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流氷に舞い降りる渡り鳥たち 1500キロ近くもの長い長い旅をして、 越冬のためにオホーツクへ飛来する渡り鳥たち。 皆さんはどんな渡り鳥を知っていますか? ここでご紹介するのはそんな渡り鳥の中でもオホーツクで、 ごく一般的に流氷の季節によくみかける鳥たちです。 オオワシ、オジロワシはどちらも天然記念物として知られていますが、 どちらもレッドデータブックには絶滅危惧種とされています。 それほど絶滅の危機に瀕している種なのですが、 ここオホーツクへ来れば少なくなったとはいえ見かけることができるのです。 オオワシの迫力は一度見てもらわないとうまく伝える自信がありません。 イヌワシをしのぐ日本最大級の猛禽類のオオワシ。 翼を広げると2メートル半以上のものもいて大迫力の存在です。 黄色い巨大なクチバシが白と黒のモノトーンの体にグッと映えます。 オジロワシは褐色の体に純白の尾をもつワシです。 トビとよく間違われることが多いのですが、トビよりもはるかに大きく、 オホーツク海沿岸や湖沼地で群れているところを多く見かけます。 流氷の上に舞い降りるオオワシ・オジロワシの迫力ある姿を見てもらいたいなぁ。 コオリガモもすっごくかわいいのです。 コオリガモはその姿やいろどり、そして独特の「アオアオナーッ」という泣き声から、 「海のスター」とも呼ばれるとっても優美なカモです。 流氷のある寒い時期にしかお目にかかれないっていうのもなかなか神秘的でショ? 変わった性質もあって海に10メートル以上も深ぁく潜って甲殻類や貝類などを捕って食べたりします。 その姿はペンギンのよう!? 冬のオホーツクでしか出会うことができない鳥たちに会いに来てくださいね。 |
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