Garden TOPへ 折々の花 花図鑑
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 我が家の庭に咲いた花を
 写真に撮り、
 図鑑ふうにしてみました。

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+++ 朝顔 +++
■科名/昼顔科
■園芸分類/非耐寒性一年草
■原産地/熱帯アジア
■花木/7〜9月
■まき時/5月
朝顔は、日当たりと風通しの良い場所を好みます。
植付けの際は、腐葉土を混ぜ込み水はけを良くするとよいでしょう
葉が多く花も大きいので、朝か夕方の涼しい時水をたっぷりと与えます。


夏の朝を彩る朝顔、フェンスに絡ませるのも良いですが、
行燈仕立てにするとまた違った趣で楽しめます。
左の写真は、昨年落ちた種から芽を出し花を咲かせた朝顔です。

+++ 紫陽花 +++
■別名/ハイドランジア
■科名/ユキノシタ科
■花期/6〜7月
■植え時/4〜7月
アジサイは、もともと日本の野山に自生していた種類と、日本のアジサイが鉢花用として西洋で品種改良された、
花色が豊富で華やかな印象のハイドランジアに分けられます。
日本古来のアジサイの性質は強く、多少の日陰でも育ちますが、ハイドランジアは寒さに若干弱く草丈も低めです。
また、アジサイは土壌の酸度により花色が変化し、酸性が強いと青色や紫色が強くなります。


アジサイは、病害虫の被害も無くとても育て易く、満開の時を迎えると美しいです。
私は、こう言った素朴なアジサイも好きですが、ハイドランジアの華やかさもまた捨て難く、「ミセスクミコ」が、特に気に入っています。

+++ アブチロン +++
■科名/アオイ科
■園芸分類/半耐寒性常緑低木
■花期/3〜4月
熱帯と亜熱帯地域に、多くの品種が分布します。
耐寒性が無いので、冬は室内に取り込む必要があります。


写真のアブチロンは、ハイビスカスに似た花を下に向かって咲かせます。
草丈もあまりないので、花が良く見えるように、コンテナに植えて塀の上に置いてみました。

+++ アレナリア +++
■科名/ナデシコ科
■園芸分類/耐寒性多年草
■花期/5〜6月
草丈5〜8cmで地面を這うように広がり、初夏に直径1.5cmほどの花を付けます。
夏の高温多湿が苦手で、乾燥した半日陰を好みます。
夏は涼しい場所に置き、加湿にならないように水やりをします。


白く薄い花びらに、黄色いスポットがとても可憐で清楚です。
初夏に植えると、夏の間中咲き続けてくれました。

+++イトソマ +++
■科名/キキョウ科
■園芸分類/半耐寒性多年草、または一年草
■花期/5月〜6月
■植え時/4月
初夏、涼しげな星型の花をたくさん咲かせます。


色はピンクやブルー等がありますが、暑い時季ブルーのイソトマには清涼感が有って好きです。
和風な趣きのある、青と白系の花を集めて和風鉢を作ったのですが、
そんな鉢にも、イソトマは良く似合いました。

+++ イヨミズキ +++
■科名/マンサク科
■園芸分類/落葉低木
■原産地/日本
■花期/3月〜4月月
葉が出る前に、小さな鐘を吊り下げたような花穂を垂らします。
半日陰でも良く育ちますが、花付きが悪くなります。
耐寒性が有り、又根張りも良いので傾斜地でも育ちます。


うちの庭では、梅の次に早く花を咲かせ、春の訪れを感じさせてくれる花木です。
花は決して派手ではありませんが、うす黄色い小花が可憐です。

+++ インパチェス +++
■科名/ツリフネソウ科
■園芸分類/非耐寒性一年草
■原産地/熱帯アフリカ
■花期6月〜10月
雨に強く半日蔭でもよく育ち、
春から秋まで休むことなく花を咲かせます。
生育も旺盛で枝の出も良く、地面を覆い尽くすように生育を続けます。


半日蔭でも育つ数少ない植物と聞き、北側の玄関ポットに植えてみましたが、実に良く生育しました。
南側の直射日光の当たる庭に植えたインパチェスは、真夏の昼間にはしおれたようになることが多かったので、やはり半日蔭が適しているようです。
一度植えると、こぼれ種から毎年芽を出します。

+++ エニシダ +++
■科名/マメ科
■園芸分類/落葉低木
■原産地/ヨーロッパ中部・西部
■花期/3〜5月
鮮やかな黄色い花が緑色の枝一面に付き、風に揺れる様子はとても風情があります。
水はけ、日当たりの良い場所に植えると良いでしょう。


エニシダが満開に咲き誇るとそれは綺麗なのですが、根張りが浅い為か、強風が吹くとすぐに傾いてしまい困りものです。

+++ オイランソウ +++
■科名/ハナシノブ科
■別名/クサキョウチクトウ、宿根フロックス
■原産地/北米
■園芸分類/耐寒性多年草
■花期/6月〜9月
寒さにも良く耐え、毎年春に芽を出します。
草丈もあるので、夏の庭を華やかに彩ります。


うちには、ピンク、白、写真の薄ピンクのオイランソウがあります。
毎年株が大きくなり、花穂が風に揺れる様は、とても風情があり好きです。

+++ オウトウ +++
■科名/バラ科
■園芸分類/落葉高木
■原産地/イラン北部からヨーロッパ西部
■花期/5月
同じ品種では結実しにくいので、相性の良い品種を2本以上植えると良いでしょう。


毎年、春になるとたくさんの花を咲かせ、やがて青い実を付けるのですが、
その実が、赤く熟すのは見たことがありません。
やって来る鳥が、まだ青いうちに全て食べてしまうようです。

+++ ガーベラ +++
■別名/オオセンボンヤリ、ハナグルマ
■科名/キク科
■園芸分類/半耐寒性多年草
■原産地/南アフリカ
■花期/3〜5月、9〜10月
黄、赤、ピンク、オレンジ、白など花色も豊富で、陽気な雰囲気の中にも気品を感じさせる花です。
戸外の日当たりの良い場所に置き、梅雨期は根腐しやすいので、雨の当たらない所に移動させます。
霜が降りる時は室内に取り込み、日当たりの良い窓辺などに置けば冬でも花を咲かせることが出来ます。


ガーベラは花付きが良く、茎の根元にはいつも小さな蕾が出来ていました。
一緒に寄せ植えにしたスイートアリッサムともとても良く合い、美しい鉢に仕上がりました。

+++ カスミソウ +++
■科名/ナデシコ科
■園芸分類/耐寒性多年草または1年草
■原産地/ヨーロッパ、アジア
■花期/5月〜7月
■植え時/10月〜11月
花束の脇役や、ドライフラワーとして一年中目にする花です。
日当たりと、風通しの良い場所が適しています。


写真は、桃色小花のカスミソウで、一度植えれば毎年こぼれ種で良く芽を出します。

+++ カモミール +++
■別名/カミツレ
■科名/キク科
■園芸分類/耐寒性一年草
■原産地/ヨーロッパからアジア西部
■花期/5〜7月

春から初夏にかけて、可憐な白い花をたくさん咲かせます。
花は、青林檎に似た香りがします。
風通しが良く、日当たりの良い場所を好みます。


花は、まさに青林檎の甘い香りで匂いも充分楽しめます。
こぼれ種から毎年芽を出すことも、楽しみの一つです。
乾燥させた花をカップに入れ熱湯を注ぐと、青林檎の香りのハーブティーが出来るそうですが、まだやったことがありません。

+++ カロナイナジャスミン +++
■科名/マチン科
■園芸分類/常緑つる性植物
■原産地/北米
■花期/4〜6月
春、香りの良い黄色い花をたくさん咲かせる、つる性植物です。
耐寒性が有るので、周年外で育てることが出来ます。


ジャスミンの中で、一番耐寒性が有るとのことなので植えてみました。
性質はとても丈夫で、何もしなくてもどんどん育ち、他の木に絡み付き困る程です。
フェンスに上手に絡ませると、一面に黄色く花が咲き見事です。

+++ キバナコスモス +++
■別名/キバナアキザクラ
■科名/キク科
■園芸分類/非耐寒性一年草
■原産地/メキシコ
■花期/5〜9月
コスモスの仲間で、成長が早く丈夫で育てやすい花です。
日当たりと水はけの良い場所に植えます。


透明感のある、蝋細工のようなオレンジや黄色の花色が、なんとも言えず綺麗です。
この写真のキバナコスモスは、マーマレードのような陽気なオレンジ色がとても気に入り植えました。

+++ キャッツテール +++
■別名/アカリファ
■科名/トウダイグサ科
■園芸分類/非耐寒性多年草
■花期/周年
文字どうり、猫の尻尾のような赤い花序を付けるのでこう呼ばれています。
茎は細く、鉢からこぼれ出るようにして花を付けます。
日当たりの良い場所に置くようにし、冬は室内に入れ5℃以下にならないように管理します。


毛羽立った赤い花がなんとも可愛らしく、苗を購入しました。
しばらくちっとも成長せず、どうしたものかと思っていたのですが、
夏が終わりに近付くにつれ、少しずつ株が大きくなって行きました。

+++ キョウチクトウ +++
■科名/キク科
■別名/コレオプシス
■園芸分類/耐寒性一年草または多年草
■原産地/北米、中米、南米、熱帯アフリカ、ハワイ
■花期/6月〜8月
旺盛に成長し、日当たりの良い場所ほど花付きが良くなります。
桃色で八重咲きの品種が多く、真夏の庭を力強く彩ります。


うちでは、清楚な花色が気に入りシロバナキョウチクトウを植えました。
剛健な樹木だとは聞いていましたが、確かに、枝を落としてもすぐに又旺盛に繁ります。
しかし、今年の冬の降雪では幹が裂けてしまいました。
その部分を紐で縛って置くと、枯れることも無く枝を伸ばしており確かに、丈夫な庭木です。

+++ キンケイギク +++
■科名/アオイ科
■園芸分類/半耐寒性常緑低木
■花期/3〜4月
日当たりの良い場所を好み、肥料はあまり必要としない育てやすい花です。


街路樹の下の植え込み等に群生しているのを見て、雨にも倒れず、毎年花を咲かせる丈夫さに惹かれ植えた花です。


この苗は今年植えたのですが、良く増えるようで、また多花性でもあるので、今後大株になるのが楽しみです。

+++ キンギョソウ +++
■別名/スナップドラゴン
■科名/ゴマノハグサ科
■園芸分類/半耐寒性一年草
■原産地/地中海沿岸
■花期/5月〜6月
花の形が金魚に似ているのが名前の由来です。
切花に向く高性種や、花壇に向く矮性種等があります。
日当たりと水はけの良い場所を好むので、植え込むときは腐葉土等を多めに混ぜ込む良いでしょう。


このキンギョソウは、ワイルドフラワーのミックスシードから芽生えたものです
耐寒性の無い植物が枯れ果てる冬を、霜除けもせずに越して大株に育ち驚いています。
枝に多くの花を付けて咲く濃いピンクの花は派手で、庭の良いアクセントになります。

+++キンセンカ +++
■別名/カレンジュラ、ポットマリーゴールド、トウキンセン
■科名/キク科
■園芸分類/半耐寒性一年草
■原産地/ヨーロッパ南部
■花期12月〜5月
高さ70cm程になる高性種と、花壇に向きの矮性種が有ります。
日当たりが良く、暖かい場所を好みます。


花の種類があまり多くない早春から、苗が売られているので植えてみましたが、雨が降ると倒れるし、又うどん粉病にもかかりやすく困りました。

+++ クレマチス +++
■科名/キンポウゲ科
■園芸分類/つる性多年草
■原産地/日本中国などの温湿帯
■花期5月〜10月
日当たりを好みますが暑さに弱いので、夏は木陰などの半日陰に置くと良いでしょう。


春になると、冬の間に枯れてしまったのかと思われる蔓から新芽を吹き出します。
ピンク色の、比較的小さな花の咲く「モンタナ」も有ったのですが、
今年の冬の寒さは厳しく、数度降った雪のせいか枯れてしまい残念です。

+++ クロッカス +++
■科名/アヤメ科
■園芸分類/耐寒性球根
■原産地/小アジアから地中海沿岸
■花期/2〜3月
花色は、黄、白、紫等があります。
鉢植えは明るい室内に置き、庭植は日当たりと水はけの良い場所に10月頃植えます。
花が終わったら、化成肥料を蒔き球根を太らせます。


早春、我が家の庭で一番早く花を咲かせるのがこのクロッカスです。
花後、球根を堀上げるなどしなくても、翌年開花します。
残念なのは、花が短期間で終わってしまうことでしょうか。

+++ クロタネソウ +++
■科名/キンポウゲ科
■別名/ニゲラ
■花期/5〜6月
日当たりの良い場所を好みます。
草丈は70cm〜1メートル位で、花色は淡い紫からピンクがあります。


写真のクロタネソウは、ワイルドフラワーのミックスシードから育ったものです。
植えた場所が日陰だったせいか、ひょろひょろと成長してしまいました。
しかし、毎年種がこぼれて芽を出すのは魅力です。

+++ クロッサンドラ +++
■科名/キツネノマゴ科
■園芸分類/非耐寒性常緑低木
■花期/6月〜10月
草丈30〜80cmになり、照り葉が美しい
冬は室内に取り込み水やりを控えめにし、10℃以上を保ちます。


今年、花屋で初めて見つけて、葉や花の感じがどこか南国を思わせる雰囲気があり、植えてみました。
ポット苗で購入したのですが、鉢植えも有りそちらは既に高さ50cm程に育っていました。
庭に植替え、ひと夏でどれほど成長するか楽しみにしていたのですが、30cmくらいで止まってしまいました。

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