悪餓鬼日記帖:なにぃ、文句あっか!

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2017.12.31:

遂に大晦日になった。
掃除は無事終了。本棚の裏は10年間掃除していなかったのでくもの巣が張っていた。夕方にそばを食べ、後は紅白を見てそのまま除夜の鐘を聞いて年越し。例年通りである。
それでは皆様、よいお年を!

2017.12.30:

部屋の掃除は一部を明日に残して終了。疲れた。。。
さて、今年鬼籍に入られた方で注目すべき人を取り上げる。
日野原重明さん。享年105歳。聖路加国際病院で長きにわたって臨床医として勤められた。高齢になっても精力的に活動し、役者として舞台に立ったりもした。そして平和主義者として憲法を守ることについて熱く語る人でもあった。
残念ながら誰しも寿命には逆らえない。105歳で大往生された。惜しい人を亡くしたという表現がぴったりである。

2017.12.29:

相変わらず寒い。
やっと拭き掃除にかかって、部屋の活付け&掃除も後半戦。それにしてもものすがい量の紙を捨てた。友人HPの手伝いで使った原稿などの資料をすべて廃棄したためである。
加えて10年来一度も掃除したことがなかった電話機、ガス瞬間湯沸器など多くの家庭用器具も掃除したので多くの時間を費やした。
それにしても、掃除だけで体力の衰えを感じるというのには一種の絶望感を覚える。

2017.12.28:

前の会社に、毎年年末に出るはずの源泉徴収票が来ないのでメールを打ったら、年明けになるとのこと。
どうやら配偶者控除の基礎になる所得の確定が年末ぎりぎりになり、いつも年末調整を年明けにやり直すことが多いので、今年からは年明けに1回で済まそうということらしい。
私は2月に医療費控除分の還付申告をやるので源泉徴収票がないと手も足も出なくなる。
そういえば年金の源泉徴収票もまだ届いていないが、こちらは金額も知れているので徴収された所得税はゼロだろう。

2017.12.27:

今年も残りわずか。
というわけで年末の掃除を少しづつ始めた。若い頃なら丸1日で済ませたが、今は体力的に無理になった。だから短時間を使ってLDKの半分、翌日は残り半分のように細切れになる。それでもフウフウいいながらである。
こんな調子だからおせちはほとんどが市販のものになる。しかも息子はバイトで元旦から出勤だから食事は一緒にならない。本当は作り方を伝授したいのだが(私は子供の頃母の手伝いをして覚えた)、もはや伝統を継承することにはならないようだ。

2017.12.26:

爆弾低気圧の通過でまた寒くなってきた。
現役引退を機に健康保険とか年金の切り替えなどをやってきたが、年明けの年金の改定通知をもって一応終了となる。
私の場合は厚生年金だったので、65歳までは「2階建て」の部分(但し現役で働いていると大幅に減額される)のみだったが、65歳からは1階部分の基礎年金が加算される。
これも私の場合は少々複雑で、元ヨメが3号保険者だった期間の半分は彼女が持っていった(法律で最大半分が権利として持っていける)。だからとても食っていける金額ではない。
日本の福祉は極めて貧弱だから満額でも食えないので、職が見つかるまでは貯金の取り崩しでしのぐことになる。

2017.12.25:

今日は言わずと知れたクリスマス当日。
学生時代、実は私はカトリック教会の聖歌隊をやっていた。もちろん普段の日曜日のミサも含めてである。だからキリスト教の何たるかの入り口を見ることができた。その後その知識が仕事で欧米の人間との付き合いに役立ったことは言うまでもない。
さて、イブには夜9時頃から盛大なミサをやる。その後は聖堂に隣接した集会所で信者による演劇とか演芸会をやり、若者はさらに徹夜で飲み明かした。翌25日、何と神父は徹夜明けからそのまま朝8時頃の普段どおりのミサに臨んだ。
そんなことがあってか、今でもクリスマス向きの賛美歌、「もろびとこぞりて」とか「ああベツレヘムよ」は完璧に歌える。
ところでミサについてはひとつだけ貴重な経験をした。駆け落ち夫婦の結婚式である。出席者は神父と聖歌隊以外新婚夫婦だけである。もちろん手抜きはない。指輪の交換はなかったが所定の誓いの言葉を交わして締めくくった。私より10歳くらい年上のあの夫婦は今どうしているだろうか。

2017.12.24:

近頃野菜の高騰が続いていたが、ようやく沈静化の兆しが見えてきた。
しかし一部はまだである。例えば小松菜は値段も高いが、品薄と合わせて従来より量が半分で売られている。これでは買う気にならない。
一般の食料品でも1年前に比べて微妙に値上がりしているものが多い。しかも値上げせずに量を減らしているものが結構ある。消費者サイドは実質賃金が下がる中で財布の紐が硬くなるのは必定で、かといってメーカーがストレートに値上げすれば売上は落ちる。だから量を減らして売上高は確保しようという算段である。
最近の春闘は政府主導で財界と大手組合を巻き込んでの管理春闘が続いているが、非正規雇用ばかりが増えている現状では労働者全体の底上げにはまった役に立っていない。怒りを忘れた労働組合にも未来はない。

2017.12.23:

トランプがエルサレムをイスラエルの首都と認定したことに国連からは「アホ!」と怒られた。
日本は中東との関係悪化を避けるために国連議案に賛成した。トランプは発展途上国に対して援助を削ると脅したが不発に終わった。トランプの政策はことごとく実現しないまま1年を過ぎた。辛うじて金持ち・大企業減税が議会を通過したが、これを機に共和、民主両党支持者の溝は深まり、世論は分断された。
日本政府は上記以外についてはまったくのトランプべったり。沖縄からは痛烈な批判を受けたことから、来年度の沖縄対策予算を削って報復するが、恐らく間近にある名護市長選挙ではしっぺ返しを食うだろう。福祉予算を削って軍事費に回そうとしたり、憲法9条を強引に改悪するつもりのアベットラーの末路は近い。

2017.12.22:

今日は冬至。だからといって我が家にはかぼちゃを食べたりゆず湯に入るような習慣はない。ちなみに今夜のメニューはチンゲンサイベースの中華丼。
さて、ウォーキングをやっていて気付いたのが、最近ビルやマンションの外壁塗装工事が多いこと。
原因を考えていたらすぐにわかった。答えは阪神大震災である。
これは一戸建てでも言えることなのだが、築後20年くらいで外壁の手入れが必要になるというのが建築業界の常識なのである。外壁の塗装は年とともに劣化し、コンクリートのひび割れとかタイルの継ぎ目のところに隙間ができたりする。ここから水が浸入して鉄筋や鉄骨まで達すると錆びて建物自体の寿命を縮めることにもなるのである。
神戸の新しい建物は震災直後に立てられたものが多いから、20年を過ぎた今頃に外壁工事が集中するのである。

2017.12.21:

ハローワークに行って雇用保険の給付手続きをした。
そのときに気付いたが、給付金が振り込まれる銀行口座を窓口担当者が知っていたこと。
口座情報の入手はマイナンバーを通じたとみていいだろう。というのも、これまで所得税の還付申告の後で住民税からも還付が自動的に発生した例があったからである。
所得税は国税庁の管轄、住民税は自治体、雇用保険は厚生労働省だから、相互に個人情報をリンクさせるキーワードはマイナンバーしかないからである。
確かに担当者レベルでは相互参照をするのに便利である。だがそれぞれの情報を一元化したデータベースが作られて万が一外部に漏れたとき、ただ事ではすまなくなるだろう。

2017.12.20:

新幹線台車枠の破損事故、だいぶ問題点が見えてきたのでコメントする。
工学的には台車枠の破談でゆがみが発生し、モーターと減速機軸心がずれたと考えられる。詳細は車両基地で調べるだろうからこれ以上は深入りしない。
だがもっと問題なのは東京の運転指令と保守点検要員との理解のずれで無理矢理名古屋まで運転させてしまったことである。
もし運転指令が現物を見ていたら止めることを優先しただろう。だが指令は正常ダイヤをキープすることしか頭にないから、「少々の」問題はあっても動かそうとする。一方で保守要員と運転士などは危険と感じても指令に逆らえなかった、反論できなかった。この食い違いが焦点である。
似た話は私も聞いたことがある。
会社の工場で大型回転機械を組み立てている途中、胴体を回転させる巨大なフランジに多数のボルトでつなぐのだが、本来は高張力のボルトを使うべきところを、たまたま工場になかったので設計に強度の足りない普通ボルトを使ってよいかと聞いた。設計の若手はこれに対してOKと答えたのである。
案の定機械を回そうとした途端に、重量に耐え切れなくなったボルトが伸びてフランジが外れそうになった。
工場側も若手で、結果がどうなるか想像力が不足していて、「そんなことをしたらボルトが伸びるぞ、いいのか」と警告しなかった。どっちもどっちである。ベテラン同士なら高張力ボルトが入荷するまで待つことになっただろう。
JRもそうだと思うが、超ベテランがいなくなって自説に自信を持って説得できる人間がいなくなった。そして経営陣は執拗に「儲けろ」と現場に圧力をかける体質が強くなっている。福知山線の脱線事故はまさにその典型だった。今回も似た問題が見え隠れする。

2017.12.19:

沖縄の米軍ヘリが再び動き出した。
窓が落ちた小学校に、米軍幹部が謝罪に行ったが、学校近くには「最大限飛ばない」と述べた。これは「飛ぶこともある」と同義語で、問題を真剣に考えていないことの表れである。知事をはじめ沖縄県民は激怒している。
日本政府もヘリ飛行再開に対して何も言わない。これでは沖縄のみならず日本国民全体への侮辱に対して言いなりになっているのと同じこと。米軍は部品落下の原因は「人為的ミス」とするだけで、ミスを防ぐ対策は一切触れていないのである。
その一方で、韓国に対しては慰安婦問題の解決の実行をしつこく迫っている。アメリカに見せる顔とのあまりの格差は、主権国家として実に情けない態度である。

2017.12.18:

パッチを穿き、今日も歩く練習。
何とか年末までには少しづつ歩く時間を延ばしたい。現在は連続30分くらいまで少々よろけながらも休みなしで歩けるようになった。
いきなり2〜3時間連続だと足を痛めるので、次第に時間を長くしていくことにする。もちろん30分以上の場合は途中で休憩を取る。そうでないと翌日に響くからだ。

2017.12.17:

連日の最高気温一ケタには閉口する。
午前のウォーキングは足の筋肉が硬くなるので辛い。加えて帰り道に買物袋を提げると足の負担はさらに強くなる。
リハビリと共に毎日のウォーキングは欠かさず、何とか新年2日の国道ウォークはやりたい。去年は芦屋でリタイアしてしまったが、今度はもう少し先まで行きたいところ。だめなら途中でバスか電車で帰ればいい。
忘れていたが、そろそろパッチを穿いたほうがよさそうだ。

2017.12.16:

最近「ブラック校則」のことが問題になっている。きっかけは大阪で女子高生が生まれつきの茶髪だったのを黒く染めるようしつこく強制され、ついには不登校になったので学校に損害賠償を求める訴えをしたことである。
世間では??と思うような校則がある。ひとつの例として下着は全部白でないといけないというものだが、もし生徒全員に検査のために下着1枚にさせる(規則としては可能である)とすれば人権問題になる。そういうことを含めて不合理な校則の実態の調査を始めた。
私も直接被害(?)を受けたことがないのだが、面白い経験をした。
実は私は高専卒なのだが、近くの高校との校則の違いで学校間で少々論争になった。高校生はボウリング場や喫茶店に入ることを禁止されていたのだが、高専生は規制がなかった。だから高校から高専に規則を厳しくしろと申し入れたのである。
ご存知のように高専は主に15〜20歳が通い、高校は15〜18歳が通う。加えて教員は高専側は大学の出身が多く、自由な雰囲気に慣れているので何でもありの感覚である。よって高校の要求は一蹴した。
規則で子供をがんじがらめで縛るのは私は絶対反対である。それなりの指導は必要だが、校則に違反したとして子供を追い詰めることは人権侵害である。
そもそも高校生の化粧などは、化粧品を大量に買えるような多額の小遣いを与えないよう親を説得することが先決で、必要以上に退学などの処分をちらつかせるなどもってのほか。
学校としては「管理のしやすさ」を重視してあれこれ校則を作ってしまうのだろうが、子供自身に物事の是非を考えさせる指導・訓練をしなければ教育とは言えないであろう。

2017.12.15:

民間TV局「東京MX」が1月2日に放送した「ニュース女子」で取り上げた内容について、放送倫理検証委員会(BPO)は「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。
番組は沖縄での基地反対運動を取り上げたものだが、事実の裏付けを取らず反対運動の蔑視などがあったにもかかわらず、局としてのチェックが不十分であったことを指摘している。
そもそもこの番組は化粧品会社「DHC」がスポンサーで、問題の番組の制作も子会社が持ち込んだもの。また番組では保守系の発言を垂れ流しすることで有名である。
しかもなお、番組の出演者2名が、先日起こった保育園へのヘリ部品の落下が自作自演であるという誹謗中傷のネット書き込みを取り上げて拡散の発信源となった。そのために、保育園には攻撃の電話などが入っているという。
どうやら東京MXはネット右翼やヘイトクライムのサポーター的存在になっているらしい。

2017.12.14:

沖縄でまたヘリから物が落ちた。今度はドア、しかも場所は体育授業中の小学校の校庭である。
オスプレイも含めて最近は米軍のヘリはトラブル続き。しかも現場検証は今回は別として日本の警察などを寄せ付けない、すべて秘密である。特に東村高江の農地に落ちたヘリは土も含めて米軍が持ち帰った。放射性物質が含まれている可能性が高いためだろうといわれている。
翁長知事は政府に直接抗議に行った。極めて当然の行動である。
基地の大半を沖縄に置かれ、しかも日本の法律が適用されないために占領軍気取りで勝手な振る舞いをする米軍に沖縄県民の怒りは収まらない。
ヘリは不要、基地も不要、米軍は出て行け、というのが偽らざる声だろう。

2017.12.13:

今日も最高気温は一ケタ。外出の時は毛糸の帽子を着用した。
今日は家主のメンテ担当が水周りの修理業者を連れて来訪。以前から時折発生していたトイレの便器の下からジワリと水が漏れる現象の修理のためである。
素人には原因はさっぱりつかめない。しかも漏れている排水は臭いがまったくないので不思議だった。だが修理業者はさすが専門家。排水管との繋ぎ目にあるパッキンの劣化と判断して持ってきた新しいものと交換していった。
なるほど、古いパッキンはボロボロで、かつ水を含んでふやけていた。交換後はもちろん一滴も漏れなくなった。

2017.12.12:

今日は昨日よりもさらに冷え込み、外に出ると強風と寒さで耳が痛かった。散歩も早々に引き上げ、帰宅後はずっと本棚の整理。
数日来郵便物が来るが、中身は住民税と介護保険の金額通知。しばらくすると請求書が来るとのこと。
ところで65歳になってからの年金の通知が来ない。離職票も会社から来ないので雇用保険がもらえない。これでは当面出費ばかりだ。

2017.12.11:

少々気が早いが正月の準備。
といっても大したことではない。手始めは年賀状の準備である。例年裏面ははがきソフト付属のカットと自作の文面をアレンジして作る。
ところで今年の年賀はがきは郵便局から注意が出ている。料金が値上げ前の52円で作ったため、差出期間は12月15日から1月7日まで。その前後に出すと追加料金10円が発生する。もし差出人が判明している場合は差し戻し。不明の場合は受取人が負担することになる。あちこちで注意書きが掲示されているが、間違う人は必ず出る。
郵便局は手間がかかるだろうな・・・と思いつつはがきを買った。

2017.12.10:

12月初旬で落葉樹はほぼ丸坊主になった。近年は暖冬化で今頃から落葉が始まるのが通例だったが、今年は既に真冬の気温になり、外出時も厚着をするようになった。
部屋の片付けは道半ば。終わった頃には新年の準備が始まるが、今月は給与もボーナスもないので家計は大赤字。貯金を取り崩すしかないが、これからどうなるのだろう?
間もなく高齢になってからの年金支給が始まるが、基礎年金分を含めていくらになるのか不安になる。

2017.12.08:

今日は言わずと知れた日米開戦、真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まった日である。
4年間続いた戦争でアジアはもとより日本も多くの犠牲者を出した。
戦後新しい憲法を制定して2度と戦争をしないと誓ったが、今またアベットラーがその憲法をひっくり返して再び戦争をやろうとしている。折りしも今日、政府は先制攻撃可能な巡航ミサイルの準備をするための金を来年度予算に計上すると言い出した。専守防衛を口にするが、集団的自衛権を認めてなし崩しに実質改憲をやって戦争の準備をしよというのだから、これはもう70年前に戻っていつか来た道を進む意図は明白である。
戦争をやればわずか数年で人もモノも徹底的に破壊される。逆に太平洋戦争からの復興は何十年もかかった。次に地球規模の戦争をやれば復興には100年以上のレベルを要するだろう。それが教訓だったはずだが、アベットラーはトランプに付き従って破滅への道を突き進むつもりらしい。しかし私はまっぴらごめんである。
TVもラジオも開戦の特集番組をやらなくなった今日、9条改憲反対の署名をした。

2017.12.07:

トランプがまたやらかした。
イスラエルの首都をエルサレムと断定し、米大使館を移転するという。
選挙中の公約を実行することで低下する支持率を引き上げたいのだろうが、所詮は国際政治を知らない成金のオッサン。パレスチナ、中東諸国、さらには欧州からも批判のオンパレード。国連も反対している。要するに和平交渉に冷や水を浴びせるだけの効果しかないものである。トランプは和平交渉に努力すると言うが、具体的提案のない空手形でしかない。
こんな中で安倍政権は明確に批判しない(できない)ままの様子見。河野外相が「懸念」と発言しただけ。どうやらトランプに拍手を送りたいがそうすると石油の供給源である中東諸国からクレームが出るのを恐れて口を閉ざしているだけのこと。自主性のない日本外交をまた世界にさらした。

2017.12.06:

部屋の片づけをしていたら懐かしいものが色々出てくる。
まずは50MB(GBではない)の外付けハードディスク。10年以上前ののものである。次は外付けCDドライブ。もちろんDVDが出る前のもの。
キーボード3個。これはPCを買い換えたときについでに買ったもの。PCが新しくなっても古いものをそのまま流用しているが、時として壊れることがあるので予備として置いているが、いつの間にか3個も溜まってしまった。
そしてニュースにもなっているが、ADSLモデム。万が一光回線のないアパートに引っ越した場合のことを考えて置いていたが、どうやら2023年に廃止となるようなのでもはや不要。燃えないゴミとして廃棄する。
ところでISDNはまだ残るようだ。というのもNTTが企業向けの事業所間の電話専用回線についてはISDNを使っているからである。前の会社でも使っていたが、デジタル1.5MBでも通話に違和感はなかった。違和感といえば、NTTはISDNのことを「インス」(INSのこと)と、世間では通用しない用語を使っていること。耳障りで仕方なかった。

2017.12.05:

「今年の一皿」に鶏むね肉が選ばれた。
私にとって鶏肉といえば鶏むね肉のこと。理由は安いこと、脂身がないことである。皮は常に外している。
糖尿病患者にとっては最適の肉である。但し熱を加えるともも肉に比べてやや固い。から揚げはもも肉でないとサクッとした食感は出ない。
最近スーパーなどで「サラダチキン」の商品名で売られていることは知っていたが、売れ筋とは知らなかった。
確かにサラダ料理には向いている。私がよく作るのは、鶏むね肉を酒蒸しにして繊維に沿ってちぎり、レタスやキャベツ、トマトの上に乗せてドレッシングをかけるものである。
それにしても私の定番食材が選ばれるとは思いもよらなかった。

2017.12.04:

自宅近くで何やら石炭火力発電所の計画があると聞いた。
作る主体は何と神戸製鋼。既に2基が動いているがさらに2基増設するとのこと。住宅地に近いところで石炭火力とは「なんどいや」。CO2をいやというほど出すものを作る神経は理解に苦しむ。
世界的に石炭火力は縮小する方向。欧州のみならず、中国も廃止の方向で動いているのに、日本だけは全国的に増設計画が多数出ている。
こんな環境対策に逆行するシロモノに熱心なのは日本だけ。理由は原子力に続いて「安い」からである。原発再稼動がままならないので石炭火力で儲けようというそろばん勘定である。しかし福島事故以降、電力は不足していない。しかし電力小売の自由化で競争が激しくなるのでわれ先に手を挙げるのである。
不景気でタクシー需要が減っているのに各社のシェア争いのために増車して、さらにタクシーが余るのと同じ現象である。
問題の石炭火力、住民からは当然反対が出る。そうでなくてもCO2の排出量はLNGの2倍。政府もそうだが神戸市も「どうぞご自由に」と神鋼を諌める気配はない。しかし思わぬ伏兵が出てきた。例の神鋼の検査データ偽装が響いてきた。環境アセスメントの資料は神鋼の検査子会社が作っているために疑惑の目が向けられた。よって現状の環境測定値の生データを出せとの要求が出ている。
大企業の儲けのためには協力を惜しまない、環境問題などくそ食らえという日本の行政のあり方そのものが問われている。

2017.12.03:

毎日午前中は散歩兼買物に出るが、時として買物するものがないことがある。仕方がないので適当に見繕うが、余計な買物にならないか心配になる。
収入が年金以外なくなったので贅沢はできない。高齢者になったので、これまでの厚生年金の2階部分に基礎年金が次回から加わることになるが、それでも現役時代には及ばない。
ここ当分は毎月の収支に注意することになる。

2017.12.02:

今日はリハビリ。
これまで足の筋肉の強化をやってきたが、もう少し続けると共に、次は脊椎を強化するために腹筋を鍛えることも始めることになった。
そもそも椎間板が摩滅する原因になったのは背骨を伸ばしている腹筋が弱くなったこと。だから腹筋を鍛えて背骨をまっすぐに支える力を強化しようということである。
これにはまだ何ヶ月もかかりそうである。
さて、しばらく様子見をしていた日馬富士の暴力問題。警察による書類送検でひとつの区切りを迎えようとしている。
明らかになったのは白鳳が貴ノ岩を説教している最中の態度が悪いとして日馬富士がカラオケのタブレットなどを使って激しい暴行を加えたこと。明らかな暴行傷害である。
この問題では、日馬富士も白鳳も暴力を使って貴ノ岩を「教育」しようとしたことへの反省が見られないことが気になる。メールを見続けた貴ノ岩もほめられたものではないが、だからといって大怪我をさせてもいいという論拠にはならない。そこを正当化するのは無理があるだろう。
その点は貴乃花が激怒しているようで、あくまで刑事事件として処理しようという姿勢がうかがえる。彼は若干意固地になっているようだが、相撲協会が刑事事件として扱わずに協会内部の問題として処理しようとしていたと思われることにかなりの不満を持っているようである。

2017.12.01:

今年も残り1ヶ月になった。
会社では今頃月末締切の作業が終わったころだろう。少しだけ気になっていた会社からの緊急電話もなかった。後継者は何とか乗り切ったようだ。というか大企業とはそういうものである。
人数が多いから欠員が出ても誰かが(複数のこともある)リカバーに走るのである。もっとも最近は若手が育っていないから、高齢者の仕事を高齢者が引き継ぐということも発生する。
中小企業ではベテランが抜けると痛手を負うこともある。私の経験でも熟練工が退職して、これまで可能だった製品を作れなくなって受注を断るという会社が出たことがある。極端な例は廃業である。最近有効求人倍率が上がっているのは、景気が上昇したのではなくて後継者不足のためである。