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「ボーイ」(邦楽)

音楽の素晴らしさってなんなんだろう?・・というようなことを よく考えます。そんな問いは大抵無駄に終わりますが、なんとなく 答えはこの「ボーイのCD」そのものなんじゃないかなって気が します。それ以上の答えは今は必要ありません・・・

「ビートエモーション」
全体的にメロウな曲が多いかな? 感傷的な音ってわかってるのに 影響されてしまうw 疾走感も兼ね備えた良いアルバム。 「ワーキング・マン」のような曲が大好きなんす〜

「ジャスト・ア・ヒーロー」
「ボーイらしい」と言えばこれが一番解りやすいアルバムかもしれ ませんね。「わがままジュリエット」「ジャスティー」 「ジャスト・ア・ヒーロー」などの誰でも知っている、所謂「名曲」 が陳びます。

「シングルス」
ベストです。う〜ん、ボーイは全部がベストみたいなもんだから コレクターズアイテムになっちゃってるアルバムかもなぁ・・( それでもしっかり聞き込んでますw)。あまりにもわかりやすい ベストだからボーイの真のチカラが見えてこない気がします、 考えすぎなんですけどね。

「ギグス」「ラスト・ギグス」
ライヴアルバム。なんか最近「ギグス」だかなんだかのビデヲやDVD が発売されたとかで、ボーイ熱が再沸騰してるようです。 これを気にみんながボーイを知ってくれるといいな。「ギグス」の 方は割合ノリの良さを重視した選曲。「ラスト〜」はその名の通り ラストライヴ音源なので「感動系ボーイ曲」が中心かな?(うわぁ 〜〜系だって・・いやぁな表現w)

「モラル」「モラル+3」
ファーストアルバム。一番良く聞くアルバムかもしれません。 「〜+3」の方は後発で出たもので、「モラル」に3曲追加した ものなのでこっちのがお得。若さと、そのためのフラストレーションが がぶつけられた快作。「〜+3」の最終曲、「ダカラ」は いつもは恥ずかしくてなかなか使えない「感動」の2文字が 似合いすぎます。嗚呼・・・・美しい・・・

・・・もう何度も何度も何度も何度も聞いていますが、飽きません。 今も聞いています。僕のハスッパな10代で、「ボーイ」に出会えた のが一番の収穫のような気すらします。
いずれは消えて行く「感動」 なのかもしれません・・・・・しかしその「心」と言うか、 「ナニカ」は決して忘れないでしょう。今になってこれほど ボーイの音楽が効いてくるとは思いませんでした・・・・