で、最後に勝ってきたのが小説版。
本屋になかったもんで、劇場で買ってきちゃいました。
| タイトル | 小説 ゲロッパ! |
| 著者 | 井筒和幸 |
| 出版 | ソニーマガジンズ |
| 発売日 | 2003/8/16 |
| 定価 | 1,600円(税別) |
メインになる話の筋は同じ(たぶん、あたりまえ)。
ただ「こうなる前の過程」を記述してくれているぶん、
わかりやすくはなっているけど、そのくどさがなんとも。
いかにも、説明されてるなぁ…という描写のしかただし、
時代背景をただよわせる場面も、なんとなくあからさま。
ただ、最後のまとめ方は小説版の方がよかったっす。
岡村&ニセモノJBとの絡み、ちょっとハードっぽかったし…。
そんなこんなですが、今日のところはこの辺で。
では、ごきげんよう(お約束)。
ハイ、というわけで(謎)。
先日に引き続き、『マリみて』シリーズでございます♪
1ヶ月くらい前の話になりますが、既刊を読み終えました(微笑)。
なんとなく思ったことだけど、今の1年生が入ってからというもの、
今までの「健全なアヤしさ」よりも、悪い意味で「甘さ」が増したみたい。
姉妹関係はバカップルの一歩手前、山百合会も仲良しちゃんばっかり…。
仏像の子VS瞳子もそうだし、祥子さまをめぐる祐巳VS瞳子にしても、そう。
たとえるなら、20ン年前の少女漫画っぽくなったような気がします…。
感動的といわれているらしい『レイニー』と『パラソル』にしたって、
後編に入ってからの展開とオチを見て、違った意味で(泣)でした。
個人的には『いばら』や『カニーナ』のシビアさが好きだったけれど、
あんな話を展開できそうなキャラ、現状ではいないですもの…。
考えてみると、両方とも聖サマがらみでしたっけ(微苦笑)。
それはともかく(ぉぃ)。
先行きに一抹の不安(?)を感じるワタクシでした(ぉぃ)。
まぁ、30すぎたオッサンがコバルト文庫にケチつけることが間違いでもあるし、
おもしろくないワケではないので、しばらくは読みつづけるけどね…。
そんなこんなですが、今日のところはこの辺で。
では、ごきげんよう(お約束)。
追伸
最近の目玉商品(謎)は、やっぱり「じぃさん」ですな♪
そして、弟君は学園祭で女装とかさせられたりしてね(爆)!?
ある意味、楽しみな展開ではありますな(ぉぃ)。
先日もお話したとおり、前回の追加・訂正版です。
ご紹介している本については、下の「よもやま」をご覧ください…。
さて、さっそくですが。
冬コミの時、なかば君が読んでいるのを見て…と思ったら、
実は、別の本だったみたいです。
「なんか、かわいい系の本だなぁ…」と思ったんだけど(ぉぃ)。
というわけで、なかば君にはごめんなさい(謝)。
それにもうひとつ。
4冊目の時点では、3年生のお姉さま方は卒業しませんでした。
受験を挟んで、次の薔薇さまと代替わり…と流れたもんで、
「もう卒業か…」と思ったら、まだヤマがありやんの(ぉぃ)。
女の子同士のバレンタインではイベントが目白押しだし、
いざ卒業生を送るときだって、公私ともに大忙し(微笑)。
よりによって、両方とも前後編でやるとは思わなかったよ…。
でも、卒業を前に、薔薇さま3人のエピソードが割り振れたかしら。
・きっちり&したたかでも、ちょっと丸くなった「紅薔薇さま」。
・走り出したら止まらない、スキャンダル女王の「黄薔薇さま」。
・セクハラおやぢには(困)だけど、話のわかる「白薔薇さま」。
いやぁ、楽しませてくれましたわ(うふっ)♪
でも、来年度からの薔薇さま達はどうなるんだろう!?
今のつぼみ達だと、ちょっとパワー不足な気がするんだよねぇ…。
個人的にヒイキな娘がいなくなるから…ってのはナイショ(爆)。
そんなこんなですが、今日のところはこの辺で。
では、ごきげんよう(お約束)。
とりあえず、この一言から(微苦笑)。
ますやまさんの一冊と、なかば君に背中を押されました(ぉぃ)。
このトシになって、コバルト文庫を買うことになるとは(汗)!?
そんなわけで、今回の「よもやま(Books)」はコレです。
| タイトル | マリアさまがみてる(シリーズ) |
| 著者 | 今野緒雪 |
| 挿絵 | ひびき玲音 |
| 出版社 | 集英社(コバルト文庫) |
カトリック系のお嬢様学校に通う福沢祐巳ちゃん(高1)。
ふとしたキッカケで、憧れの祥子おねえさまと出会った日から
おねえさまの所属する生徒会に引っ張りこまれることになって、
文化祭、クリスマス、役員選挙…ってなイベントで悩みながら、
ドキドキな学園生活を送っていくお話(今のところは、ね)。
ここまでならば、ただの学園もので終わってしまうのだけど、
福沢ちゃん達が通う学園は、ちょっとスゴいところでして…。
先生やシスターと生徒っていう通常の師弟関係とは別に、
上級生が見込んだ下級生を個別に指導するシステムがあって、
この「姉妹システム」が、独特の雰囲気を醸し出すんです(ぉぃ)。
ふだんから姉のことを「おねえさま」と呼ぶのはあたりまえ、
ましてや、姉妹の間では絶対服従が原則というから(驚)。
姉妹の「契り」を交わすまでの経緯も、魅力的なお話でして…。
告白の舞台やアイテムが、まるで儀式化されているし(微笑)。
あまつさえ、生徒会の名前が「白百合会(!)」だったり、
三巨頭は紅・黄・白の「薔薇さま」と呼ばれるのに加えて、
妹達は幹部候補生、その名も「薔薇のつぼみ」だそうで(汗)。
とまぁ、こんな感じですわ(ぉぃ)。
カトリック系のお嬢様学校という「禁断の花園」が舞台な上に、
必要以上に女の子同士の関係を助長する「姉妹システム」もあって、
いかがわしさ全開(ぉぃ)!のシチュエーションにもかかわらず、
このお話が「健全なアヤしさ」にとどまっているのは、お見事♪
まぁ、中高生がメイン読者のコバルトだからって説もあるけど…。
だから、これに満足できないと18禁の同人誌になるのね(爆)。
まぁ、大きなお友達の「ソレ」はともかく(ぉぃ)。
ドジっ娘の主人公と憧れのワガママおねえさまをはじめ、
ボーイッシュな女武道、話がカッ飛ぶ内弁慶っぽい娘、
カルト的な毒とアヤしさを持った脇役にいたるまで、
いろんな意味で「おもしろい」キャラクターが目白押し♪
婦女子のみならず、野郎ウケしてるってのもナットクかしら…。
とりあえず、今のところは4冊目まで読み進めました。
で、私のヒイキは「白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)」。
気さくで、話のわかる、いいオンナっすよぉ(いや、マジで)♪
必要以上に他人とベタベタしないタイプだから難しそうだけど、
こんな娘がそばにいたら、ぜひとも「相棒」にしたいやね…。
でも、今読んでいる4冊目で卒業しちゃうんだよなぁ(泣)。
とまぁ、そんなこんなですが(謎)。
活字好きのおねいさん方はもちろん、大きなお友達のお兄さん(誤爆)にも、
ぜひ、おすすめしちゃいたいと思います♪
それでは、ごきげんよう(お約束)。