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'02.05.11:肝臓移植の国会議員って:
・本日付朝日新聞朝刊オピニオン面に河野洋平氏の自身の肝臓移植に関するエッセー?が載っていた。いきさつから、術後の感想、移植医療に関する意見があった。けどねぇ、この大事な時に2人も一緒に国会議員が入院手術してるなんてねぇ。国会ってその程度のものなのか。紙面からは、時期逼迫ゆえにこの時期とは取れなかったが国会会期終了後とかにするとか、ご老体は引退するとか考えなかったのかね。脳天気に善かった善かったと美談にしている場合じゃないのと違うか?!
'02.04.13:国会って:
・久々の他事争論である。1年前にも「国会って何やね」っ書いてたんだけど、今年もこの季節にこの話題ですわ。田中外相更迭に端を発したこの騒動、鈴木宗男、加藤紘一と来て、追求の急先鋒辻本清美まで。終いにまたまた田中真紀子に続くことになってますね。まだまだ出てくる様子ではあるが、どうしてこうなんでしょうね議員さんって? 国政って、あまりにもデカイ金を動かしているから、身の回り?の小さな金なんかチマチマ管理していられないんでしょうか? 庶民は毎日の暮しのお金にアクセクしてるって言うのにね。
ところで、辻本清美の例の秘書給与について考えてみたいと思う。秘書給与、つまり人件費として支払われているのを、横取りして事務所経費に運用していたので「詐欺だ」という有識者の判断がほじられているが、それは余りに杓子定規な判断ではなかろうか。元々秘書給与は何の為に支払われているかを(素人考えではあるが)考えてみると、政治活動をするにあたり、議員歳費だけでは足りないので満足な活動が出来ない議員に、活動資金を提供するのが目的のように考えられる。そうだとすれば、違う目的に使ったとしても、詐欺呼ばわりすることはないと思う。詐欺だと言う意見に従えば、なぜ政策秘書の個人に国から直接支払われないのであろうか?A議員の秘書はBさんですと届ければ、Bさんに国が直接払えばいいのである。Bさんに払わず、A議員に払うと言うことはA議員の政治資金として支出されているからだろう。さすれば、詐欺には当らず、大元の目的にあった使い方をしていたと判断されていいのではないか。でも、もしこれが、議員の個人の生活費に使っていたなどというなら勿論詐欺だと思うよ。
別の観点から見ると、この政策秘書になっていた人は、他の議員さんの秘書でありながら、兼務していた(つまり名前貸し)というのはいただけない。他の議員も家族を秘書と言う事にして秘書給与をもらっている人がいるようだが、これもいただけない。何とか金の掛らない、まっとうなシステムを作ってほしいものである。
'01.03.03:国会って:
・先日は村上被告のKSD疑惑で時間を潰し、昨日予算が原案通りで決まったそうだ。国会って大勢の馬鹿の集まりなのだろうか? KSD問題では、村上氏の答弁は、「それを言っちゃぁ捕まっちゃうから言えません」って趣旨の答弁に終止していた。与党はこれで良く解かったからOKと言い、野党は益々怪しいから更に商人関門をするべきとか言って居た。「私は犯罪者なので、国会で自供は出来ないんです」といっている訳で、早く捕まえろヨ!!と思っていたら、翌日には捕まりましたね。それじゃ、予算を通しましょってんで可決されたんだが、これが又問題。予算が通らなければ日本経済が大変な事になるから、何も考えないでとにかく早く通してしまった。けどね、考えてみれば、悪い(何が?)予算は、なおさら日本経済を悪くする訳で、そのまま通しちゃいけないんです。機密費ですが、領収書が要らないのを言い事に個人の不正使用が莫大な額になっていたんでッヨね。つまり、余分に不要な金額が使われていた訳で、その分は減らして然るべきでしょ。これを減らさないということは、その分、誰かが美味しい思いをしようと考えてるとしか国民は思わないでしょ。機密費が国会議員個人のポケットマネーから拠出されているなら、それでもいいが、税金で賄われている以上、せめて不正使用分だけでも減額すべきだ。
・これは小さな一点でしかない。 私が見直すべきと思うのは、地方交付税、箱モノ用公共事業費、借金してまで地方の無駄遣いに回す必要は無い。徹底的に削減すべきだ。 長野県議会では、田中知事が「出来るだけ緊縮予算で国から回してもらう金も少なくて済むようにやって行きたい」と言う崇高な意見に対し、県議から「国にタカレるれるだけタカって、地元の業者を設けさせるのが、県政の役割だ。(国家財政が破綻したっていいから、俺のところに金を取ってこよう)」てな意見がでたそうな。国政、県政ともにこんあ考えで国家予算を作っているから、国債が雪だるま式に増え続け、国債の格付けもさがるんだ。身分不相応な暮らしをする為にサラ金から生活資金を借り続けるような国家予算はいい加減止めるべきではなかろうか!? 地方は、国にタカって分不相応な贅沢品(箱もの)の作成はやめるべきである。
公共事業費を使うなら、こうしたハコモノつくりを止めた時に仕事にあぶれる人の再就職の為に、国民自体に投資すべきである。こうしなければ、構造改革って出来ないと思う。
'00.09.15:終身刑の検討:
・本日の読売新聞朝刊一面の記事に終身刑の採用を検討しているという記事があった。現在の刑の体系では一番重い刑が死刑、二番目が無期懲役だそうな。『無期懲役』って、期限無しで終生懲役なのかと思ったら、懲役する期間を決めないだけだそうだ。模範囚なら短期に仮出所も有り得る。実際、10年から仮出所できるのが通常で、未成年ならその期間は7年だそうである。無期懲役は、現実的には懲役10年って事だ。そこで終身刑の採用となるようだが、それなら、懲役100年とか300年とかの刑を作るべきだと思う。(現実的でない期間は御謝などで期間短縮になる事を想定しての事)。これなら終身刑と同じでだが、同じ終身刑でも程度が明確になる。
もっとも、無期懲役にするような犯罪なら死刑にして、死刑執行まで何年とか何ヶ月とかの刑体系が良いんじゃないかと思うがね。今みたいな死刑がなかなか執行されない現状では、死刑が事実上の終身刑になってるものね。
蛇足になるがもう一つ付け加えるなら、確実な死刑執行を行うと共に、死刑囚から移植出来る臓器を取り出して移植待ちの患者さんに使ってもらうってのはどうだろうか。凶悪犯の臓器をもらうのは抵抗がある人もいるかもしれないが、一人(死刑囚)の死が何人かの命を生かすのだから良いんじゃなかろうか。偶然の脳死者を待つよりも、予め諸条件が解かっている臓器が提供されるのなら臓器移植で助かる人も増えると思われる。死刑囚にしても、最後の最後に人の役に立って、罪滅ぼしが出来るのではないだろうか。
'00.09.13:公共事業と亀の暴走:
・「馬鹿げた公共事業は中止する!」とブチ上げた亀井政調会長を、「流石やなー」と思ったのだが、この判断は間違いだった様だ。結局の処、評判の良くない事業を中止して点数稼ぎして、でも結局、違う公共事業に予算を回して、財政は楽にならないみたい。おまけに補正予算組んで国債を財源にまたまたドドーンと金をばら撒くつもりらしい。結局、取り止め公共事業の関係業者に予定通りの金が流れるように配慮してるんじゃないかと思うんだが、どうだろう。宮沢大蔵大臣は、これ以上借金を増やす事になるのはコマリモノっ意見のようだが、正にその通り! 亀井氏のやり方は、カードで贅沢品を買い続け、「いい暮しをすには、後の事は考えずにドンドンとカードを使おうよ」と言ってるカード破産寸前のお気楽者のやり方である。ここで亀井氏が大盤振る舞いして使おうとしているお金は、後々我々が利子を付けて返さなくてはならない借金なのである。ここは一番、ぐっと切り詰めて、借金返済を先に考えるのが、長い将来には必要なのではなかろうか!!
でもね、政治家は今点数稼がないといけない商売だから苦しいよね。遠い先の将来になってから、あの人は偉かったと言われたとしても、今役に立たない奴と公共事業関係者に思われたら議員やってられないかもしれないものねぇ。政治家が目先の点取り合戦してる様じゃ、この国もおしまいだね。本当の政治家たる者、今の事も大事だが、10年後30年後もシッカリ見据えて政策に取り組んでもらえなくちゃネェ。
'00.09.07:凶悪少年犯罪について:
・今日も新聞ネタから。過去の凶悪少年犯罪の犯人の実名、住所等が公表されてるHPが有ったそうだ。少年法の精神に反する行為であるとの意見も載っていたが、元々少年法自体が現代に凶悪犯罪にマッチしていない法律であって、根本的に改正されるべきものだ。現在挙がっている改正案は刑事責任を問う年齢を引き下げる案で進んでいるようだが、年齢で言うならもっと引き下げるべきだ。けれども、年齢というよりは、犯罪の種類で区別したほうがいいのではないか。『殺人、誘拐等の凶悪犯罪は少年法の縛り無しとする』という風な方針が適当と思う。例えば今回新聞で紹介されていた少年事件などは、既に犯罪者本人の更生を優先に考えるというレベルを超えている。被害に遭われた方の事を思えば、即刻死刑執行とするべきだ。
'00.06.18:選挙戦のあり方:
・選挙の公示がなされ、選挙戦が始まった。早々に投票案内のハガキも届いた。街には選挙カーが走り、候補者の名前を連呼して行く。駅前では立合演説をしている。テレビラジオ、新聞では連日、党や候補者の公約をながしている。最近、NHKラジオを聞くようになっているので、度々政見放送を聞いている。政見放送など、意見を伝えるのは大いに結構、本来あるべき活動である。しかし、選挙カーはいただけない、何も意味もなく名前だけを大きなボリュームで叫ぶだけで、迷惑なだけである。都内のオフィース街では、多分聞こえている人の90パーセントはこの地区の選挙権を持っていないだろうに、雑音ばかりで本当に迷惑だ。
'00.06.04:森のお粗末解散:
・衆議院が解散して総選挙が行われる事になった。昨日の新聞が伝えるところによると、いつも解散宣言後議場は『バンザーイ』となるそうだが、今回は7秒間の沈黙ののちマバラに「万歳」の声が上がったそうだ。解散宣言で「万歳」ってのも変な感じであるが、これは与党がするもんなんだそうな。今まで、内閣不信任とかの結果で解散に至ると言うパターンで野党が、「現政権を潰したゾ!」という意味で「万歳」してたかと思っていたが、ちがうらしい。実に不思議だ。解散により、議員さんは職を失うのである。失業万歳って、ヘン!
ちなみに、今回二つの条件に当てはまる方には、ずっと失業していて欲しいのがだ、どうだろう。
条件1:ご老体議員。既にモウロクしたのを自覚した賢者は引退表明されているが、まだ議席にしがみ付きたい老醜議員が何人もいらっしゃるようだ。65歳定年制にでもしてもらいたいと思う。爺様がデカイつらしているから、世の中ちっとも良くならないのではないか。若い柔軟な頭脳で政治を大回転させて頂きたいものだ。 条件2:自民、公明の現与党は引っ込んでもらいたい。経済政策は完全に失敗している。この責任をとって、政権を新しい勢力に渡してもらいたいものだ。現野党が何処までやれるかは未知数だが、現在の失敗に何の反省もない与党勢力にはうんざりである。ましてや宗教勢力に後押ししてもらう政権なんて間違っている。
'00.05.06:地方分権:
・今朝のテレビで地方分権の財源に関してやっていた。その中で出ていた数字についてへーと思ったのでここで紹介する。国に入る税収と地方に入る税収は「3:2」だが、支出は「2:3」だそうだ。これを補うのが地方交付税であり、国庫支出金だ。番組では地方財政の財源を国から持ってくるのではなく、税収を国税偏重から地方税にシフトするべきではないかと言っていたが、賛成である。国から金を持ってくる為に必要もないのに無茶な計画を立てる箱モノ行政に走る。人から貰った金だと思うから分不相応な立派な施設や道、果ては能動空港なんて馬鹿げたものまで作るのである。始めから地方税で自前の財源が入ってくれば、もっと真剣に自分らの役に立つもの分相応のものを造り、必要なサービスを展開するのではないだろうか。
'00.05.04:気違い少年バスジャック:
・17才の頭のオカシイ少年にバスが乗っ取られ、死傷者をだして15時間後にサットにより解決した。またまたやってくれたね、頭のイカレタ少年の凶悪犯罪だ。頭のイカレタ宗教団体によるテロと言い今回のバスジャックと言い、バスも電車も安心して乗ってられないね。さて、今回の事件でなるであろう結末に付き、先に2つ申し上げたい。まず1つは、少年法の問題。きっと未成年と言う事で実名報道は無し、刑の軽いであろう。しかし、17歳と言えば訳の分からない子供じゃない。10歳超えたら大人と同じ扱いにするべきであると思う。次に2つめは、精神錯乱状態云々の問題。精神状態がどうであれ人を殺した事には変わりないので、これを考慮するのはおかしいと思う。少なくとも被害者が浮かばれないような結果はおかしいと思う。例え気違いが犯した罪であろうと断じて無罪なんかにするべきではない。
'00.05.03:天下り官僚多し:
・官僚の天下りと天下り先での退職金が発表になっていた。なんとまあ贅沢に(税)金を使っているんでしょう。この人達に支払われる給与、退職金をまっとうな使い道に回せれば、国家予算の赤字も結構改善するんじゃなかろうか。どうだろう、公務員の再就職禁止もしくは、公務員が幾ら以上の退職金を貰ったら、以後の再就職先での所得に超高率の所得税を課すって制度を作ってみてわ。これと地方の箱物行政に税金使うの止めれば、随分税金の利用効率が良いものになると思うけどな。
'00.05.02:竹下爺引退:
・竹下登が引退するそうだ。随分前から入院してたと記憶するが、まだ議員を辞めていなかったんだね。議場に行く事も出来ないような状況で議員辞職しないで済むなんて驚きだ。選挙に当選しさえすれば、死なないかぎり危篤昏睡状態でも国会議員で居られるって事だ。そういやあ、危篤昏睡状態のじいさまが一人居ましたね。もう直ぐ選挙だっていってるから、今更辞めてもらって補欠云々言っても仕方ないけど、会社勤めと違って決められた任期を代議員としてやってもらう為に選挙で選んでいるのだから、短い任期に穴をあけるような病気ならサッサと辞めて次の人に席を譲るのが、選ばれた者の義務だと思うがどうだろう?!
ソウソウ、国会議員も定年制で65歳以上は選挙に出れないようにするってのはどうだろう。老齢者ばかりで政治を仕切るから、病欠者や議場で居眠りする者が出るんじゃなかろうか?
'00.05.01:MI5がEメール全て傍受:
・読売新聞朝刊に次のような記事があった。英国サンデータイムスが伝えるところによると、英国情報機関のMI5が英国内での全ての電子メールやホームページのメッセージを傍受する事が近々可能になると報じた。テロや国際的組織犯罪への対策として稼動するらしいが、驚きである。何が驚きって、そんなの新聞で発表したら意味が無くなるのに、阿保じゃないの。ネット上の情報傍受なんてのは少々インターネットの理屈をかじった者には誰にだって分かりそうな話で(大雑把な理屈が分かる事と、技術的に実行できるかどうかべつですが)
、今更公に傍受しますなんて発表しなくてもいいんじゃなかろうか。警察が検挙に使うのではなくて、情報機関がテロ対策にってんだからサ。アメリカのCAIなんてとっくの昔からやってると思うのだけど、どうなんだろう?日本もシッカリやって、二度とオウムのサリンテロみたいなのが再発しない様にしてもらいたいものだと思うね。
・出所一緒でもう一件紹介したい。英国ロンドンの下町イーストエンドの区役所でのユニークな禁煙運動についてだ。タバコを吸う職員は、30分の時間外勤務を義務付けると言うもの。タバコを勤務時間中に吸う人は、その間仕事の手を休めているので、その分を補填しなさい。それでタバコを吸わない人と同じ実稼動時間になるはずだ。勿論その30分は只働き(だろう)。タバコを吸わない私としては、実に良い制度だと思う。最近の風潮で禁煙分煙が進み、会社の自席ではタバコを吸えないスモーカーは、休憩コーナーに出掛けて行って一服してくるパターンが定着してきた。タバコを吸う人はこの間実質休憩となるが、タバコを吸わない人はそうじて勤務時間中に休憩はしない。休憩コーナーに行ってチョット一息したくても、煙くて煙草臭い空間には立ち入れないのである。いつも不公平感を感じていた。こういう施策が世界的に広がる事を期待している。
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