先日から書きとめておこうと思っていた「よもやま話」ですが、今回はコレです。
| タイトル | 私の好きなエルヴィス 〜エルヴィス・チャリティ・アルバム〜 |
| アーティスト | エルヴィス=プレスリー(選曲:小泉純一郎) |
| メーカー | BMGファンハウス |
時は8月26日(日)。
友人との待ち合わせの前、日比谷→有楽町→銀ブラ(死語)の道すがらに
山野楽器さんで店頭販売しているのを買ってきました。
エルヴィス=プレスリーといえば、ロックンロールのパイオニアとして世界的に有名ですが、
私としては、ヒイキにするほどハマってはいなかったんですよ。
親父殿が持っていたベスト盤を聴いたときに、わりと「いい感じ」だったんで、
3枚組のCDを買ってきたくらいですし(汗)。
それも、駅の構内で売っていた海賊版というのはナイショだけど(爆)。
まぁ、エルヴィスについてはライトユーザーな私でしたから、
彼の第一印象も、リアルタイムで聴いていた世代のソレと似ていますね…。
とにかく、世に出たばかりのころの激しさがカッコいいんですよ!
本当に「若さ爆発!」といった感じで(微笑)。
個人的な「お気に入り」も、初期の曲がほとんどですね…。
それに比べて、後期になると、目にあまるくらいの装飾過多ぶりでして(泣)。
両手についたヒラヒラをはじめとするハデな衣装、分厚い伴奏やコーラスと…。
彼がものまねのネタにされるときも、この辺が多いんですけどね(苦笑)。
そんなこんなで、今回のベスト盤のコト。
最初に思ったのは、企画モノやネタモノっぽいノリかしら(爆)!?
現役の政治家(それも総理大臣!)が、ここまで肩入れしたのが珍しいから…。
なにせ、自分で選曲しただけでなく、全部に解説を入れるほどですからね。
で、かんじんな首相のセレクトは…といえば。
スローバラードが多くて、なんとなく拍子抜けという感じ(泣)。
なにせ、個人的には苦手な後期ナンバー、それもライブ版まであるんですもの!
聴く人が聞けば、通好みでマニアックな選曲らしいんだけど…ね(沈黙)。
と、ところが…。
そんな違和感の謎は、解説書の中にありました(驚)。
というのも、総理の言によれば「激務の合間に、自宅で聴いている曲たち…」とのコト。
私だって、時と場合と気分によって音楽的な志向も変わっちゃいますし、
そんなときに「ガン、ガン、ガン!」とくる曲を聴こうとは思いませんからね…。
家でノンビリしているときにコレを聴くと、ホッとする感触はありますもの!
企画をデッチあげるなら「総理のおすすめ、今をいやすCD」なのかも(笑)!?
そういう意味では、本当にナットクの一枚ですね…。
というわけで(ぉぃ)。
個人的な感想としては、やっぱり「らしい」部分が見えてこないだけに
はじめてプレスリーを聴く人におすすめするのは難しい部分はあるけど
ふつうのベスト盤を買った後のチョイスとしては、かなりOK!だと思います♪
じゃ、また!
日本語直訳ロックで有名な『王様』が、新しいギターアンプのキャンペーンを兼ねて
インストアライブをする…ということで、町田の某楽器店まで行ってきました。
地元在住の操ちゃんに店の場所を教わりつつ、いっしょに鑑賞モード(微笑)。
そういえば、王様のヒイキをはじめてから長いですねぇ…。
最初のキッカケは5〜6年くらい前、猿王たちと唄いに行ったときのコト。
そのとき、竹内君が唄ったのが『深紫伝説(DEEP PURPLE 日本語直訳メドレー)』。
DEEP PURPLEといえば、『Highway Star』や『Smoke On The Water』くらいは知ってたけど
中身までは把握してなかったから、興味しんしんで彼のヴォーカルに耳を傾けてました。
そして、最初にかかった『Highway Star(高速道路の星)』のシャウトで(爆笑)!
もちろん、引き続いて直訳された曲たちが居並ぶさまにもマイりましたけど
このフレーズには、頭をブン殴られたような衝撃が走りましたね…。
それ以来、リリースされるCDを買い揃えるくらいのハマりようです(笑)。
なんだけど、最初の『深紫伝説』が短期集中でブワーッとウケすぎたものだから
今でもキワモノの一発屋といった扱いを受けているのが、残念かなぁ…と。
正直なところ、そんな一言で片づけてしまうのがもったいないんですよ…。
ライブへ行ってわかったけど、元のギタリストを意識した弾きまわしをしてるから
同じギターを使ってるのに、曲によって音色の聴こえ方も違ってくるのには(驚)!
それから、英語の歌詞を直訳するにしても原曲の発音に近い言葉を選んでいるし
「た、確かに間違いじゃないけどさぁ…」と、笑いたくなってしまうような
ドメスティックな「におい」を感じさせるセンスもステキ(うふっ)♪
そんな風に考えだすと、ここまで徹底したアレンジができてしまう王様って、
なまなかのミュージシャンより芸達者なんじゃないかしら!?
ご自身で「黄金期と呼ばれたころのロックをみんなに聴いてもらいたい!」と言うくらい
本当にロックとギターが好きなんだなぁ…というのが、ヒシヒシと伝わってきます。
それこそ、オリジナル盤のタイトルを借りれば『王様の恩返し』なんでしょうね…。
で、かんじんなライブのコト。
60〜70年代のハードロックを中心としたギタリストたちの特徴や
彼らのレコードに接したとき、コピー演奏したときの思い出などを交えながら
こんな曲たちを演奏していました。
| 1 | ゆらゆらとグルグル(鉛の飛行船) | Rock And Roll (LED ZEPPELIN) |
| 2 | 移民の歌(鉛の飛行船) | Immigrant Song (LED ZEPPELIN) |
| 3 |
はじめての王様(ノッてるカブト虫メドレー) がっかりさせないで〜帰って来い〜 さようなら、こんにちは〜昨日〜 助けて〜なすがまま |
BEATLES Medley Don't let me down〜Get Back〜 Hello, Good-bye〜Yesterday〜 Help!〜Let it be |
| 4 | 新しいアンプへささげるメロディ | Jeff's Boogie (Jeff Beck) |
| 5 | 十字路(白あんこ) | Cross Road (Cream) |
| 6 |
接吻メドレー 冷や酒〜さなだ娘〜ドンチャン騒ぎ、夜通し |
KISS Medley Cold Gin〜Parasite〜Rock And Roll All Night |
| 7 | キツネっぽい女(ジミヘン) | Foxy Lady (Jimi Hendrix) |
| 8 |
深紫メドレー 高速道路の星〜速さの王様〜燃えろ 〜湖上の煙 |
DEEP PURPLE Medley Highway Star〜Speed King〜Burn 〜Smoke On The Water |
まさか、30分予定のミニライブが1時間以上も続くとは思ってませんでした(喜)。
ステージが終わった後も、手売りしたCDにサインは入れてくれるし
当初の予定だったアンプメーカーの携帯ストラップだけでなく
王様がステージで使っている特製ピックまでプレゼントしてくれるとは(驚)!
サービス精神旺盛というか、王様自身もノリにノッていたのかしら!?
というわけで(謎)。
仕事の関係で精神的にマイッていて、ザラザラした状況だったことに加えて
プライベートでは夏コミあわせの原稿を作っているさなかの外遊でしたが(汗)、
かなり「いい感じ」の気分転換になりましたです♪
じゃ、また!
久しぶりにCDを買ったので、こちらでも「よもやま話」を…。
| タイトル | とん平のヘイ・ユウ・ブルース(他3曲) |
| アーティスト | 左とん平 |
| メーカー | ケンロードミュージック |
最初に見かけたのは、渋谷のタワーレコードでした。
確か、5年くらい前だったかしら。
こんな人が企画モノ(?)のレコードを出してたんだ…とは思ったけど
それほど興味はわかなったおぼえがあります(苦笑)。
それから、このコトも忘れて幾年か(ぉぃ)。
3年ほど前だったと思うんだけど、同じお店で見たことがあるんですよ。
そのときも、このテの復刻モノが再販されるなんて珍しい…なんて思ったくせに
私的なプライオリティが低くて、買うにはいたらなかったんです(苦笑)。
そして、去年!
深夜番組か何かのBGMで流れた一瞬のフレーズに感激(喜)!
「うわっ、コレすごくいい!!!」
で、司会者(?)が紹介していた曲名がコレ(驚)。
それ以来、このCDが欲しくて欲しくて…。
でも、こういう時に限って、見つからないんですよね(泣)。
そんなこんなで、先週の週末。
休日勤務の帰りに、新宿のとある中古メインのレコード屋にありました!
帯とライナーによると、なんと今回が3度目の復刻とのコト(汗)。
以前に見かけたときよりも値上がりしたような気もするけど、今回はゲット。
いつお目にかかれるか、次はわからないし(微笑)。
帰宅後、さっそくCDをプレイ(笑)。
冒頭から、シブいんだけど軽快なホーンセクションがかかってきて
この時点で、もうゴキゲン(うふっ)。
そして、いきなり飛び込んできたシャウトが強烈(驚)!
かなりナマリの強い英語だけど、そのぶん黒人っぽさにあふれています。
ここ数年でハヤりのR&Bよりも骨太で、しゃがれ気味の声もステキ♪
と、驚いたのもつかの間。
直後に『平家物語』を語りだす芸風たるや、恐ろしいものを感じました(汗)。
それからは、ひたすら作詞されたフレーズを語っているんだけど、
あれは「語り」というよりも、J・B(James Brown)ばりの「魂の叫び」ですよ…。
その後のトラックも、意外にもジャズっぽくてシャレた曲もあるし
当時のキャラクターっぽいコミックソングもバッチリ演じてのけるし…。
こんなに昔から、あんなに芸達者だったとは(驚)!?
私くらいの年代だと、とん平さんのイメージといえば…。
実写版の『西遊記』で西田敏行さんの後に猪八戒を演じた人だとか、
松山英太郎さんが亡くなった後の『大岡越前』で屋根裏に忍び込む人だとか、
2時間ドラマで犯人を追うヤモメのベテラン刑事な人だとか、
くらいだと思うんですが、この一枚でガラッと印象が変わっちゃいます!
そのくらいに、めちゃ面白い一枚でした♪
さっそくですが、先日もお話していた「この一枚」のコト。
| タイトル | UNITED COVER |
| アーティスト | 井上陽水 |
| メーカー | フォーライフ |
先月の「よもやま話」でもご紹介していますので、
シングルカットされている曲は除いてお話したいと思います。
アルバムの収録順とは違う部分もありますので、ご注意くださいね(ぉぃ)。
何よりも驚いたのは、いきなり『蛍の光』がかかったこと。
ほら、ふつうの感覚だと「ここで終わり」な曲ですから(微笑)。
だけど、詞を読んでみると違うんですよね…。
今まで通ってきた「自分の道のり」をふりかえるような感覚が新鮮でした。
こういう唄い方もあるんだなぁ…と。
それから、個人的に気になっていた曲たちのコト。
まずは、CDを開封するなり「いの一番」に聴いたのが『サルビアの花』。
作曲者でありセルフカバーもしていた早川義夫さん、ヒイキなんです…。
が、いろんな意味で強くなりきれなかったために実らなかった「想い」が
聴いている自分にも強烈にフィードバックしてくる早川さんのバージョンに比べると
なんとなくスマしている…というか、クールに聴こえてしまうんです(苦)。
確かに「らしい」楽曲といえば、そうではあるのですが…。
これに対して、大成功だと思ったのが『ウナ・セラ・ディ東京』と『誰よりも君を愛す』。
原曲と比べても遜色ない…どころか、陽水さんならではの「味」が加わって
さらに「いい感じ」に仕上がっているんじゃないかしら!?
そして、今回の「問題児」へ(爆)。
『銀座カンカン娘』『東京ドドンパ娘』『嵐を呼ぶ男』がラインナップに並んでいて
私を含めた多くの人が違和感を覚えていた…みたいです(ぉぃ)。
そんな予想に反して、おシャレでステキな仕上がりになっているのには(驚)。
特に『嵐を呼ぶ男』なんて「陽水さん、ノッてるなぁ!」というのが伝わってくる佳曲です♪
最後の2曲は『月の砂漠』と『手引きのようなもの』。
この辺にくると、フィナーレに向けての昂揚感と一抹のさびしさが交錯してきますから
聴いているうちに「じぃ〜ん」となってしまいます…。
というわけで(謎)。
久しぶりに「これっ!」という一枚を聴かせていただきましたです、ハイ。
もしかしたら、この辺のオリジナルをカラオケで唄うことがあるかも(うふっ)。
そんなこんなですが…。
じゃ、また!
今回は「GW特集」ということで、Et ceteraでお話した続きをお届けします。
もともとセコハン(Second Hands=中古)のレコード屋めぐりが好きだったので、
学生のころから昔のレコードは買い集めていたんですよ。
ところが、何年も前に家のプレイヤーが故障してしまってからは
なんとも悲しい状態が続いていたのですが…。
この連休で、かねてから念願のレコードプレイヤーと
PCの「ミュージックCDデザイナー」を買うことができました♪
ちなみに、この「ミュージックCDデザイナー」というのは
いわゆるCD焼きソフトなんですが、機能が音楽用に特化された「すぐれモノ」!
初回限定のお安め価格だったものだから、今回こそは…ということでゲット(笑)。
ひととおりセッティングも終わったのが、5月3日。
ここで「よっしゃー!」と意気込んだものの、いろいろとトラブルがあって…。
プレイヤーのターンテーブルが回らない…なんて初歩的なミスから
録音はできたけれど、えらく音量が小さくて聴こえない…とか
ノイズやレベル調整の機能を使えば、せっかくの音がひずむ、ゆらぐ…。
ひとまず安定するまでに、まる一日かかっちゃいました(苦笑)。
それから、次に自室にいられたのが5月6日。
先日の経験を基に再録音に挑戦しましたが、今度はどうやらOKな様子。
それでも10曲ほどをまとめるのに、数時間はかかりましたが(よわよわ)。
でも、レコードから録音したときには気になっっていたノイズも
CD−Rに焼いたときは目立たなくなっていることが多くて(嬉)。
これは、かなりイケるな…ということで(うふっ)。
今回、入れ込むことになった曲たちをご紹介したいと思います♪
☆津軽じょんがら節/黒い瞳(寺内タケシ&三橋美智也)
まずは、1曲の時間が少ないインストでお試し…ということで。
民謡やクラシックも大胆なアレンジで聴かせる「エレキの神様=寺内タケシ」と
日本有数の三味線弾きでもある「三橋美智也=ミッチー」が競演!という企画モノ。
両者ともノリにノッていたころの録音だけに、白熱したアドリブプレイが最高!
まさに「手に汗握る名勝負」といった趣ありです♪
☆やさしいAffair/Kiss(川口雅代)
☆Miss Call/夏少女(川口雅代)
☆メモワール/愛のイマジネーション(川口雅代)
☆ピリオド/Melty(川口雅代)
☆Ambitious(川口雅代)
このサイトをご覧の皆さまならば、お話するまでもありませんね(微笑)。
一度MDには録音したんですが、もっと聴きやすいように…というワケで。
☆銀河旅行/抱擁(ザ・タイガース)
ちょうど私が中学生のときに「同窓会記念コンサート」があって以来、
ずっとタイガースは「お気に入りバンド」のひとつであります…。
これは、そのときに出た3枚目のシングル盤。
当時のカップラーメン「クイック1(明星)」のCMソングでもあります。
ラーメンの味はともかく(ぉぃ)、きれいな雰囲気にビートがあふれるという
タイガースならではの「伝統の味」でした♪
これも、いまだにCD化されていないから…。
というわけで(謎)。
EP盤の調子がよかったから、今度はLP盤にもチャレンジしたいと思います♪
じゃ、また。