悪餓鬼日記帖:なにぃ、文句あっか!

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2017.08.31:

急に気温が下がってまるで秋風が吹いている感じになってきた。
それはともかく、夕食後に猛烈な腹痛。小食が引き金になって常に便秘気味だから、時としてガスも出なくなって腸を刺激するのである。ということで今夜はこれまで。

2017.08.30:

北朝鮮のミサイル発射で早速国連安保理が開かれ、前回一致で非難決議が採択された。
今回も中国、ロシアは賛成した。
これで何か急激な変化が起こることはs考えられない。北朝鮮は相変わらずミサイル発射成功を喜んでいるし、口汚くアメリカをののしることをやめない。
ところでロシア国内では奇怪な論評が飛んでいる。「ミサイル発射は米韓軍事演習で挑発したから」という。
挑発には乗らなければいいことで、北朝鮮を擁護するにはあまりに稚拙な論拠である。
挑発に乗って戦争になったという話で思い出したのが真珠湾攻撃。
太平洋戦争になるきっかけは、日本の侵略戦争に対してアメリカが石油の禁輸を行い、解除する条件として中国からの撤兵などを突きつけたことに始まる。
日本政府は当然のごとく拒否し、軍部は真珠湾攻撃に踏み切った。
このことをもって、アメリカは最初から日本がアメリカを攻撃すると読んでいて、わざと真珠湾を攻撃させたとする「日本はアメリカの挑発に乗せられた」との戦争擁護論がある。
だがこれも同じで、挑発に乗らなければいいのである。もっと言えば世界を敵に回すようなあからさまな侵略戦争をやらなければ良かったのである。
さて、いずれにせよ北朝鮮はますます孤立し、ミサイル発射や核開発をやめるしか選択肢はなくなった。

2017.08.29:

朝っぱらから北朝鮮がミサイルを飛ばしたために、ラジオ・テレビは大騒ぎ。
それにしてもJアラートなるものは何の役にも立たないことがわかった。東北や北海道が危ないとアナウンスが出た頃にはミサイルは太平洋に出ていたのである。
同時に自衛隊は発射直後からミサイルの動きを把握していた。それはアベットラーも確認している。ということはミサイルの軌跡は予測していたはずで、Jアラートは遅すぎる情報しか流さなかったことが証明されたのである。
しかも自衛隊はミサイルを撃墜しなかった。これも予測した軌道が日本に墜落しないことがわかっていたし、撃墜して北朝鮮を刺激したり、破片が日本本土に落ちるリスクを避けるなどを総合的に判断したものと思われる。
それにしても北朝鮮はあまりにひどすぎる。まず、これまでやっていたようなミサイル発射を事前に通告しなかったし、直前の国連安保理決議は無視するし、とても国際社会で生きる資格に欠ける。
個人的にはイラクによるクウェート侵攻のときと同じく人道支援以外の輸出入全面禁止、加えてすべての国による北朝鮮との国交断絶を提案したい。
但し北朝鮮からの希望があれば話し合いの窓口は開けて置く。
これによって北朝鮮がすべての責任をアメリカになすりつける口実は使えず、同時に兵糧攻めで干上がっていくはずである。

2017.08.28:

ちょっと専門的な話。
国内外を問わず、契約書を結ぶ場合には納期遅延などに対する受注側の責による損害賠償金を定めることが多い。特に契約金額が大きい場合に適用される。
その場合、損害賠償額については実際の損害額によらず(そんも計算をやっていると時間ばかり食い、かつ金額の査定で裁判になることもある)、遅延した1日あたり契約金額のxx%の固定額を支払うという条文にする。これを「予定損害賠償金」(Liquidated Damages)、通称リキダメまたはLDと称する、という。
さて、同僚からの又聞きだが、ある輸出プロジェクトの担当者からこのリキダメを対象とした保険がないか探してくれと言われたという。
結論から言えば「ない」である。何故か。
地震などの不可抗力、あるいは第3者の責による損害ならば、不慮の事故として納期遅延の免責を定めるとか、保険をかけておくことも可能である。しかしそれ以外の100%受注者の責による遅延については保険会社が請けないことは自明の理である。受注者の怠慢によって生じた損害を他人に転嫁するなど常識外れも甚だしい。保険でカバーしようという発想そのものが身勝手極まりないのである。
これに似た発想で、船便での納期の期限を輸出港での出港日ではなく、荷揚港の到着日にせよという話を聞いたことがある。これも貿易の常識を欠いたものである。
たとえ定期便であっても、途中の悪天候などで到着が遅れるのは世界の常識。それを無視して無茶な要求をしても笑われるだけである。中には契約がCFR(運賃込み)とかCIF(運賃保険込み)だからと駄々をこねる輩もいるが、これも無知をさらけ出しているだけである。出港日は保証するが、運賃とか保険料は受注者が負担するだけで、船がいつ着くかは保証しない、これも常識なのである。

2017.08.27:

昨夜は久しぶりに熱帯夜にならず、汗もかかなかったのでこむら返りは起きなかった。日中も外に出ただけで汗がにじむようなことはなかった。
どうやら猛暑のピークは過ぎたようだが、それでも時折暑苦しい日はあるだろう。
8月ももうすぐ終わり、やがて虫の音が聞こえる夜が来る。

の昨夜は久しぶりに熱帯夜にならず、汗もかかなかったのでこむら返りは起きなかった。日中も外に出ただけで汗がにじむようなことはなかった。
どうやら猛暑のピークは過ぎたようだが、それでも時折暑苦しい日はあるだろう。
8月ももうすぐ終わり、やがて虫の音が聞こえる夜が来る。

2017.08.27:

昨夜は久しぶりに熱帯夜にならず、汗もかかなかったのでこむら返りは起きなかった。日中も外に出ただけで汗がにじむようなことはなかった。
どうやら猛暑のピークは過ぎたようだが、それでも時折暑苦しい日はあるだろう。
8月ももうすぐ終わり、やがて虫の音が聞こえる夜が来る。

2017.08.26:

早朝に雨が降り、その後もほとんど曇りで、気温の上昇はひどくなかった。
北朝鮮はまた小さなミサイルを飛ばしたようで、米韓軍事演習に他する腹いせのような感じがする。
とにかく北朝鮮にとってはアメリカが金王朝を認めて安堵する、という言質が欲しいのである。だからミサイルを飛ばし、核兵器を持つことでアメリカにこちらを向かせるようにしたいのである。だがアメリカをはじめほとんどの国がそんな子供じみたやり方を認めるはずもない。
三代目はもちろんそのことを知っているはずだが、アメリカが諸悪の根源で、叩きのめすのが当然だとする内向きの顔とのジレンマに陥って、やたらミサイルをぶっ放すのはみっともない姿である。
ただ、ひとつ気になるのは、日本政府が北朝鮮問題に便乗して、軍事力増強と改憲を煽っていることである。

2017.08.25:

今日の昼過ぎから半時間程度日本全国でネット接続が遅くなる現象が見られた。
ウチの会社でも本社IT部門から案内が出て、ウェブページ閲覧のほか、E-Mail送信が遅くなっていると警告を出していた。私個人としてはあまり感じられなかった。
原因をネット回線各社が調べているようだが、今のところ原因不明。時間が短かったのでサイバー攻撃とは考えにくい。
とはいえ、最近は政府機関が関与したと疑われているサイバー攻撃もあるので怖い。

2017.08.24:

「暑い」とばかり言っていても仕方がないのだが、やはり暑い。
会社が毎日掲示しているWBGT(暑さ指数)は連日30を超える危険状態。数字を見ているとうんざりするが、現実としても食欲が落ちているのがわかる。加えて夕食を作るのも非常に面倒になるのでおかずの品数も減る。
暑いからといって冷やした麺類ばかりでは栄養のバランスが崩れて炭水化物の過多、血糖値上昇と最悪になるので避けている。
ということで、たまには豚肉の冷しゃぶを食べるくらいが関の山。後は冷奴の回数を増やすくらいなもの。

2017.08.23:

盆になってから夜が涼しくなると思ったのもつかの間、最近は最低気温が25度を下回らない熱帯夜が続いている。
困ったことに熱帯夜になると猛烈に汗をかくので血液からの水分が大量に減ってこむら返りがひどくなる。しかも夜中の用足しで何度も起きるから完全に寝不足。
こむら返りは芍薬甘草湯を飲んでいても起こってしまう。ふくらはぎを冷やさないようにハイソックスをしていても起こる。但しこむら返りが長時間続かないことだけが唯一の救い。寝床から立ち上がるとすぐに解消するので何とか我慢できているが、安眠できない。
熱帯夜はどうやら月末まで続きそうで、困ったものだとしか言いようがない。

2017.08.22:

秋になったら会社のPCが更改になり、いよいよWindows10を使うことになる。
全社的にカスタムアプリの動作検証が遅れてしまい、Windows7からの移行が1年遅れた。
それでふと過去の会社のPCの変遷を思い出した。
会社にPCが導入されたのは1982年。つまりNECのPC-9801が世に出たのと同じ頃である。私がPCを触るようになったのと同時。世間では圧倒的なシェア誇ったPC-9801だが、会社では三菱電機のMULTI16だった(後に三菱はPCから撤退)。三菱が選ばれた理由は至極簡単。電算センターにあるホスト機の端末として使うための3270エミュレーションモードが使えたためである。もしNECでも可能だったら三菱にならなかっただろう。
その後しばらくは三菱のDOS機全盛時代で、マシンはIBM製に変わったこともあったが、毎年のようにメーカが入れ替わり始めたのはWindows3.1になってから。プラットフォームの共通化でどのメーカーでもよくなったから価格競争で安いところに発注するようになったからである。
とはいえ、ひところはIBMと富士通が多かった。本社IT部門の重役に対する鼻薬が多かったところが勝ったのではとのうわさも出たが、真偽は定かではない。
各社が入り乱れるようになってからは、東芝、HP、DELLなども加わった。不思議なことにNECだけはない。ウチの会社だけで食っているわけではないから、値下げの泥沼に入りたくなかったのだろう。
マシンの入れ替わりは別にして、OSはWindows3.1から95、2000、XP、7と変わって、今年やっと10にたどり着いた。これから先は私が現役引退をするまで変わらないだろう。
こうして眺めてみると、私のPC暦は35年。もはや「のぞみシステム」のような新しいシステム開発に首を突っ込む意欲はなくなったが、たいていのトラブルは自力で解決する自信はまだ消えていない。

2017.08.21:

休み明けでさぞかしメールとか郵便物が来るだろうと思っていたが、社外からのメールは4通、郵便物はゼロ。
昨今はどこの会社でもしっかりと盆休みを取るから、休み中にあわてて送る必要もないとの判断だろう。しかも各社がそろって同じ行動を取るから見事な横並び。
海運業界も盆休みは開店休業。ある乙仲の営業マン曰く、税関など官公庁は盆休みがないから暇なので、関連業界では社員が交代で盆休みを取るのが最近の慣わしとか。
しかしその反動で休み前は海運のみならず陸運業界も大忙しとなる。年末同様、トラックなどは予約で一杯になる。
ともあれ盆休みも京都五山の送り火で終了し、やがて子供たちの夏休みの終わりを告げる地蔵盆がやってくる。

2017.08.20:

盆休みも今日で終わり。但し油蝉の鳴き声は少し大人しくなっていたが、暑さのほうはまだひととつ収まらない。
いつものようにこの先1週間分の買物を済ませて明日から仕事モードに入る。

2017.08.19:

今度はスペインでのテロ。
次第に孤立感を強めるイスラム国が無差別にテロを繰り返している感がある。しかし民間人を標的にしていることは卑怯極まりない。
彼らはイラクやシリアで勝手気ままな振る舞いをし、それが認められないとなると閉塞感を強める移民出身のヨーロッパの若者を煽動してテロを拡大させる、そんな図式が見える。
だが彼らは必ず失敗する。数年も持たない。それは大衆を敵に回すからである。大衆を敵にしては絶対に勝ちはない。大衆を味方につけ、不正な権力者を倒す、そうやって歴史は作られてきたのである。

2017.08.18:

連休も残り2日となった。
関東・東北では8月初めからずっと雨続き。盆休みどころではない、農産物は日照不足で不作となり、価格の高騰が続いている。関西では影響が出ていないようだが、今年は西日本でも冷気が上空にあって、連日どこかで大雨になっている。
ひょっとしたら梅雨明けは帳消しになるかもしれない。

2017.08.17:

トランプは問題をさらに悪化させる方向で発言をした。
要するに「どっちもどっち」、喧嘩両成敗で決着させようとしたのである。これには与党共和党を始め、あちこちから批判を受け、大統領の諮問委員会のメンバーも複数が辞任、解散となった。人種差別を擁護しかねない潮流はアメリカでは許されないというのが常識なのである。
個人企業のワンマン社長のわがままな言動をそのまま政治に持ち込んだトランプは、もはや大統領としての資質に欠けると言っていいだろう。
つまりアベットラーが「こんな人たちに負けるわけにいかない」と叫んだのと同じで、自分を支持しない人たちを含めた国民全体の代表であるとの自覚が欠落しているのである。

2017.08.16:

風が吹かないためか、蒸し暑い日が戻ってきた。
盆休みがほぼ終わったせいか、店を開けるところがほとんど。この休みを利用して店の改装を行ったスーパーもある。
特に冷凍・冷蔵庫を入れ替え、冷凍庫には扉を付けたものに交換していた。確かに冷凍食品をオープンにしているのは熱効率が非常に悪い。魚や豆腐のように、客が手に取りやすいような冷蔵庫は仕方がないが、冷凍食品を密閉した空間に入れるのは省エネになる。

2017.08.15:

8月15日ということで、例年通り戦争について考える。
天皇は追悼文で「ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い」と書いた。反省の言葉を使うのはこれが3回目である。
一方でアベットラーは「いま、私たちが享受している平和と繁栄は、かけがえのない命をささげられた皆さまの尊い犠牲の上に築かれたものであります」と、犠牲を生み出した原因には触れずじまい。しかも過去の首相が触れていた反省の言葉をアベットラーが使わなくなったのがこれで5回目。
私はもうひとつの注目点があると感じている。
天皇は「戦争の惨禍」という言葉でアジアならびに日本での大きな人的・物的損失を戦争がもたらしたことを総括している。
しかしアベットラーは「かけがえのない命をささげられた皆さまの尊い犠牲」という言葉で、いわゆる「英霊」として戦争の犠牲者を、国のために命を投げ出したという表現をしている。もとよりこれは靖国神社参拝を是とする自民党の考え方であるが、改憲へ前のめりになっているアベットラーにとっては深い意味を持つのである。
先の大戦で亡くなったのは軍関係で230万人、空襲や原爆の犠牲者が80万人、合計310万人の日本人が命を落とした。アジアで2000万人が亡くなったことはさておき、軍関係の大半は餓死者と言われている、その人たちを「英霊」と呼ぶのは歴史の捻じ曲げでしかない。
これまでも私は戦争の犠牲者は、無謀な侵略戦争を進めた天皇政府によって犬死させられた人たちと呼んできたが、改憲によって戦前のように自衛隊のみならず民間人も、集団的自衛権によってアメリカと一緒になって戦前のような戦争する国につくり変えることは絶対に阻止せねばならないと考える。
最後に、「戦争による犠牲の上に今の平和がある」と言う人たちに疑問を呈しておこう。ではなぜ多くの犠牲者を出すことになったのか、その原因は?

2017.08.14:

アメリカ南部での白人至上主義団体とそれに反対する団体との衝突で死者まで出た事件、トランプは暴力一般については批判したものの、白人至上主義については一切触れなかった。それが批判を浴びることになってアメリカ国内が騒ぎになっている。FBIは白人至上主義の行動を、法律で禁止されているヘイトクライムの疑いで捜査している。
トランプは口にはしないものの、基本的に人種差別主義者である。
イスラムを入国禁止にしようとしたり、ラテン系であるメキシコとの国境に壁を築くと宣言したりする発想はその表れである。彼の言う「アメリカファースト」はとりもなおさず「白人ファースト」である。またアメリカ国内の雇用を増やして人気を取ろうとしている主な対象は「プアーホワイト」なのである。
13日夜に放送されたNHK特集の731部隊についても、関東軍と著名な医師連中が起こした中国人蔑視の蛮行である。
731部隊のことは私が「古びた本棚」のコーナーで紹介した「悪魔の飽食」が出版され、一時期有名になったが、今回のNHKの取材では、旧満州国の戦犯を裁いたハバロフスク裁判の録音が新たに見つかった。「悪魔の飽食」で書かれた内容が録音ででも裏付けられたのである。
「八紘一宇」などどという、天皇を頂点とした日本が周辺諸国を支配する構図を当然視し、多くの犠牲者を出したことは極めて教訓的である。
現在はトランプも米軍も日本を見下している。それは辺野古問題やオスプレイの飛行再開に結集されている。しかも日本の首相がアメリカに這い蹲っている姿は、世界中に恥をさらしているだけである。

2017.08.13:

昨夜あたりから夜の気温が微妙に下がっている気がする。
昨夜は少しだけ涼しい風が吹いていたし、今朝も起きたときに体が汗でびっしょりということもなくなった。そして特徴的なのは早朝のけたたましい油蝉の声がないこと。
昼間はもちろん太陽が出ている間は焼け付くような感じだが、何となく暑さのピークが過ぎつつある気がしてならない。

2017.08.12:

今日から9連休。出かける予定はないから全部ごろ寝の予想。
世間は盆休みに入り、スーパーなども明日13日から15日にかけて休むところが多い。
連合幹部が「残業代ゼロ法案」で年間最低104日の休日を政府と合意しようとして猛反対にあい挫折したが、これだと盆休みと年末年始や祝日すら休めなくなる。
江戸時代の頃は休日の概念そのものがなかったのだが、盆暮れだけは休んだ。休みはないが夜明けと共に起きて朝食後に作業開始、日暮れと共に仕事をやめて夕食、という日常だったから残業という概念もこれまたなかったのである。
会社が査定する「仕事の成果」が出るまでへとへとになるまで働かされるのとどちらが人間的か、考えるまでもないだろう。

2017.08.10:

明日から3連休に加えてそのまま盆休みにする人が多いのか、夕方は電車の乗客も車も多かった。
私のほうは、明日は出勤日で土曜からは9連休となる。
北朝鮮とアメリカが危険な舌戦をやっているが、三代目もトランプもわがままかつ瞬間湯沸かし器の性格だから非常に怖い。もし引き金を引いてしまったら日本も巻き込まれる可能性は非常に高い。
本来なら日本が仲裁に入るべきなのだが、アメリカと一緒になって北朝鮮を叩くことしか考えていないから、これはもう泥沼である。
この間韓国は舌戦に参加していない。38度線が破られて、身内同士で争う朝鮮戦争の悪夢を想像したら背筋が寒くなるのだろう。それは北朝鮮も同じで、韓国に対してはトランプに対するような危険な言葉を発していない。
とにかく銃弾やミサイルが飛ぶ事態だけは避けるべき。

2017.08.09:

今日は長崎の原爆忌。11時2分、私は会社で人知れず黙祷した。
長崎市長は平和宣言で一歩踏み込んで、「条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被爆地は到底理解できない」と日本政府を批判した。これに対してアベットラーは交渉に一切触れずじまい。平和式典のあとで「条約は、我が国のアプローチと異なる」として参加しないことを改めて表明。これの意味することは、唯一の被爆国として核兵器禁止条約に賛成の立場であるべきところを、保有国あるいは「核の傘」の下にある国と同じ立場に立って、核兵器に固執するという立場であると明言したことに他ならない。
アベットラーは日本の恥だ!!

2017.08.08:

台風一過、今朝まで風がカーテンを揺らせていた。そのため、起きたら寝汗でびっしょりということはなかった。だが日中は気温が上昇、元の暑い一日に戻ってしまった。
最近通勤電車がすいていると思ったら、子供たちは既に夏休みに入っていることに気づいた。今頃になって・・・ということだが、何となく記憶力の減退と関連があるような気がする。
最近は人の名前がなかなか思い出せない。顔のイメージは記憶にあるのだが、人名と結びつかないのである。
専門家に言わせると、画像の記憶は消えにくいが文字情報は老化の進行が早いそうである。だからリンク切れを起こすとのこと。
次第に病気のデパートの品揃えが増えていくが、幸いなるかなまだ認知症は入荷していない。

2017.08.07:

台風がやってきた。午後に和歌山に上陸したが夜中になってもまだ奈良から滋賀県あたりをウロウロしている。とにかく時速20〜25キロくらいで遅いから、朝からの強風がまだ続いている。ピークは午後3時頃だったように思う。
出勤時、家を出た頃には雨が降っていなかったが、会社近くに来てから突如風雨が強まり、着いたときにはズボンはびしょぬれ。
台風が次第に近づいてきたことから、会社からは昼で仕事を打ち切って帰宅すよう命令が出た。やっぱりという感じである。
さて、北朝鮮は早速安保理決議を非難した。というか、壊れたレコードのようにアメリカの妄動、賛成した国はそれに追随したという相変わらずの罵りである。今回は中国とロシアが賛成に回ったという変化に注目することもなく、「いかなる最終手段も躊躇しない」とアメリカに噛み付いた。後に世界各国がいることはまったく眼中にない。
その昔、誰かの言葉でこんなのがあった。「ねずみにとって猫より強い動物はいない」

2017.08.06:

今日は広島原爆忌。
広島市長は7月に国連で採択された核兵器禁止条約について、「各国政府は『核兵器のない世界』に向けた取り組みをさらに前進させなければなりません」と述べた。「各国政府」には当然日本も含まれる。しかし日本政府は会議にはずっと欠席したままである。
一方のアベットラーは核兵器禁止条約にすら触れなかった。「核の傘」などという古い枠組みに縛られているためである。
折りしも昨日は国連安保理で北朝鮮への制裁強化の決議がなされた。石炭や鉄鉱石などの輸出の全面禁止である。これまでのような例外は一切ない。中国もロシアも賛成した。これで北朝鮮による核開発が止まればいいのだが。

2017.08.05:

今日は通院だが何も変わったことはなかった。
今日の午前中は晴れ上がっていて猛暑。じりじりと焼けるような暑さである。さすがに外から帰ったら上半身は汗でびしょびしょになった。
台風5号が来ているが、コースが定まらない。偏西風に乗り切れなくて奄美地方で停滞したまま。近畿には7日から8日にかけて接近しそうだが、まだ明確ではない。
さっさと通り過ぎてくれ。

2017.08.04:

ちょっと仕事の愚痴。
ある火力発電所で、燃料用石炭を運ぶ特殊なコンベヤのガイドが一部壊れて交換する話をやっていた。
そもそもは昨年からキーキー異音がするのでウチのエンジニアが「早く取り替えないとだめですよ」と何度も警告していたのだが、予算がないとして放置していた。しかし次第に破損は進行し、ガイドはほぼ脱落したので客側も遂に意を決して今年の6月頃に交換部品の注文を出してきた。納期は8月末。
しかし破損はさらに進行して鉄と鉄がこすれ合って音も大きくなり、客側は発熱で石炭に火が付いたら大変なことになるので何とかして欲しいと言ってきた。
しかも言い草が振るっている。「心配だから状態を見に来てくれ」。
ウチのエンジニアはあきれ返って私にそっとささやいた。「今更見にいったって何になる。だから1年前から交換しろと言ってたのに。解決策はただひとつ。交換することしかない!」。
ということで、可哀想だから納期を早めて盆休み前に交換部品を持っていくことにした。工場には事情を話して製作を急ぐように依頼したのである。
このやり取りの最中、ウチの営業担当はまったく役に立たなかった。客の言い分を伝えるだけで、「早く交換してください」とも言わないし、「納期を早めるように社内に頼んでみます」とも言わない。メーカーの営業だったら少しは技術のことも理解すべきだが、それもしない。ひたすら客から怒鳴られないように相手の顔色をうかがうしか能がないのである。
客の信頼を得るということはゴマすりやご機嫌取りをすることではない。ものづくりの専門家として積極的に提案をし、困っていたらできる限りの手助けをすることである。そして手助けの中にしっかりと商売を織り込むのが極意である。

2017.08.03:

アベットラーが内閣改造をやった。
記者会見をざっと聞いた限りでは、森友・加計問題や自衛隊日報問題はもう終わり、これからは経済を中心にやる、と聞こえた。
ということは国民が疑問に感じている問題を放置したまま、経済に話をすり替えることによって、低下した支持率の回復をやりたいという、非常に虫のいい方針である。
そいうことも考えたのか、顔ぶれは狡猾なスガッペルスを除いて見かけは「清潔」そうな人物をそろえた。
それと改憲については時期を未定にしただけで、チャンスがあれば強行突破したいというニュアンスである。
結論的に、反省のかけらもなく、ひたすら問題隠しと改憲に前のめりの姿勢は変える気がないといえるだろう。

2017.08.02:

今日は職場で退職する2人の送別会。若手ばかりである。
最近は入社数年で退職するのが目立つ。その中で聞こえるのは親の稼業の相続。色々事情があるのだろうが、これまでやってきたことが無駄にならなければいいのだが。
ところで送別会の案内で、幹事が「ご退職」という言葉を使った。明らかにおかしい、というか丁寧語の使い方を知らない典型である。「お仕事」と同じで、使い方がわからないから「ご」を付けておけばいいだろうという発想である。
国語教育の不足と共に、若いときから手紙などを見ていない、経験不足がうかがわれる。

2017.08.01:

熊本へ行っている間に梅雨が明け、それ以降猛暑が続いている。夜も連続して熱帯夜。
しかし去年と比べて極端にへばる感じはない。年齢で次第に鈍感になっているせいだろうか。
悩ましいことだが、残り2週間程度で暑さのピークは過ぎるだろうからエアコンも扇風機も買うのをためらっている。
まさか!と思う人がいるだろうが、借家でいつ引っ越すかわからないのでエアコンをつけないままでいたら、いつの間にか10年を過ぎてしまったのである。
息子も文句を言わない。変な親子である。