Garden TOPへ 折々の花 花図鑑
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 我が家の庭に咲いた花を
 写真に撮り、
 図鑑ふうにしてみました。

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+++ バーベナ +++
■科名/クマツヅラ科
■園芸分類/耐寒性一年草または多年草
■花期/5〜10月
バーベナは、実生系バーベナと実生バーベナが有ります。
一般的に、葉に細かい切れ込みが入るものが、宿根系バーベナです。
日当たりを好む植物ですが、寒さにはあまり強くないので、冬は室内に取り込むと、翌年も花を咲かせます。


写真は、実生系バーベナです。
様々な色が有るバーベナですが、鮮やかな赤と中心の白いスポットのコントラストが気に入って購入しました。
しかし、このところの雨でうどんこ病にかかってしまいました。

+++ パンジー・ビオラ +++
■別名/サンシキスミレ、コチョウソウ
■科名/スミレ科
■園芸分類/耐寒性一年草
■原産地/ヨーッパ、アジア西部
■花期/10〜3月
パンジーは寒さに強いので、秋に植えれば冬の間中花を楽しませてくれます。
一般的には、大輪から中輪のものをパンジー、小輪で多くの花を付けるものをビオラと呼んでいます。
ビオラの方が、高温や低温に強い性質をもっています。


厳冬期は、−5℃にも下がるうちの庭で、唯一冬に楽しめる花がパンジーとビオラです。
しかし、真冬の間は一つの花が枯れたら次が一つ咲くといった感じで、株もそう大きくなることはありません。
やがて春を迎え暖かくなり始めると、その成長は目覚しく、大きく育って一面に花を付けたパンジーを眺めるたび、去年のうちに植えといて良かったなと思います。
写真のパンジーでなので、吊り鉢に仕立ててみました。

+++ ハナスベリヒユ +++
■別名/ポーチュラカ
■科名/スベリヒユ科
■園芸分類/非耐寒性多年草
■花期6〜10月

花色が鮮やかで金属光沢があり、葉は多肉質の平らな形をしています。
茎が地を這うので、吊り鉢やグランドカバーに適しています。
乾燥には強く加湿を嫌うので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。


暑さと乾燥に強く、真夏も休むことなく花を咲かせ続けるので、多少水やりを忘れても心配無く、とても育てやすい花です。

写真の鉢は、花後何もせずに放って置いても、翌年必ず同じようにたくさんの花が咲きます。


+++ ハナトラノオ +++
■別名/カクトラノオ
■科名/シソ科
■園芸分類/耐寒性多年草
■原産地/北米東部
■花期/7月〜9月
四方に突き出すように花が咲き、花穂が四角錘状になるのが特徴です。
耐寒性が強いので、全国どこでも戸外で育てることが出来ます。
日当たりの良いところに植え、追肥は施さない方が、あまり繁らずに花が咲きます。


とにかく、繁殖力が旺盛で放っておくと、花壇がこの花で埋め尽くされる勢いです。
去年は、別の幾つかの場所に移植したのですが、今年は、春先まだ芽が短いうちに掘り起こしました。
それでも、根が花壇の土の中を縦横無尽に張り巡らされていて驚きました。

+++ ハナビシソウ +++
■別名/カリフォルニアポピー
■科名/ケシ科
■花期/4〜6月
暑さ寒さ、乾燥に強く丈夫、花色は黄色からオレンジ。


この株は、ワイルドフラワーのミックスシードから発芽したものです。
真冬は-5℃に下がる気温の中、珍しく冬越しをして翌春大株に育ち、次々と花を咲かせました。

+++ バラ +++
■科名/バラ科
■園芸分類/落葉低木
■原産地/北半球各地
■花期/5月〜6月
■植え時/11月〜6月
バラは、四季咲きでは無い花弁が多く豪華な花が咲くオールドローズと、完全四季咲きのハイブリッドティー系やフロリダパンダ系のモダンローズに別けられ、どちらも多種多様な品種があります。

植付けには十分な大きさの穴を掘り、堆肥、乾燥牛ふん、油かす等を多めに混ぜ込む必要があります。


写真のバラは、毎年5月になると真紅の大輪の花を咲かせ香りも良いのですが、しかし、庭に植えた数本のバラは全て、月に一度のペースで消毒をしないと、毛虫が付いて丸坊主になったり、雨が続けば黒点病にかかり落葉したりと、とても手が掛かります。

+++ ヒャクニチソウ +++
■別名/ジニア
■科名/キク科
■園芸分類/非耐寒性一年草
■原産地/アメリカ
■花期/6〜10月
暑さに強く開花期も長く、また花色も豊富です。


最初は地植えにしたのですが、土が合わなかったのか、葉や花色は褪せちっとも成長しないので、プランターに退避させ、その場所には他の苗を植えました。
すると、プランターのヒャクニチソウは見違えるように成長を始め、毎年、プランターやその周辺にまで芽を出し花を咲かせるようになりました。
写真は、こぼれ種で増えたヒャクニチソウとトレにアです。


+++ ブーゲンビリア +++
■科名/オシロイバナ科
■園芸分類/常緑つる性植物
■原産地/南米
■花期/5月〜10月
南国をイメージさせる花ブーゲンビリアは、赤、紫、白などの鮮やかな花が、枝の節ごとに付いて一面を覆い尽くします。
成長には強い光線が必要なので、出来るだけ日当たりのの良い場所で育てます。


熱帯性の植物の為、冬越しは諦めてワンシーズン限りと思って植えています。
しかし、ひと夏限りでは、南国のフェンスいっぱいに咲き乱れる様には程遠く、そう出来ないのが残念です。

+++ ビーバーム +++
■別名/松明花、モナルダ、レッドベルガモット
■科名/シソ科
■園芸分類/耐寒性多年草
■原産地/北米東部
■花期/6月〜7月
真草丈80cm〜1.2メートルになるハーブで、初夏から夏かけてにかけて花を咲かせます。
日当たりと風通しの良い場所を好みますが、半日陰でも丈夫に育ちます。


数年前に二株植えたのですが、毎年こぼれ種でどんどん増えとても丈夫です。
草丈もあり花も真紅で目を引くので、群生すると見栄えがしてとても気に入っています。

+++ ブラシノキ +++
■別名/カリモステン
■科名/フトモモ科
■園芸分類/常緑低木
■花期/5月

見てのとうり、花の形がビンを洗うブラシに似ていることからこの名前が付きました。
日当たりと水はけの良い場所を好みます


花は、本当にブラシにそっくりでユニークです。
今年は冬の雪にやられて枝が折れてしまい、開花が遅れています。


+++ ペチュニア +++
■別名/ツクバネアサガオ
■科名/ナス科
■園芸分類/非耐寒性一年草
■原産地/ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ
■花期/3〜10月
色鮮やかで豊富な花色を持ち、丈夫で栽培しやすいので、春から夏の花壇や窓辺を彩る代表的な花となっています。
挿し木で殖やせ、半ほふく性を利用して吊り鉢で楽しめる品種として、サフィニアが人気を集めています。
サフィニアは、野生の性質を比較的強くもっているため、雨にも強く丈夫で良く育ちます。
日蔭で管理すると花付きが悪くなるので、水はけと日当たりの良い場所植え、一週間から10日に一度液体肥料を水代わりに与えます。


左の写真はサフィニアですが、このプランターに挿し木をしたところ、種が落ちて毎年多くの芽を出します。

+++ ホオズキ +++
■科名/ナス科
■園芸分類/耐寒性多年草
■原産地/北海道、本州、四国
■花期/7〜9月
袋状になるがくと、赤く色づいた果実を観賞します。
日当たりを好み非常に丈夫
冬に地上部は枯れるので刈り取ります。


夏の東京の風物詩、浅草朝顔市。
そんな夏の和の雰囲気をうちの花壇にも、と思い植えたのですが、ほおずきは、とても丈夫で剛健な植物でした。
翌春には、西側の小さな花壇いっぱいにはびこる勢いで根を張り巡らし、おまけにどんなに消毒しても、少し気を許せば、あらかたの葉は虫に食われて、メッシュ状態になってしまいます。
今年の春は、隅の一本だけを残し全部抜き取りました。

+++ マーガレット +++
■別名/モクシュンギク、キダチカミツレ
■科名/キク科
■半耐寒性多年草
■原産地/カナリア諸島
■花期/1〜6月
本来の花色は白から淡黄の一重咲きですが、品種改良が進み桃や黄、アプリコットのもの、咲き方も丁字咲き管咲き等があります。
日当たり、水はけの良い場所を好み、関東以西では霜の降りる心配の無くなる、3月が定植の適期です。


白いマーガレットも、シンプルかつ清楚で好きですが、黄色やピンクの花色のマーガレットの可愛らしさは格別です。
植えたときは小さな苗だったこののマーガレットも、夏近くなる頃にはめきめきと成長し多くの花を咲かせました。
欲を言えば、秋まで咲き続けて欲しいものです。
真夏頃には、すっかり枯れ込んでしまいました。

+++ ミムラス +++
■別名/モンキーフラワー
■科名/ゴマノハグサ科
■園芸分類/半耐寒性一年草
■原産地/北米、南米
■花期/5〜7月
半日蔭で、湿気の多い場所を好みます
長日性で、一日の日長が12時間以上ないと花が咲きません。


日蔭を好む数少ない花ということで、北側の門扉脇の植栽スペースに植えました。
花はみごとに咲いたのですが、少しでも水やりを忘れるとたちまちしおれてしまい、湿気の多い場所を好むことを実感しました。

+++ ムクゲ +++
■別名/ハチス
■科名/アオイ科
■園芸分類/落葉低木
■原産地/中国
■花期/7〜10月
夏を彩る代表的な花木で、新鞘の付け根に花芽を付け、初夏から長期に渡り順次開花します。
土質はあまり選びませんが、日当たりの良いところに植えると大きく育ち花付きも良いです。


ハイビスカスに似た花が夏の間中咲き続けるので、南国の雰囲気が楽しめます。
しかし、街路樹として植え込まれていることも多く、そういった意味では良く見る花です。


+++ ムラサキハナナ +++
■科名/アブラナ科
■園芸分類/耐寒性一年草
■原産地/ヨーロッパ
■花期/12〜5月
寒さに強く、露地で育てることが出来ます。
9月中旬に種を蒔くと、暖地では12月から、寒冷地では3月から花が咲き始めます。


毎年早春に、紫色の爽やかな花を咲かせます。
この花が蕾を持ち始めると、今年も春がやって来たのだと思います。
こぼれ種で毎年芽を出す、手間要らずの植物です。

+++ メドセイジ +++
■科名/シソ科
■園芸分類/耐寒性多年草
■原産地/地中海沿岸
■花期/5〜10月

春から秋にかけて、穂状花序に濃い紫の鮮やかな花を付けます。
冬期は地上部が枯れますが、翌春は根が成長し株が大きくなります。


耐寒性が強く、育てやすいです。
草丈もあるので、群生させるとイングリッシュガーデンの自然な雰囲気が味わえます。
旺盛に生育するのは良いのですが、雨風に倒れやすく花壇の場所塞ぎになることも。

+++ モミジアオイ +++
■科名/アオイ科
■園芸分類/耐寒性多年草
■花期/8〜9月

モミジのように切れ込んだ葉を持つ、北米原産の多年草。
暑さ寒さ乾燥に強く、育てやすい植物です。
冬に地上部が枯れるので、地際で刈り取り軽く盛り土をして冬越しさせます。


この花を初めて見たとき、その大きさと真っ赤な花色のインパクトの強さに驚きました。
葉はモミジに似た形をして涼しげです。
この花が咲くのはちょうど真夏。
今年も、夏真盛りなんだなと実感させてくれる花です。

+++ ラベンダー +++
■科名/シソ科
■園芸分類/常緑小低木
■原産地/地中海沿岸
■花期/6〜8月
全草に芳香がある、人気の高いハーブです。
初夏から秋にかけて、青紫色の花をたくさん咲かせます。
日当たりがよく水はけの良い場所に植え、乾燥気味に育てます。
寒さに強く、梅雨や夏の高温多湿に弱いので、株が蒸れないように注意が必要です。


早春、ラベンダーが新芽を出し始めると、春が来たことを実感します。
大株に育ったラベンダーの花穂が、風に揺れる様子には心がなごみます。

+++ ルドベキア +++
■科名/キク科
■園芸分類/耐寒性多年草
■原産地/北米
■花期/6〜10月
ルドベキアには色々な種類がありますが、どれも丈夫で育てやすく、群植すると見事です。
日当たりが良く、水はけの良い場所を好みます。


夏に咲く、向日葵に似た花。
花期が長く陽気な雰囲気、私の一番のお気に入りの花です。
毎年、冬を越した株やこぼれ種により、ルドベキアの庭に占めるスペースは確実に広くなっていますがそれが、とても喜ばしいです。
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