2001.3.3:DSLって:
・朝日新聞にこんな記事が載っていた。要約すると、1万件の契約を取るのに1年かかったが、今年に入って爆発的に増え3万件に届きそうだとの事。その拡大スピードに驚いたという記事の様だが、何を勘違いしているのかヘンテコリンな記事だ。(NTTが)今までが一般顧客を対象としていなくて、他業者がサービスを開始することになったので、慌てて顧客取り込みの必要性から一般開放しただけの話でしょ。一般家庭で契約出来るような価格設定ではなかったし、サービス提供エリアも極一部だったしね。第一NTTとしてはISDNの商品力が落ちるからなるべく提供したくなかったんだろうね。ISDNはデジタル、ADSLはアナログ通信網なので、相乗りは出来ず、ADSLが普及するとNTTも顧客も今までISDNデジタル網に投資したのが、活かせないからね。これから、サービス提供エリアも広がっていき、料金も下がってくれば当然爆発的に普及するでしょうな。フレッツADSLが現在の6000円台(プロバイダ料金込み)から2000円位になれば、本当の意味でITのインフラが一般家庭に定着するのではなかろうか。
2001.2.26:NHKローカルニュースより:
・広島のガソリンスタンドの協会では、暴走族など違法改造車にはガソリンを売らないという不売運動を実施するそうだ。店頭に「違法改造車にはガソリンを売らない」旨の掲示をし、来店者にはその旨伝えるそうだ。それと共に、違法改造車のナンバー等を管轄の警察署に連絡するとの事。これで違法改造車が居なくなれば良いのだが、逆に暴走族に営業妨害される事も予想され、どこまで徹底出来るか興味あるところである。
・鳥取では、4月から施行される家電リサイクル法により、粗大ゴミの不法投棄が増える事を想定して、郵便局の配達員が不法投機を見付けたら直ぐに市役所に連絡する体制を取るそうだ。多くの目で見張って協力する事で、みんなの快適な暮しが守られるのはとても良い事である。しかしながら、連絡を受けた市役所がどう対応するのかがキーポイントとなりそうである。産業廃棄物の不法投棄で、県担当者に地元住民が知らせ、対応を再三陳情したが、半年もそのまま不法投棄が続きごみの山が残ったなんてのをテレビ番組でやっていたが、この様なずさんら対応にならない事を望むものである。
2001.1.30:線路転落者と救助者死亡事故に思う:
・新大久保駅で起きたじこの事で、ここのところ助けに飛び降りて、結局巻き添えで死んだ二人をやたらたたえる報道が目に付く。首相が弔問に行ったり、賞状やメダルが送られたりしていると聞く。まるで警官が殉職して2階級特進したみたいな扱いだ。「我々は二人の勇気を称えたい」「勇気を見習いたい」ともてはやされているが、チョット違う気がする。善意の行いにより命を落とした方に手向ける言葉はあんな言葉になるのはしかたないが、持ち上げすぎだ。
この二人は、大馬鹿ものだ。親より早く死ぬなんて、一番の親不幸である。韓国からの留学生のかたは、おじいさんも日本で死んだそうだ。彼の両親にしてみれば、父も子も憎い日本に殺されたと思っている事だろう。いくら皆が誉め称えたところで最愛の息子は帰って来ないのである。行儀の悪い酔っ払いの為に息子は殺されたと、心の底で思って帰国した事でしょう。もう一人の写真家の方にも家族があったのでしょう。馬鹿な酔っ払いを助ける義理はなくても、家族を守る義務はあった筈です。
新聞記事に拠れば、飛び降りて電車にぶつかるまで5秒程だそうです。とっさの事とはいえ、出来る事と出来ない事の判断を間違ってしまったのは、死神が3人を誘ったのでしょうか?
線路に落ちた人が這い上がろうとしていたら、助けてましょう、早く引っ張り上げましょう。でも、線路に酔っ払いが居ても、電車が見えていたら関わっては行けません。それは死神のつかいです。