うめぼし

6月12日に製造開始。これまた亀井さんにいただいたレシピをもとに作業いたしました。梅2キロとミネラルを多く含んだ瀬戸内海の塩を使用。ただし、面倒なので焼酎を梅のまわりに付けたり、入れ物の内側にかび防止のため塗ったりといったことはこのさい省略。ついでに塩の量も、秤がないので目分量です。入れ物は納戸の奥に眠っていた未使用のバケツ、漬け物石の代わりは2リットルのペットボトル2本。押し板は代用品が見つからなくて、やむを得ず450円払ってスーパーで購入いたしました。
現在(6月12日深夜)部屋の隅でひっそりと眠っておりますが、まだなんの変化もありません。今後、定期的に進行状況をレポートして行くつもりですが、不幸にもカビが出ちゃった場合はカビの生育状況発表に代えさせていただきます。

6月21日
梅酢がだいぶあがってまいりましたので、赤シソを使っての第2段階へとシナリオは進行いたします。
葉っぱをとってよく水洗いし、ふきんで水気をとったあと手近のビニール袋に塩と一緒に入れます。袋の口をもってカシャカシャとふり、塩と葉っぱをまんべんなく混ぜ、そのあとは袋の上からもんでアクをだし、捨てます。この作業を2回おこないます。
ボールかなんかに葉っぱをあけて、梅酢をコップ1杯くらい加え、よくもむときれいに発色してきます。 この葉っぱを梅の上に均等にのせて赤くなった梅酢をそそぎ込みまたふたをして土用を待つというわけ。 きょうはここまで。

7月25日
土用干し
 土用になりましたので、24日25日の2日間、土用干しをいたしました。
 上の写真をご覧いただくとわかりますが、はっきり言って不味そうですね。しわくちゃあり、まん丸あり、赤くなっているのと、色が変わっていないのと、いろいろです。それぞれが個性を主張していると言えなくもないんですが・・・。
 で、味はどうかというと、まず、皮が固い。噛むとカリっと音がします。おいおい、梅干しってのは、こんなに堅かったのかい?ってなかんじ。さらに、種が大きい。てことは梅肉が少ないということです。ただし、いちおう梅干しの味はします。それも、私が欲しかった、むかし食べた「やたらしょっぱくて、すっぱい」ものです。負け惜しみを言うわけじゃありませんが、化学調味料の味はいたしません。うちの子は、干したてのまだ暖かいこれをガリガリ食ってます。
 うーん、自分で作ったから食べられるけど、これ、誰かが作って私のところへ持ってきてくれたものだとしたら「ありがとう」と言って、あとで捨てますね、私は。
こうなっちゃった原因なんですが、いくつか考えられます。
・重石が軽かった
・漬ける期間が短かった
・梅が悪かった
とにかく、近いうちに梅干し博士のところへ持っていって、教えてもらうことにしております。



梅酒

梅酒は6月8日に漬け込みました。パインの代わりに梅をいれれば良いわけだから比較的簡単でした。ブレイスの浜野さんと亀井さん、どうもありがとうございました。最短で、小諸ふれあいウォークの頃には飲めるようになります。
1年位たつと熟成してまろやかな味になるそうですが、たぶん、まろやかになる前に飲み終わることでしょう。



パイン酒

本日(5月9日)の講師はAコープ専属の栄養士、亀井さん。写真ではゆがんでますが、本物は丸顔のかわいい人です。作るまえに彼女から講義を受けました。
氷砂糖は上白糖や三温糖よりも純度が高いので濁りにくく、甘みにクセがないので果実酒にはもってこいとのことです。なお、氷砂糖はゆっくり溶けて濃い砂糖液になるので果実の水分が少しずつ出されるためおいしいものが出来ます、と言ってました。
本日使用したパイナップルです。2種類ありますが、片方は完熟のパイナップルだそうで、おいしいリンゴの密みたいになってました。じゃあ、左側の白いほうはうまくないかっていうと、けしてそんなことはないそうです。
材料をタワシでよく洗ってから水分をていねいに布巾でとります。その後適当に切ります。皮をむいてはいけません。皮のところに一番うまいところがあるからだそうです。「鶏肉と同じですね」といったら、みんなに笑われてしまいました。
材料を切りおえたら、まず、ビンの中に氷砂糖をぶちまけます。そのうえに、切ったパイナップルをどかどかと入れます。さいごは焼酎一升を情け容赦なくそそぎ込みましょう。
全部入れ終えてもパイナップルの頭が出ちゃいますけど、パイナップルの水分が出てきてすぐにいっぱいになるそうです。
およそ3カ月で出来上がります。涼しいところに置くようにとのこと。
いっしょに作った奥さん方です。楽しくやらせてもらいました。最後に、先生が作ったイチゴ酒で乾杯をいたしました。
パイン酒の材料
パイナップル1個・氷砂糖200〜400グラム・ホワイトリカー(35度)1.8リットル

おまけ・梅酒の作り方
材料
青梅1キロ・氷砂糖700〜800グラム・ホワイトリカー(35度)1.8リットル
作り方
梅は流水でていねいに洗い、ザルにあげて水気を切り、清潔な布巾で1個ずつていねいに水気をふき取る。なり口の黒い部分は竹串で引っかけるようにして取り除く。
よく乾いた清潔な広口瓶に、氷砂糖と梅を交互にいれホワイトリカーを注ぎ入れる。
きっちりとふたをして、冷暗所で保存する。梅は半年後あたりから取り出す。約3カ月で飲めるが、1年くらいたつと熟成されてまろやかな味になる。


納豆

ゼロ回100回
400回700回
田舎の小さいスーパーでは、3個パック100円だが、大手のスーパー、たとえばヨーカ堂では 100円を超えた値段がついている。そこで、たまたまヨーカ堂で納豆を買おうとしたおばさんが、値段付けが間違っていると文句を言ったところ、「うちには100円以下の納豆は置いてありません」とヨーカ堂は応戦したそうだ。同じおかめ納豆なんだけど・・・。
かき混ぜると糸を引く。どんどんかき混ぜたら、そのうちどんぶり一杯になるんじゃないかと思って、くめ納豆にメールで問い合わせたけど、返事はもらえなかった。
さて、写真は、その”どんどんかき混ぜたらいったいどうなるか?”の結果である。
ゼロ回・100回・400回・700回。ずーっとかき混ぜて行くと、糸がブツブツ切れて来るという話を聞いたことがあるけれども、とりあえず700回まではだいじょうぶだった。で、700回の納豆は、いままでより濃厚な味がした。せめて100回はかき混ぜることをおすすめする。