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「知らない町を歩くことについて」

僕は前まで「ヒマだな〜〜」なんて思うと、電車で知らない駅に 降りてそのままズンズン歩いてました。簡単な手帳とお弁当を 持って歩く姿はなかなかサマになっていて(自分でそう思っただけ です)なにやら心がはずんでいかにも「休日」らしいなぁ〜と 感じたものです。知らない町並みってなぜか郷愁をさそい、時々 過去のこととかを突然思い出したりして得した気分になりました。
歩きながら家家を眺め、猫を触り(なかなか触るチャンスはないですが)、 知らない人に道を訪ね(小学生に訪ねるとちょっと危ない人と 間違われます)、どこにも辿り着かない時はちょっと悲しい気持ちに なってタクシーに乗り込み(笑)、な〜んてことをすると帰ってから 一回り大きな人間になれたような気がします(あくまで気ですよ、気)。
今思えば、それはとても大切な時間だったんです。自分を確認する のには無駄に他人の手を借りなくてもいいんだ、という認識を できるようになったのは素敵なことですよね?
しばらくその「お散歩」もやってませんでしたが、また再開しよう かなと思う次第であります。これもメタのオススメw