「ポーラ X」監督レオス・カラックス
非常にあやうげな雰囲気漂う作品。見事に予想は当たり主人公だけ
でなく回りのみんなも堕落(墜落)していきますw 幸せとは
なにかを求める主人公ピエールは色々な世界を垣間見ますが、
それらは全て幸せだと思っていた日常の裏返しだったと理解した時、
すべてが壊れます。
こういう映像や内容はやっぱり「おフランスでないと作れないね」
とか思ってしまうのは偏見でしょうか?
この監督カラックスさんはちょっとカリスマっぽい人らしいのですが
他の作品を見ていないのでなんとも言えません。こういう作品や
ホンコン映画などを見ると、「国の違い」や「民族の考え」などが
すごくわかりますね。世界を、一片通りに「暴力はいけない」などの
声を安易に叫べないなぁ・・・な〜んてことを考えてしまいます。
どうも変な感想になってしまいましたが、作品自体は美術などが
好きな方にオススメしやすいですね。