に去年の10月3日や、最後のSHINGETSUの様なライブを体験してしまうと、「いろいろあったけど、やっぱりGargoyleについてきて良かったな」と思う。
個人的にも、SHINGETSUは私に大きな出会いをもたらしてくれた。その人は元々Gargoyleファンではなかったのだが、願った通り6人目になってくれ、共に関東のSHINGETSUを全て観る事が出来た。Gargoyle以外にも重なる部分が多く、本当にこの人に出会えて良かったと思っている。去っていった人もいるが、それはより素晴らしい出会いの為に必要な過程の一つだととらえているので、特に未練はない。(しかし、私の回りには何故Toshiファンばかり集まるのだろう?)
27日シアターの写真・・・使えるものが無い!ISO800では甘かった様だ。リクエストの方もイマイチ。まあ、こんな日もあるさ。
明け方、多分謎の監督さんのPCからあちこちの掲示板に、Gargoyleのメンバーの書き込みがあった。これでメンバー全員ネットデビューを果たしたことになる。それにしても、謎の監督さんは実によく各ホームページを把握していらっしゃる!
ところで、謎のKIBAさんはいずこ?別のBandのBBSまで捜してしまった。
Meditation
脳内自殺
BALA薔薇VARA
Mark
空は青
散美歌
月下濫觴
UNKNOWN〜安穏〜
少年A
虫螻
僕らはやがて水へとかえる
やがてひかる
土0
童夢子守歌
永遠の連続
真王
DOGMA
<アンコール1>
NO GAS
CRAZY SADISM
<アンコール2>
HALLELUYAH
<アンコール3>
完全な毒を要求する
<アンコール4>
DESTROY
<アンコール5>
約束の地で
衣装は全員白。
2曲めあたりに「脳内自殺」を持ってこられると、その日のライブはヘドバンモードになってしまう私の習性を知ってでもいるかのような曲順。見透かされている様でシャクなので、今度そういうことになったらわざと反応せずにおこうかと思っていたが、やはりあらがえない。続けて「BALA薔薇VARA」を配置するあたり、「陰謀か!」と叫びたくなる。
しばらく聴いてないので、是非聴きたいと思っていた「Mark」がきて、感激。
立ち位置が良かったのか、昨日同様与太郎の音が良く聴こえる。つづく「空は青」ではじっくり両ギターに耳を傾けてしまった。
「UNKNOWN〜安穏〜」のメンバー全員で歌う部分、各自の声がしっかり、しかもバランス良く耳に入るのが心地よい。
「永遠の連続」は、これまで「Toshiに注目」な曲だったが、「与太郎の曲」と言われる方が多いのが初めてよく解った。急に動きが良くなるのだ。しかも今日はイントロで顔を真っ赤にしながら「渋谷ー!渋谷ー!」と何度も叫んであおりまくる。そして実に楽しそうに演奏している。
「真王」では、KIBAの「首をかえろ」の振り付けを与太郎もやっていて、なかなかカッコ良かった。
昨日演奏されたので、もう聴けないのかなと思っていた「DOGMA」で本編は終了した。
アンコールではKIBAのみ黒タンクトップ&黒パンツ&黒幅広ヘアバンドに着替え登場。左の二の腕にはハヤリモノのボディワイヤー。「NO GAS」ではお約束通りKIBAが旗を持ちながら歌う。
「CRAZY SADISM」では途中VocalをToshiにチェンジ。縦横無尽に動きながら歌い終えたのち、お得意の「ケリ」をお見舞いしてくれた。
身体に負担をかけない様気をつけてはいたが、ちゃんとしたヘドバンでなかったので、「HALLELUYAH」でもう首を動かせなくなってしまっていた。ここからは静かに観ることにする。
「完全な毒を要求する」が終わったあと、なななななんと、KATSUJIがスティックを客席に投げた!2本だけだったが、むちゃくちゃ貴重だ。
DESTROYでは客席の中央で肩車されるKIBAを中心にヘドバンの輪が・・・。まさしく、あやしい宗教儀式のごとくだった。肩車のまま前進し、逆ダイブでステージに戻って行ったが、また肋骨折らないかと、ヒヤヒヤしながら眺めていた。もうこれが最後と、渾身の力を込めてドラムを演奏するKATSUJI。Toshiも最後にベースの弦を切ってしまった。
ここでまだ9時台。あと1時間くらいは余裕があったが「約束の地で」が出ては、もうそれ以上の要求をする無粋なファンはいない。昨日は涙と共に歌っていたが、今日は始めから終わりまでとびきりの笑顔での「約束の地で」だった。
これまでSHINGETSUで「普通の」ワンマンもあったが、正直「ちょっとイマイチかな」という時もあった。だが、今日は最高のラストになって本当に良かった。
前日のリクエストでいい線行っている曲も交えたセットリストだったのかもしれない。そういえば最近聴いてないな、という曲を幾つか聴く事が出来た。
今日のMCでは、私の個人的な心境、状況を見透かしているのではないかと思ってしまう内容がいくつかあった。まあそれは次に逢うときまでにとGargoyleが私に与えてくれた宿題なのかもしれない。
客席を左右に分割する様に花道が設営され、ステージ両袖高い位置からそれぞれ二階席に向かって張られた細いロープは、短く切ったロープや、それに球形の物体を付けたもので飾り付けられている。ステージ中央上方には、前回KIBAが「人形の森」で抱擁していた人形が、ロープで何重にも巻かれ、吊されている。ステージには絵入りの黒い幕が張られている。
スタートして幕が落ちると、前回を少しリフレインするということで、「DYING MESSAGE」。透ける素材の白い大きな一枚の布にメンバー全員すっぽりと覆われたままの演奏だった。
終わってメンバー全員がステージ前方中央に並び、KIBAが口から血を流して倒れる。今回は残りの4人でそれを運びながらの退場だった。
「zetsumetsushu」が流れる中(この前後だったかもしれません)、前回スピーカー上に乗っていた人形を縛り付けた十字架に続き、KIBAが中に横たわる透明な西洋棺桶が花道から入場。担ぎ手は、前回と同じ顔をすっかり覆い隠す頭巾付きのガウン姿だ。ステージ中央の、花をあしらった白い台に棺桶が安置される。そこに献花するメンバー。
やがて目覚めたKIBAが、ここは何処か?という表情で起きあがり、ステージに立つと、頭巾集団が彼を取り囲み、かごめかごめを始める。そして「流転の世にて」。
「空は青」では、左右から青い幅広のビニールテープの幕が背面に広がる。きっとタイトルそのものを表現しているのだろう。「OPEN SESAMI」で、再びその空は開いた。
「太陽の下で一番美しく生きる人でいよう」で再び頭巾集団登場。花道でシャボン玉を飛ばし続ける。KIBAも花道でシャボン玉を飛ばしながら歌う。
ラスト、それまでとKIBAの顔つきが一変し、「Who are you?」。花道には人形を縛り付けた十字架や旗を持った頭巾集団がステージの方を向いて整列。その間を縫うように動きながら歌うKIBA。
曲が終わり一旦は退場するが、空の棺桶が再び運ばれる、白い台にあしらわれた花を摘むKIBA。蓋をとりはずされた棺桶に花を抱えて座ると、他のメンバーが御輿の様にそれを持ち、花道を通って退場。KIBAは客席に花を撒いていた。
KIBAのモノローグ部分を省いているので、これだけ読んでも「何のこっちゃ?」だろう。細かいレポは余所におまかせするとして、とりあえず覚え書き程度に記してみた。
KIBA曰く、前回がネガティブバージョン、今回のがブライトバージョンということらしい。
今回KIBAのモノローグ部分はかなり聞き取りやすくなっていたし、客席のどの部分に立っていても何が起こっているか解る様に考えられていた様に思う。
演奏もなかなかしっかりしていた。特にDYING MESSAGEは今回の方が良い。リクエストしようとしていた曲なので、2月連続で聴けて大変満足している。
何年も前のホールライブでのシアトリカルなステージを思い出す。もっと本格的で、しかも間近に見られるのだが。花道の存在によって、よりボーダレスにGargoyleが表現している世界を感じる事が出来たと思う。
1年に1度はシアターを・・・という話が出たが、この際同じ事の再現にはなるが、関西等数カ所でシアターのツアーもよいのでは、と思った。ただし、前編は関東、後編は関西、というのは困るが。
全体の流れとしてうまくつながらないかもしれないが、こういう機会なので、あえて得票順に演奏したということだ。ベストテンでは淋しいのでと、以下の12曲が演奏された。(カウントダウン)
凱歌
命ゆかし 命長し
あめえばらいふ
サムライダイナマイト
Tell Me True
ナチュラル
マネキン、虫喰い、クーデター、石ころ
ぎ
風の街
約束の地で
HALLELUYAH
ときめき
カタルシス
数曲ずつでMCを挟んで進行したが、普段勢いに流されて雑になりがちな曲も、一曲一曲丁寧に演奏されていた。最近聴いてない曲が多く集まる結果となったが、そこは「多くの人が聴きたい曲の集大成」。曲が進むにつれ、どんどん全体が目に見える様にエキサイトしていく。
KIBAの衣装、どこぞで見たような?と思っていたら、1位カタルシスがアルバム「月の棘」の曲であることにちなんで、当時の衣装を着たそうだ。Toshiは先月と同じ、黒地に白の模様入りの上下(「おこげ」が無くなっていた?)、与太郎はカーキ色ノースリーブジャケットに迷彩パンツ、KENTAROは茶系のスナフキンみたいな服に、茶系の柄パンツ、サイドの髪を後ろで束ねていた。KATSUJIは上はぴったりとした半袖、下は多分「D」Gargoyleのもの。
<アンコール1>
人の為
DOGMA
<アンコール2>
完全な毒を要求する
アンコールも嬉しい曲が並ぶ。KIBAはまたもや懐かしい服。「natural」時代の、爽やかな白いシャツ&黒皮パン姿。
全体を通して、「流転の世にて」を始めとするToshiのコーラスをしっかりと堪能することが出来た。やけに与太郎のギターがはっきり聴こえて、嬉しかった。もちろん右耳でしっかりKENTAROのギターも聴いているわけで、それらが自分の中で共鳴しあって、脳内麻薬物質を放出しまくっていた。もちろん、「花道制作班」KATSUJIのドラミングも目が離せない。(アンコールではKIBAがドラムソロを担当したが)KIBAの極上の笑顔は、先々週の八甲田山を充分補って余りあるものだった。
ビデオの編集が終了したそうだ。1000本しか用意していないということなので、ちょっとあせってしまう。
今回は、8年前から存在を知っていたが、生でGargoyleを見るのは初めてという方と一緒だった。心から、「来たのが今日で本当にラッキーだったよ。交通費かけた甲斐があったね。」と言ってあげられるライブだった。「約束の地で」で涙を流しながら歌うKIBAについて、男の人があんなに自分の感情をさらけ出して歌うなんて、余程思い入れのある曲なのだろうと言っていた。すぐあとのHALLELUYAHで、雰囲気が一変するのだが。
Gargoyleが開場、開演共に遅れ、しかも終わったのが10時過ぎ。しかも出待ちまでしたので、DECEOに着いたころにはライブは終わってしまっていた。
「アクショ〜ン!」は出来なかったが、高橋ヨシロウさんに「GargoyleのToshiさんがヨロシクと言ってました。」と伝える事ができた。(実際伝えたのは友人だが)ちょっと、とっつきにくそうに見えるが、ちゃんと人の話に耳を傾けてくれる人だった。しばらくして引き上げてしまったので、セッションが見られず残念だった。
HIROYAさんが、ベースやドラムも出来るのがわかって感心してしまった。どちらもちゃんとサマになっているのだ。
「WILD ANTHEM」のアコースティックバージョン、HIROYAさんがVocalも担当したのだが、ほとんど即興に近かったのにかかわらず、素晴らしいものになった。この日のセッションで一番印象に残っている。
(おっと、もう午前11時。今から寝て起きられるのか?)
豪華ゲスト(?)を交え、新宿で楽しく飲み会。喋るのに忙しくて、飲み食いしてるヒマがない程だったが、実に楽しかった。
明日も逢えるかな?
HIROYAさんのHPをDESTROYしようとしたバカが現れたらしい。まだHIROYAさんについてよく知らないので静観していたが、友人に詳しく事情を聞いたところ、彼自身特に敵をつくりやすい人ではなく、むしろその逆で、一方的に潰そうとしているらしい。納得。
迷っただろうが、よくオープンにしてくれたと思う。ここで弱気になったり、ネットから消えたら相手の思うつぼ。味方はいっぱいいるのだから、一緒に戦っていこう!
私みたいな一般人でもバッシングはあるのだから、ことミュージシャンにいたっては、自分に非がなくとも、ある程度覚悟は要るのかもしれない。
発売日は25日だが、フライングで人間椅子「二十世紀葬送曲」を購入。池袋の山野楽器はジャパメタがわりと充実しているので、少しづつ昔のものを買い揃えているが、今日はLOUDNESSのベストを購入。先月二井原実氏の声を初めて聴いて、是非ちゃんと音源を聴いてみたいと思っていて、きりさんにも幾つか教えていただいたのだが、LOUDNESSはいっぱい並んでいて、
どれがそうだったのか解らなくなってしまったので、ベストにしたのだ。
二井原実氏の声は、実にスムースなハイトーンだと思う。でも、やっぱり今の、生の声の方が数段素晴らしい。高崎晃のギターをちゃんと聴いたのも実は初めてだが、KENTAROが私淑するわけだ。
人間椅子の新譜は「やっぱり馴染むな〜このサウンド」という感じ。Gargoyleのツアーと少々重なるが、人間椅子もツアーがあるので、絶対聴きに行く。
今評判の美人姉妹・叶姉妹というのを初めてTYで見た。確かにゴージャスだけど、いかにもお金かかってます風、つまりサイトウミナコさん風だった。庶民の私にはあまり参考にならない。
まだ知らない人へ・・・Toshiの方が美人です。
1Bandあたりの演奏時間は短かったが、ハズレなしの濃いイベントだった。
始まった途端、「何、この音。私が知ってるYOUTHQUAKEの音じゃない!ヒドすぎる!」と固まってしまったが、2曲めの途中で持ち直してきた。イベントで難しいのはわかるが、そこはプロなのだから、Band側が頭からベストな音を出せる様調整して欲しい>音響の人。折角頭振るつもりで来たのに乗り損なうし、一番気の毒なのはYOUTHQUAKEだ!
どんなコンディションでも頭振ったりして自分達からもり立ててあげるのがファンなのかもしれないが、私は身体が無条件に反応するのでなければヘドバン出来ない。本来YOUTHQUAKEは私にとって無条件に反応出来るBandの一つだが、今日は期待していたレベルに達していなくて残念。YOUTHQUAKEはこんなものじゃないはず!メンバーの変動があったりで大変だろうが、もっと自信を持って頑張ってほしい。
Band名の通り、サウンドはハードでなかなかいい感じ。ファンの暴れっぷりもなかなか見事だった。Vocalがいわゆるビジュアル系な裏声っぽい感じなのが私にはNGだったが。
MC後すぐのと、ラストの曲がなかなかハードで良かったが、1曲ファンが「手振り」をする様な曲があって「ビジュアル系なのか、ハード系なのかはっきりせんかい!」と思ってしまった。
下手側のギターの子が、初期アニメタルの屍忌蛇っぽくて気になってしまう。でも、この舜くん、まさかずさんの掲示板によると、もうすぐ脱退だそうで。
名前だけはよく聞いていたが、実際見るのは初めて。パンクっぽいと聞いていたが、全然違って、ツーバス系だった。
覇叉羅とは逆に、Vocalが気に入ってしまった。河村隆一に代表されるヘラヘラした声と対極の、線が太くて、ポップな曲もハードな曲も歌いこなせてしまう所がいい。
ポップな曲もあったが、とちゅうお客さんも合唱する曲、「翼を下さい」みたいだった。(サビのコード進行が殆ど同じ)でも良い曲だと思う。
3つも別のBandを見ていると、割と好きなタイプの音なのに、早くKATSUJIくんのドラム聴きたいな〜と思ってしまう。何故ドラムなのだろう?それだけ心身共に馴染んでしまっているということなのだろう。
カメラNGだったので、後ろでゆったり見ていた。衣装は、与太郎がグレーっぽい服の上に黒のベスト、髪を大きく立てている。下は見えなくて不明。Toshiは赤の上下。KIBAは3月14日に来ていた白い衣装。KENTAROはホネホネマン首飾りで黒の上下。KATSUJIは3月14日と同じ白。(暑そう)
Toshiが定位置でなく、真ん中に偉そうに(笑)スタンバイしていたので、「ちょっと、そこはKIBAの場所だよ!」と思っていたのだが、1曲めのイントロを聴いて納得。
永遠の連続
HALLELUYAH
神風
Purple Heaven
偶然と必然の途中
baby cat
Who are you?
DESTROY
変わったセットリストだと思う。久々な曲は、イントロ聴いても曲名がすぐ出てこなかった。
機材をすぐチェンジ出来る様に、客席の前半分は柵で左右が狭められており、そうして確保したスペースにドラムセットを待機させていた。ライブ中そこに誰か降りそうだな、とふんでいたら、やっぱりToshiがベース持ったまま降りてきた。KIBAはKIBAで、上手の櫓に登る。
「僕の天国を見せてあげます」とKIBAが言ってPurple Heavenが始まったが、まあ今日のライブ見て、地獄(八甲田山)から「蜘蛛の糸」に手が掛かったくらいの気持ちにはなれたと思う。
前の3BandのあとにGargoyleを見ると、つくづくGargoyleって特殊なBandだと思う。曲もバラエティに富んでいるし、下手なカテゴライズは出来ない。○○Bandと一言で片づけられない。GargoyleはGargoyleであるとしか言えない。
DESTROYのギターソロ、「KENTAROくん偉い!」と褒めてあげたい程素晴らしかった。もうギターソロの間中、地蔵と化して聴き入ってしまった。
昔語りで、過去のライブレポを提供して下さっている稔箕准さんという方から強力に推薦されていたので、結構期待していたが、うん、カッコ良かった。ヘッドバンカーなら、何の前知識なしにいきなりライブ入っても、絶対楽しめる。私も、今日は初めてということでおとなしく聴いていたが、かなりヘドバンしたくてウズウズしていた。これでギターが早弾きメケメケ系だったら、絶対ハマってた。
TAKEIRIコール多かったけど、確かにカッコイイから納得。みかんさんのHPでアンケート見たら、自分と誕生日一日違いで、血液型同じと判明。どっひゃー!と思いつつもミョーに納得。1stの歌詞カードのデザイン(以前稔箕准さんに見せてもらった)や、チラシ(ツアーの日程が入ったちょっと小さめの方)見ても(どれだけ関わっているのかわからないが)、男臭くてバイオレンスなだけじゃなく、繊細な部分も持ち合わせていそうな感じがしたので。Vocalもパワーだけで押し通すのでなく、かと言ってクサくもなく、ライブに通い詰めている人も決して飽きがこないのでは、と思われる。
少数派ということもあるが、Macユーザーや同じAB型の人って、それだけで親近感持つし、ちょっと肩入れしてしまう。近親憎悪的感情も少々持ちつつ。
MCで年間150本ライブでサーカス団みたいなBandと言っていたが、本当に凄いスケジュールだ。一体いつ移動して、いつ寝てるんだ?と言いたいくらい。同じ場所に何日か滞在するサーカス団の方がラクなのでは?と思ってしまう。
出演者全員登場し、セッション。(「NO BAD」という曲らしい。アイライクビアーに似た感じ)黒のTシャツに首からは入場者全員に配られたストラップ。プレゼント分は紐が黒だが、出演者分は紐が赤だった。ここぞとばかりに嬉しそうにAMIちゃんの首に後ろから腕を回して抱きつくToshi。KIBAは黒ランニング&パンツの上に白いコートをはおり、ずっと下手側のスピーカーに登ったまま叫び続ける。ドラムは上手側はKATSUJI(自分の楽器が残っていたからか。)、下手側がHIMEくん。みんな楽しそうで、お祭りの名に恥じない盛り上がりだった。
好みの問題は置いておいて、特定のシーン内での知名度とキャリアはあるが、いわゆる商業的に成功しているというのでなく、ファンの熱心な支えによって走り続けているBandが5つ集まったわけだが、それぞれ根強いファンがつくのも納得できるBandばかりだった。まず、評判に恥じない程の実力、楽曲の良さがある。多分ファンのことも大切にしていると思う。
今までいろいろなイベントを見てきても、「やっぱり断然Gargoyleが一番!」という結論に達していたが、今回ばかりは「Gargoyle油断できないな」と思った。下手すればお客さん持っていかれそうだ。正直「思う存分体力使いまくりたい」人にとってGargoyleは物足りないかな・・・と思ったからだ。セッションで男臭い人達の中にいると、あのKATSUJIくんでさえ「お坊ちゃま」に見えてしまう。でも、GargoyleはGargoyleでいて欲しい。そのオリジナリティーを大切にして欲しい。
開演が30分遅れたとはいえ、終わったのが11時過ぎ。いっそオールナイトでも良かったのでは。出待ちしようかと裏口に回ると、イベンターの方が「タレントさん待ちですか?」え?タレント?誰それ?「タレ待ちの人は坂の下まで行って下さい」と追い払われたが、結構笑ってしまった。結局通りかかったスタッフの高橋君に渡したいモノは渡したので、出待ちはやめて帰ることにした。来週もあるので。
客出しの音楽が何故か「鬼平犯火帳」のテーマ。あのスパニッシュなギターのインスト曲だ。ま、好きだからいいけど。名曲だし。
プレゼントのストラップに書かれていた言葉がちょっと良かったので、ここに転載させてもらう。
例のアムロちゃんの事件に関して、まずアングラ系サイトを覗いてみると、それなりにウラ情報が飛び交っていた。次に普通の掲示板を覗いてみたのだが、常識的だけどつまらない発言に見えてしまう。だがそれでも結構バトルや荒らしもあり、匿名をいいことに、ありとあらゆる差別、偏見に満ちた発言も多く見られた。羨望の裏返しなのだろうが、容貌、学歴、地域、宗教等に対する差別意識を持つ人がいかに多く存在するか、実感してしまった。普段きっと表に出すことはないが、こういう所で吹き出すのだろう。
Gargoyleのサイトは増加する一方だが、本当にどこの掲示板も平和だと思う。狭い世界なので、あまり匿名性があるとは言い難いからかもしれない。
平和だとつい忘れがちになるが、匿名性があるとは言え、メルアドを公開していたり、ましてやホームページを公開している以上、リスクも覚悟する必要はある。うまくたどれば個人情報も引き出せるらしい。
「バッシングは注目度のバロメーター、模倣は最大の賛辞」「爆弾覚悟だウ〜はっ!」というくらいの心意気がなければ、ホームページなどやってられない。
またまたPost Petイベントに参加。Shock Waveをこの機にダウンロードした。男の子女の子5匹づつ向かい合って座り、昔のフィーリングカップルという番組風の進行だった。「群を抜く性能です」とアピール、決め言葉は「共に未来を歩みましょう。ヨロシクお願いしまっす!」だったが、結果は、お目当ての子は別の子とカップルになってしまった。とほほ。
ニュースステーションのオウム特集で、地下鉄サリン事件のすぐあとに、事件のことを知っていながら入信した若い女性信者がいるのを知り、「何考えてるの、この人」と思った。自分が親なら、オウムに関わるくらいなら、まだ援助交際でもしてくれてた方がまし、と思うだろう。
職場に、警察から電話で、オウム関連の捜査協力への要請があった。詳しくは書けないが、目に見えない所で、警察は動き続けているのだな、と感心した。
ある雑誌で取り上げていたのだが、とんでもない本だ。
アメリカでは殺人被害者と、犯人である死刑囚の家族が一緒にキャンプを張り、そこを拠点に全国各地に死刑について語りに行く旅があるそうだ。これだけでも相当のカルチャーショックだったが、被害者側が死刑制度の廃止を訴えたり、加害者の減刑嘆願をしている事実については、もはや理解不能だ。「死刑によって何の解決にも癒しにもならない」という理屈はなる程とは思うが、それでは被害者の無念はどうなるのだろう?
私は現状では死刑はあってよいと思う。みせしめの為に。現在の日本の様にひっそりと行うのでなく、いっそ大々的に公開し、犯罪がいかに割に合わないかと知らしめてやればよい。
時代劇によく「仇討ち免状」なるものが出てくるが、いっそ現代でも仇討ちを合法化してしまえばよいと思う。
大ざっぱだが、パソコンで家計簿をつけている。で、Gargoyleに関連する費用(写真代や遠方に出掛ける場合の交通費等もこちらに入れる)に関して、Gargoyle費という費目を作っている。
今年に入ってGargoyle費は月平均¥15,000から¥18,000かかっている。1回のライブでチケット代は¥3,000程として、平均フィルム5本写真撮るので、現像は安いとこに出しても、1本あたり現像とフィルム代とで¥1,000強かかり、テープ代が¥500として、トータル¥8,500ということになる。電池代、ロッカー代、食事代、交通費等も含めると、1回のライブで軽く¥10,000以上使っている計算になる。
今年はあまり地方に行ってないが、SHINGETSUがあるので、関東でのライブの本数が多い。なんだかいつもピンチだな〜、となるのも仕方のない話だ。
ミュージックステーションにアムロちゃんが出演していたが、ドレッドヘアになっていた。
KIBA、お願いだからマネしないでね。ズラで我慢するように・・・。
いい加減八甲田山から解放されたいのに・・・。
寒いので風邪がぶり返している。ここのところ、風邪プラスふて寝で夜はすぐ寝てしまう。
どちらかといえば、ライブハウスに出演したい人向けだが、この雑誌に掲載されている全国ライブハウス情報はなかなか役に立つ。
特に使用料。入場料×大体の動員人数マイナス会場の使用料などという計算を時々試みては、「このまま5で割ってもトンデモナイ数字なのに、経費引いたらメンバー生活していけるんか!」などと思っていた。しかし、この雑誌を見て、これまで使用量を安く見積もり過ぎていたことがわかり、ますます「どーなってるの?」状態になった。ジョージが言っていた「靴の底張りの内職」、今思い出してもミョーにリアリティがある。KATSUJIくんやKIBAはともかく、他の3人はどうしているのだろう?実はKENTAROくん、負けてると言いつつ、スゴ腕のパチプロだったりして・・・。20万負けても、100万勝って取り戻しているのかも。
参加費はお弁当と入場料等で消えるからほとんど実費。忙しいなか下見までしてくれて、それを合わせると2日もボランティア=無料奉仕で頑張ってくれて。ファンが休んでいる間も、休みはなくて・・・。それはとっても解っているつもり。
でも心は相変わらず雪の八甲田山。こっちがまだいろいろ引きずっているというのに、あちらはビデオ編集だの大阪SHINGETSUだので忙しくて、3月7日のことなどとっくに記憶から消し飛んでしまってるのだろうな、と思うと、不条理だなあと感じる。
笑顔でダマされがちだが、そういえばKIBAって昔からつれないおヒトだった。何度ファンやめようと思ったことか。他のメンバーならウソでも話に乗ってくれる所を、ピシャっと切られたりするから、そこで気まずい沈黙が・・・。
他のチームの報告も、ぼちぼち出ている。KATSUJIチームはKIBAチームより悲惨だったらしい。冬将軍に追い立てられ退却するナポレオン軍か?野菊の墓といえば、キャサリンのイメージ。
与太郎チームが一番ラクそう。小回りが効くというのは、なかなか良いかも。
メンバーのあとに何十人もぞろぞろ付いていってというスタイルは苦手だ。グループでメンバーを囲い込まれてしまうと、なかなか近づけない。1、2人での参加はかなり不利だ。
メンバーの方も、グループの方が話し掛けやすい様だ。1人2人では会話が詰まればそこで「さよーならー」だが、グループなら一人が次の話題を考えている間に別の人が話をつないでいてくれる。他の人とメンバーとの会話も聞けるので、結果的に得られる情報量に差が出来る。
話かけ易い人とそうでない人がいるのは、ある程度仕方のない事とは思うが、昨日はKIBA、気が付くと同じ人達とばかり話していて、ちょっと面白くないなーと思ってしまった。一緒に行動していた人も「あまりお話出来なかった」と言っていたので、私一人が欲張っているわけではない。
これまで沢山イベントに参加してきたが、そういえばKIBAに付いていった場合、当たりはずれが激しくて、しかもはずれが多かった。(他の人は違うだろうが)Toshiの場合、友達と一緒に行動できるので、本人と直接会話せずとも、まわりが話しているのを聞くだけで充分楽しかったし、結構ラクだった。KATSUJIくんは、そんなに話さなくても、見ているだけで面白いし、あまり気を張らずに済むので、結構楽しかった。(そういえば旅行のバスでの会話も似た様なものだ)
ToshiかKATSUJIチームなら安全と解っていながら、学習能力と先見性に欠けているのか、懲りずに昨日はKIBAチームに参加したが・・・もういい加減懲りた気がする。
別に誰が悪いわけでもなく、ああしたスタイルの場合、こういう結果になるのは良く解っていた。実は、退屈した時の為に本を用意してあったのだが、一緒に行動しようと言ってくれた人がいなかったら、東京駅に戻る頃には読み終えていたと思う。
「Gargoyleのイベントって楽しいですか」「一人で参加しても大丈夫ですか」と問われても、今の私には「YES」と言い切れない。迷っているなら、特に地方在住の方の場合、その分ライブに行った方がいいかも・・・と言ってしまうだろうし、参加するならなるべくグループ単位でメンバーに付いていった方が有利だよ・・・と答えてしまうだろう。自分が楽しめないことを他人には薦められない。
ゴールデンウィーク新潟行きを検討していたが、すっかり行く気無くしてキャンセル。5/2も熊谷やめて「人間椅子」にしようかな。他にも関東でライブあるので一つくらい間引いても変わりはないであろう。
この「もの凄く損した気分」はいつまで続くのだろう・・・。
出欠を取り、しばらくたってお弁当とお茶の「配給」を受ける。11:00少し前に付いてゆくメンバー毎にグループに別れ、そのまま待機。
KIBAが少し遅れたのは、サイフを忘れて家に取りに戻っていたためらしい。
野外でお弁当を食べる予定なので、ということで敷物(迷彩柄のハンカチ)を用意してくれた。「やさし〜い!」と声が上がる。始めビニール袋の中から各自取っていたが、何種類もあって皆迷っているので、「配った方が早い」とKIBA自ら適当に配ることになった。
解りやすくて覚えやすい地名ということで、京葉線に乗って新木場駅に向かう。(¥160)
KIBAはノアの箱船みたいな底厚の靴に、モスグリーンのコート。かなり袖が短くて細身なので、レディスを無理矢理着ているのだろうか?頭には「お約束」の帽子。でっかいボンボン付きなのは、目印になる様にとのことだ。この姿で電車に乗っていると、そこがロンドンの地下鉄であるかの様に錯覚してしまう。
丸の内北口から京葉線ホームまでは、やたら遠かった。
KIBAチーム参加人数は三十数名。
KIBA「誰か怒ってるー?雨降ったのはオレのせいじゃないでー」
(ホームに降りて、さっきまで乗っていた電車が発車するのを見て)
KIBA「もしまだ乗ってる人がいたら、さよーならー!」(ひど〜い!)
雨が降っているので、予定変更し、昼食の前に夢の島熱帯植物館に行くこととなる。駅からまた、結構歩くハメになる。KIBAは傘を使わない。
途中、昼食を取る予定の場所を通る。晴れたら、円形の窪地になっている芝地(コロシアム)でのはずだったが、都陸上競技場の屋根付きベンチに変更となった。コロシアムの外周にそってベンチがあるのを見て、「ここでフルーツバスケットしたら死ぬだろうな」と思った。
カラオケしようかと思ったが、ライブのチケット代より高くなるのはちょっと・・・ということでNGにしたそうだ。
暑さと湿気でレンズが曇り、折角のシャッターチャンスを逃してしまう。
それ程広い所でなく、ざっと1周するだけならそれ程時間はかからない。途中でKIBAを見失ってしまったので、もう1度入り直して、食虫植物の展示室で追いついた。
先月のSHINGETSUのあと再び大阪で、全曲制覇のビデオ編集を続け、新幹線で戻って前日下見をしたそうだ。
おみやげ屋で、目の刺繍の入ったエスニックなポーチ発見。モノによって目の感じが違い、KIBAみたいに白目が多いのもあった。地の色がもっと良ければ、そしてもっと目と目の間が離れていれば即買いだったのに。
他のチームの情報が入る。Toshiチームは東京駅で、井の頭公園に行ったのち恵比寿でビールを飲むと言っているのが聞こえていてわかっていたが、KENTAROチームは上野公園、与太郎が王子の公園に行く前に科学館に行っていることが判明。勝治チームは何処へ?
途中通った屋根付きベンチに座って、お弁当を広げる。ごはんプラス、オムレツ、唐揚げ、コロッケ、スパゲッティといった洋風のおかず。もちろん食前の「いただきます」の挨拶も欠かさない。
生のTafelmusik(食卓の音楽)付きだった。(近くで、金属製の桶の中を叩いて演奏する楽器の練習をしていたのだ。)
KIBAも皆が食べてるのを見て、「おいしそうだな、オレも食べよう」と言ってベンチに腰掛け食べ始める。結構早食いだった。
KIBAから第五福竜丸展示館(水爆実験の被害を受けたマグロ漁船)に寄るかどうか提案があったが、そこには行かず、次の目的地に向かうこととなった。
実は初めてゆりかもめに乗ったが、ジェットコースターの様な眺めだった。(カーブも多いし)
駅からレインボーブリッジ芝浦口までひたすら雨の中を歩く。
エレベーターボーイKIBAに導かれ、6階展望室で休憩。ここでしっかりなごむ。我々以外の客の姿はない。こんな天候でわざわざやって来るものは、めったにいないだろう。受付のお姉さんもヒマそうにしている。
ここで他のチームの情報がさらに入る。KENTAROチームは美術館でドラクロワの絵を鑑賞し、山の手線1周しているらしい。(KENTAROチームの行き先が一番始めに決まったそうだ)
KIBAさんの会話に耳をそばだてていると、勝治チームは寅さんということで、柴又、矢切りの渡しコースらしい。これを聞いて私は大後悔。「なんて面白そう!勝治チームにすればよかった。!」少なくとも「八甲田山」よりはいくらかマシだろう。
前日の下見では台場口から芝浦口に向かったが、登り坂だったので、コースを逆にしたとのことだ。
KIBAさん、屋根はあると言ったのに、大ウソツキである。ネットが張ってあるだけなので、結局傘は必要だった。冷たい潮風をまともに浴びるし、まさに「八甲田山」状態・・・。ここで眠ったらマジで死にそうだった。
ここでまた、少し休憩。再びエレベーターボーイを務めるKIBA。足元に見える島を「あれば台場といって・・・」とガイドもしてくれる。「お姫さま方には、こちらでまたお休みいただいて・・・。」貴方の方が余程お姫さまだと思うのですが・・・。
18:00が施設の終了時間なので、15分程ですぐ出発。再び遊歩道を歩くのだが、休憩前以上の風と雨。去年の旅行での夜のお散歩など、これに比べたら屁の様なものだ。
ペンションと聞いて思い浮かんだメルヘンな幻想は見事に打ち砕かれたが、それ以上に今回はお台場に対するスィートでロマンティックなイメージもGargoyleにかかれば、見事なまでにハードでヘヴィなイメージに覆えされた。
ここで6名迷子になっている事が判明。途中、唐突に曲がった場所で、真っ直ぐ進んでしまったらしい。しばらくのち無事に到着してメデタシなのだが、迎えに行ったスタッフが全身ずぶ濡れなのが気の毒だった。
集合場所へ戻ると、Toshiチーム、KENTAROチームが既にいた。
全員揃った所で、メンバーから一言づつ挨拶があり(与太郎「遠足は家に一歩踏み入れるまでが・・・」)、一旦解散となったが(Toshi「とっとと帰れ!」)、しばらくお話したり、ツーショットを撮ったりという時間が続く。一緒でなかったメンバーとも話たりしたいので、多くの人が残っていた。
最後にメンバー車に乗って去るまで、それは続いた。
他のKIBAファンはきっと楽しかったと思う。しかし、私個人としてはあまり楽しくなかった。天候が悪いのも、その為に「八甲田山」状態になったのも仕方無いことだ。あまり話らしい話が出来なかった・・・他の人も同様なら仕方ないのだが、あまりにも質量共に差があって、それが面白くないのだ。きっとKIBAは私のこと相当ニガ手なんだな・・・と思う。今に始まったことではないし、馴れたからもういいけど。次からは勝治くんとこ行くし。
買うつもりはなかったのに、7日用にマスカラ・アイライン・リップグロスを買ってしまう。そんなに塗ったところで、仕方ないのだが。
服がイケてない時、KIBAの反応は冷たい気がする。かと言って無難な格好でもないので、また思いきりはずしてしまうかもしれない。
この見出しが気になって、テレ朝「ニュースキャスター霞涼子」を見てしまう。番組中後ろから刺し殺されるホスト、「ダンディーズ」を見たばかりなので、ついToshiに見えてしまう。
「女はメシのタネだ」
「俺と付き合いたかったら、金持って来い」
「客にいちいち同情してたら、この商売やってられない」
まあ、ジョージはこの域にまでは行ってないか。でも、後ろから刺されるシーンを見て、「Toshiだったらあり得るかな?」と思ってしまった。(KENTAROも可能性ありそう・・・。)
『Shellruby』に載っていた個人データで、ふとあることが目にとまった。
Toshi:身長178cm 体重60kg
KENTARO:身長178cm 体重58kg
これは一体?
KATSUJIの身長177.9cmも、「その1ミリのこだわりは一体何なんだ〜!」と思った。
2/27.28の写真が出来上がる。「おねえさま」はこうして見ると、なかなか艶やかでお美しい。Toshiはひょうきんな顔ばかりになってしまった。
月曜の「ゴキゲンKIBA」のビジョン、今日会報が届く予兆だった様だ。
まだ若いのに・・・。挙式の時はウエディングドレス2着と聞き、いつかKIBAが結婚することになったら、やっぱり花嫁さん2人状態かな、と思った。こうやって「前例」が出来るワケだし・・・。
いいかげんリュックを新調せねば、と池袋を歩き回っているうちに、全然違うものを買ってしまう。1月にバーゲンでGetしたスカートに合う服がなくて困っていたのだが、すっかりコーディネート出来てしまった。(あくまで地味ダサ路線だが)7日はコレで行くことにする。ちょっとKIBAさんぽい小物もあるので、当日お揃になるのを期待する。
「私の中のKIBA」が今日は一日ゴキゲンだ。只の妄想と片づけてしまえばそれまでだが、こうやって、まるで側にいるかのようにニコニコなビジョンが浮かぶ日は、決まってGargoyle関連で何かが起こる。とはいっても、会報が届くとか、Gargoyle仲間から連絡が入るといった程度のものだが。