「人間は皆、平等だ・・んなわけねえだろ」
最初に言っておきますが、僕は「差別」や「イジメ」は嫌いです。 ちょっときついテーマかもしれませんね。
「人間は皆平等になるべきだ」大人はよくこう言います。大人という
か、新聞雑誌、テレビなどの情報メディアまでもが「当たり前だ」
という顔をして主張します。
大きな意味でのこうした意見は大賛成です。バリアフリーの普及や、
部落差別がなくなったりするのは、とてもとても良いことだと
思います。 僕が問題にしたいのは、なんというか・・・・・
「差別」を無くせ、ではなく「区別」を無くせと言っているように
聞こえることなのです。
はっきり言って「差別」や、それの元となる「人間の心の悪」を
無くすのは不可能だと思われます。んなことになるのは、人間が
他の生物に進化した時か、脳手術で洗脳できる時代くらいでしょう。
だから「差別はぼくらの頭の中から無くならないけど、それを
表に出さないようにする」ことくらいが、現在の人間にできる範囲
ではないかな?と考えます。
あら、ちょっと「区別」と話が逸れましたねw
弱い人間は弱いし、お金持ちはお金持ちだし、それを無理に
「みんなは{本当は}平等だから」なんて甘い言葉で包むのは、
どうも納得いきかねます。 建て前というのは大事ですが、
現代人はその建て前に飲み込まれてしまっているように感じます。
その建て前と本音をちゃ〜〜んと子供に教えないから、
大人が無理をして子供の前で見栄を張るから、昨今の未成年凶悪
犯罪というものが急増したのではないでしょうか?
子供達は「完全な一億総中産階級」なんて無理ってことは、 本能で承知しています。そんなに馬鹿ではありません。 んなもん、「完全な共産主義と同義じゃねえかよ」なんて 考える子供もいるでしょう。
「ネット」というとんでもないメディアができた今だからこそ、
「多少は痛い現実」や「つらい思い」などを含ませた言葉が、
世界には必要なんじゃないかな?と考えます。
ま、普段はそこまで深刻でもないんすけどね、僕w
でも、こういうのって、本当の意味での「世界平和」や「飢餓の根絶」「宗教間での争い」なんかを無くすのに必要ですよね。
みんなのチカラでがんばりましょう〜〜〜!!(誰だよ、俺w)