◆納豆と私









“納豆と私”というと“王様と私”みたいな題名だが(全く違うか?)納豆嫌いの諸君にとっては見るのも嫌だろうが(もうこのペ−ジを変えてしまっているかも知れない)私は大好きなのである。
昭和20年代生まれの私としては納豆と聞くだけでヨダレが出て、このしゃしんをみるだけでいてもたってもいられなくなるのであるどうようしてかんじもわすれてしまった・・・・そのくらい好きなのである。
 私が幼少の頃、納豆はス−パ−で売るものでなく、納豆屋さんといってわざわざ自転車で売りに来たものだ。
諸君は豆腐屋さんが、何て言うのかな?ラッパみたいのを鳴らして「パ〜プ〜パ〜プ〜」というのをドラマなどで聴いた人も多いと思うが、丁度それと同じように納豆おじさんは「なっとおう〜〜なっとおう〜〜」と声を高らかにあげながら家の前まで来てくれた。
納豆を買いに行くのは私の役目。
納豆おじさんは経木に包んだ納豆にタップリとカラシをつけて渡してくれた。
その納豆をネバネバタップリに掻き混ぜて熱いご飯にかけると納豆とご飯の甘い香りが相俟って広がり、それを一気にかき込むと幼い私ながら生きている実感を覚えたものだ。
私と同じ世代のオジサン達は大方私と同じ意見であろう。もしかしたらインタ−ネット上で「納豆同盟」を作れるかもしれない。
 ところで、納豆は水戸納豆に代表されるように昔は関東地方独特のものだったらしい。
らしいと書いたのは確信をもてないからだが、女房に言わせると昔は関西地方にはなかったそうだ。(女房は関西人)
関西で納豆というと“甘納豆”が一般的で、上京して初めて納豆を食べて目を白黒させた人も多いと聞く。
今でこそ全国に広がり、さらに健康ブ−ムに乗って納豆ファンも爆発的に増加の一途を辿っているものと思う。
そのせいか知らないが、最近の納豆は昔に比べ味が落ちているように思うのは私だけであろうか?
食べ物のことだけに嗜好も影響してか考えそれぞれだと思うが、どうも口に合うのが少ないような気がする。
その中で私が自分好みで推薦するのが、この写真の納豆とS県にある〇
〇食品の納豆の二つ。あなたにだけそっと教えてあげますからね。
 栄養価満点の納豆、血栓を防ぐといわれる納豆バンザイ!!
今回はマニアックな話題で失礼しました。この後、この写真の納豆がどうなったか言うまでもないでしょう。アッそろそろ夜の7時だ・・・・・。
                                   10/27/1998