◆多夢ジャムを作る


いろいろな形のイチゴ
大きいのあり、小さいのあり
にぎやかです。











砂糖を加えて火にかけると
途端にジュースが溢れ出します。
(写真2)











甘酸っぱい香りと鮮やかな色合いのイチゴジャムの出来上がり。
(写真3)
春が来ました。森では熊さんや(秩父にも熊さんがいるそうな・・)狸さんも冬眠から覚めて(狸も冬眠するのかな?)散歩し始める頃です。
ムーミンに似ていると言われた多夢もすっかり冬の生活から春の装いになりました。
といってもまだ目覚めたばかりで正直言って眠いです。
今、皆様もアクビなどしながらこれを読んでいるのではないでしょうか?
春といえばお花見・・・なんですが、まだ桜前線は日本列島本土には上陸しておらず沖縄あたりで待機中とのことですので、お花見は次号に譲るとして、他の話題を提供したいと思うわけです。
ということで写真をご覧あれ!
おいしそうなイチゴでしょう。
イチゴさん達も温室から出てきて、ご対面の季節になりました。
旬にはまだまだ早いのですが、スーパーに行くと、早くも甘酸っぱい香りで満ち満ちています。
多夢も早速買ってきました。
といっても1パック200円くらいの別売コーナーにあるものです。
イチゴはしゃきしゃきして甘酸っぱいのが命ですよね。
でも多夢が買ってくるのは、大きいのあり、小さいのあり、甘いのあり、すっぱいのあり、何でもあり・・・というようなイチゴなのです。
実はこれを買ってきたのには理由があるのです。
そう「イチゴジャム」を作るためなのです。
多夢とイチゴジャムとの出会いは3年前にさかのぼります。
イチゴを買ったものの食べ忘れてしまい、気がつくと古くなりしゃきしゃき感もすっかりなくなってしまいました。
そこでふと思い立って作ったのが初めです。
それからというものイチゴの季節になると、ジャム作りに励むようになりました。
毎年の仕事といっても過言ではありません。(女房殿は完全に多夢の仕事と決めつけている)
手作りのイチゴジャムは添加物もなく健康的で甘さもお好み次第です。
それに何といっても市販の物にはない鮮やかな赤色が印象的で、香りも豊かです。
ここで簡単なレシピを紹介しましょう。

[用意するもの]

イチゴ   500g
砂糖   100g  だけ。(量はお好みに合わせて下さい)

よくペクチンを入れるということを言いますが、ペクチンは元々イチゴに含まれていますので必要ありません。)

[作り方]

1)鍋にヘタを取ったイチゴを入れる。
2)そこに砂糖100gを入れて弱火にかける。
  (間違っても水など加えないで下さいね。)

イチゴをそのまま火にかけても然程の変化は見られませんが、砂糖を加えて火にかけると途端にイチゴジュースが溢れ出てきます。(何故なんでしょうか?)
(写真2)

3)木べらで20分程かき混ぜながら煮詰める。

量が半分近くになった頃、鍋の淵にゲル状のジャムがつき始めます。
と同時に泡も消え始めます。
木べらですくって状態を確認しながら待つと、2〜3分で色鮮やかなジャムの出来上がり。
(写真3)

更に多夢の場合は出来上がったジャムに、女房殿のために?ビフィズス菌入りのオリゴ糖を少々入れます。

皆様いかがですか?
パンに付けてもよし。ケーキに使ってもよし。
皆様もぜひ春の息吹を感じて下さい。

                                         3/10/99