金ヶ崎駒ヶ岳登山
所在地  岩手県金ヶ崎町
標  高  1129.8m

2007年7月8日

夏油三山(牛形山・経塚山とあわせて*どの山も夏油温泉に登山口がある)の一つ駒ケ岳へ、(山名の由来の一つに、春になると残雪が馬の形に残るから・・と言う話があるそうです)。岩手県金ヶ崎町側の登山口から登ってみました。
   9:40 家をでる
 県道37号十字路交差点から案内標識に従って登山口へ向かう。登山口までは約5kmあるが、舗装された道を1kmほど進んだ場所に養豚場がある。林道脇には正面に駒ケ岳、その左には経塚山が見える。(登山口まで舗装されていたが、道幅が狭い)駒ケ岳の山頂には、駒形神社の奥の宮が祭られています。金ヶ崎町側の登山口は、麓から奥の宮へ向かう参拝道として古くから利用されていたようです。登山口にある案内板(無惨にも倒れていましたが)によると、駒ケ岳は山そのものが駒形神として、古くから里人の信仰を集めてきたそうです




登山口の鳥居をくぐると「うがい清水」と呼ばれる湧き水がありますが、この水で心身を清め、駒形神の領域に入ったものだそうです。早速私たちも清めの水でうがいしました。
 











10:30分  登山口出発
 林道はこの先も続いているのだが、舗装はここまで。駐車場は乗用車10台分ぐらい、トイレ無し。
案内表示板には山頂まで登り110分、下り90分と表示がある。夏油温泉側のコースに比べると30分ほどコースタイムが早そうだ。山頂までの距離の表示は無いが、山頂までの標高差は約530mぐらいか・・
 登山口から少し進むと、左側の視界が開けて経塚山が見えてくる。間もなくブナの森に入る。幹が白いブナ、芽吹いたばかりの柔らかい新葉の緑、気持ちの良い道を進む。 緩斜面から次第に急斜面に変わってゆく。尾根の南斜面を登って行くと、林間から抜けて南側の視界が開ける。立ち止まって山並みを眺め、再び林間の道を登る。


11:30分  下賽の河原着
 東斜面を登り尾根の南端に着いた。標高996m地点、下賽の河原の標柱が立っている。右手奥には駒ケ岳の山頂が、そして谷を挟んだ正面には経塚山が見える。ここからは雑木に覆われた尾根の上を進む。


11:42分  上賽の河原着
 標高1040m、尾根の北端に着いた。とりたてて賽の河原というほどの雰囲気ではないのだが、新しい標柱が立っている。ここまで来ると駒ケ岳の山頂に祠が見えるようになった、山頂はもう直ぐだ。ここからは一旦尾根の鞍部に下り山頂に登り返すことになる。
 鞍部まで下ると尾根は尾根筋ははっきり判るので歩いて山頂を目指す。

 



12:20分  山頂着
お天気が最高。西には牛形山・経塚山がみえ南には栗駒山東には早池峰山が見えた。頂上では茨城からみえたという年配のご夫婦が昨日は牛形山に登ったと言っていました。いつか我々も登りたくなりました。


















下山後道路脇に放牧された牛たちが気持ちよさそうに草を食べていました。我々も、永岡温泉夢の湯に立ち寄りゆっくりと湯につかって帰途につきました。

極楽。極楽。(^o^)