ホームページ制作で

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インターネットにおいても割とぶいぶい言わせている俺様であるが、
こう見えても、世の中がインターネットと騒ぎ始める1年ほど前には
テキストレベルながらインターネットなどたしなみ、(嗜む程度)
騒ぎ始める直前には、すでにHTMLなど組み初めて
ホームページなど持っていたのである。
貧乏学生だったので、使用機器もヘボい物ばかりであったが、
そこで手に入れたノウハウなどは、実はしっかりと受け継がれているのである。
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■割と画像を張り回っているページをよく見る。ページの見栄えを上げたり、配置や用法を考えれば、
非常に効果的なページとすることができるが、あまりに大きな画像や大量のファイルを張り付けた場合、
ページの表示までに時間がかかって仕方がない場合がある。トラフィックの混雑する夜間であればなおのことである。
よって、ページを制作する場合には、
1回のロードで60KBぐらいの容量を目安としてページをデザインするように心がけている。
ページの表示が重いページであると、それだけで訪問意欲を減衰させかねないからである。
また、ボタンのかわりに画像を張り付けている場合もあるが、
この場合は、必ずテキスト文字でもリンクの存在と内容を明示するべきと考え、実践している。
画像非表示でのブラウジングや、テキストのみでのブラウズも想定した設計をしているのである。
■ブラウザーに関係する話であるが、ブラウザに依存したタグや命令は、
意図したブラウザ以外でのブラウズ時に内容が表示されなかったり、
設計時に意図したレイアウトや形式などで表示されない場合もあるゆえ、
このあたりも考慮した設計を心がけている。
実際には、ページ制作時には、代表的とされる2つのブラウザにて表示のテストを行い、
問題なく、または問題があったとしても、
制作側として許容できる範囲内の問題であることを確認したうえで公開するという手続きをとるようにしている。
■Javaの技術も大変便利で、かつ自由度が格段に広がる技術であるが、
ブラウザで解釈及び処理できるJavaの命令が異なっていることがよくあるので、
Javaの使用も差し控えている。ブラウザで処理できないJava命令が含まれていた場合、
ブラウザによっては異常終了することもあり、
それが原因で自分のページへのアクセス意欲が衰退するようなことがあってはたまらないので、
Javaの使用は控えている次第である。
■各個人の環境に依存する話であるが、恐ろしく解像度の高く処理できるパソコンでブラウズしている人間もいれば、
VGAサイズぐらいのノートパソコンでブラウズしている人間も忘れてはならない。
あまり高解像度で設計してしまうと、ノートパソコンでブラウズした場合などには全体が表示されなかったり、
表示レイアウトが極端に崩れたりする場合が頻発することがある。
ページのソースを見ればわかる話であるが、俺様の場合、VGAサイズのノートパソコンにてブラウズという環境を前提として設計し、
また、その場合には高解像度環境でもレイアウトが崩れにくいような工夫をタグにて行っている。
スタイルシートなどの技術を使えば最初から問題は無いわけであるが、その技術は上記ブラウザ依存事項の問題となるので、
俺様の場合は差し控えているのである。
■音を出したり動画を出すという手法は、ページデザインに新しい波を起こす物である。
プラグインなどを有効に使用すれば問題ないことであるが、いざプラグインをインストールしたり、
実際ダウンロードページに到達するのに多少手間がかかったりすることがよくある。
このようなことが無いよう、ブラウザ単体で持ち合わせている機能だけでページの閲覧ができるよう、
プラグインの使用を必要とする設計は行わないようにしておる。
■とまあいろいろ俺様の心得などを並べてみたわけであるが、基本的にはデザイン力と企画力である。
残念ながら飛び抜けて両方の力があるとは俺様自身思っていないので、
出来るところから出来る範囲で快適にブラウズできるHTMLソースを記述しているのである。
そこのところを理解して頂ければ幸いである。
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