悪餓鬼日記帖:なにぃ、文句あっか!

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2018.03.31

毎日が日曜の生活をやっていて気付いたこと。
昼間のTVCMにはあるパターンがある。種類としては化粧品、生命保険、トクホを称するサプリメント・飲み物が圧倒的に多い。そして宣伝方法は素人ユーザーの声を流す。いわく「使ってよかった」「大きな効果が出た」「若返った」など。これで買う気にさせるのである。但し最近は公取からの指導で何人にも有効であることを誇張しないよう、小さな時「これは個人の感想です」と書いてある。特に女性は有名人でなく一般人の声をあたかも何人にとって事実であるような印象を持ってしまうようである。だったら私にも効く、と錯覚するのである。
また、買わせるためには大幅値引きや増量を誇張するために、○分以内に電話しないと特典が受けられないと流す。お買い得だということを誇張し、あせらせるのである。これも女性のほうが引っかかりやすい。
結論を言うと、あわてて買物をしないこと、冷静に判断してから買うこと、これに尽きる。

2018.03.30

麻生がまた暴言を吐いた。
昨日の国会で、「日本の新聞には(TPP署名式について)1行も載っていなかった。」「日本の新聞のレベルってこんなもんだなと。"森友の方がTPP11より重大"と考えているのが日本の新聞のレベル」
しかしTPP11については新聞各紙が取り上げていたため、野党のみならず新聞各紙も痛烈に反論した。
麻生という男は以前から人をなめた態度でものをいう男だったが、今回もやってしまった。しかも誤った事実に基づく発言だから救いようがない。
早速今日の国会で謝罪したが、これで内閣支持率の低下に貢献したことは疑いない。
麻生にとって森友は自身の指示がなかったから終わったものとひとり勝手に解釈していることは明らか。しかし佐川の証言では何も進展がなかったし、大臣としての管理監督責任は残っている。
国民はこんな男を絶対許さない。

2018.03.29

近所の植え込みでも公園でも桜は完全に満開モード。
公園では春休みに入った子供たちが走り回っていた。
北朝鮮問題でも、突然の中朝会談が行われ、こちらも会談が続く満開モード。ひとり安倍政権だけが宴から取り残されている。

2018.03.28

証人喚問翌日の予算委員会で面白いやりとりがあった。
昭恵夫人が務める名誉校長や会長等(既に辞任)について、
小池晃議員(共産)「名誉校長の校名をあげてくれ」
安倍「御影インターナショナルとえ〜、あっ、え〜瑞穂の国記念小学院ですか」
小池「あまたあるって言うけど2つ、森友と加計じゃないか」
語るに落ちたという印象である。
自公は8億円値引きと文書改ざんについて財務省にて調査中としておいて、新年度予算を強引に「可決」したが、野党は攻撃の手を緩めることはない。
まさに日本の民主主義を守る重要な闘いである。
誰かが言っていたが、無職になった佐川は「鼻薬」をかがされて証言拒否をしたのでは、と。まんざら嘘でもない感じがする。

2018.03.27

佐川証人喚問を見ていたがひどかった。
佐川は訴追を理由に証言拒否を連発した。しかし政治家の関与だけは全面否定した。もちろん裏付けはないし、聞こうとすると拒否した。
これでは国民は納得しまい。アッキーとか迫田元理財局長を喚問するしかあるまい。自民党は政治家が関与していないことを明言したことで幕引きするつもりらしいが、国民の怒りにまったく答えていない。
日本の民主主義はアベットラーによって壊されている。

2018.03.26

政治家への忖度と言えば、旧国鉄時代の鉄道に関するものが多かった記憶がある。
採算の合わないローカル線を地方の陳情をベースに建設させるのを「我田引鉄」と称した。他にも駅に関するものには、高崎線深谷駅の急行停車=荒舩清十郎、東海道新幹線岐阜羽島駅=大野伴睦、山陽新幹線相生駅=河本敏夫(いずれも故人)が有名どころである。
しかし今回のように首相という地位を利用した個人的利益供与はこれまでなかった気がする。加えて昔の名目はあくまで地元で、森友・加計のような顔見知りを対象にしたものはなかった。田中角栄も自分が経営する企業への利益があったが、地元民も潤うという図式だった。
明日は佐川の証人喚問。注目しよう。

2018.03.25

昨日の通院の際、主治医にがんの治療に関して少し聞いてみた。
20年以上前、私の兄が上咽頭がんで亡くなったが、その頃の検査と治療は今も基本的に変わらないようである。
検査については、今も腫瘍マーカーとしてAFP(α−フェトプロテイン)とCEA(がん胎児性抗原)が使われている。この二つのいずれかの値が高いとがんが疑われるというものである。但しマイクロミリリットル(100万分の1リットル)という微量なのでその量ですべてがわかるわけではない。詳細に調べるのはCTなどを使うかおかしいと思われる組織を培養してがん細胞かどうかを調べるしかない。その点は昔から変わっていない。
一方、抗がん剤であるが、昔から有名なのがシスプラチン。白金(プラチナ)に塩素が4個くっついたもので、細胞分裂の際にDNAの鎖にまたがるようにくっついて分裂できなくする作用がある。これで増殖速度が早いがん細胞を攻撃しようというものである。だが残念ながら正常な細胞とがん細胞を選択的に見分けることができないので、増殖が速い毛髪細胞とか血球も攻撃するという強い副作用がある。
最近はシスプラチンなどの従来の薬に加えて、がん細胞を選択的に捕らえて攻撃する薬も併用されるようになった。
いずれにせよこの20年くらいのがんの治療は劇的な変化をしていない。基本はやはり薬物療法、外科手術による病巣切除、放射線治療などである。

2018.03.24

今日になって知ったが、神戸の桜の開花は昨日(23日)だった。
もちろん満開は少し先で、たぶん次の土日あたりに桜の名所は花見客でにぎわうだろう。
トランプによる輸入関税引き上げが波紋を呼んで、中国が報復を考えていると言う。こうなると貿易戦争にエスカレートするかもしれない。そんな中、トランプは「尻馬に乗って利益を得ているのは日本だ!」噛み付いている。アメリカの兵器をもっと買わせるとかFTAという名目でアメリカ製品を買わせるよう要求してくることが考えられる。
こうした場合、過去の例が示すように、日本政府はは工業製品を保護するがアメリカの農産物も輸入を増やして乗り切ろうとするだろう。
食料自給率が3割を切ったら日本の食生活は危険な状態になる。
南北朝鮮とアメリカとの話し合いにも貢献しない、アメリカの身勝手な関税引き上げにも文句を言わない、無能の安倍政権は森友問題の解決もできないのだから退陣させるしか選択肢はなくなっている。

2018.03.23

少し横道にそれてトランプの話を書く。
突如として輸入関税を引き上げ、物議をかもしている。中国がターゲットと言うが、日本もあおりを食らってあわてている。
そしてさらに問題なのはコロコロ変わる人事。発想は根本的にワンマンオーナー社長だから平気で気に入らない閣僚の首を挿げ替える。内外政策の調整はどうでもいいのである。とにかく自分の言い分だけをごり押しする。彼の顔は常に自分を支持してくれる取り巻き連中の方を向いている。
幸か不幸かアメリカは経済的にも軍事的にも大国だから渋々でも言うことを聞かざるを得ない面がある。だからトランプはそのことを利用して図に乗っているのである。
こんな単細胞の男を選んでしまったアメリカ国民はさぞ後悔しているだろう。

2018.03.22

やっと冷たい雨はおさまったが、春らしい陽気は来週になりそうだ。神戸の桜の開花予想はあさって24日。
森友問題は27日の証人喚問を前に動きがあった。
ひとつは、地検が財務省の職員から聞き取りを行ったと報道されていること。また証人喚問の後に地検が佐川への事情聴取を行うとの話も伝えられている。
一方、野党6党は27日を前に拘留中の籠池に面会することを決めた。
微妙なところだが、佐川が訴追を口実に証言拒否をする可能性がある。
証言拒否で国民の怒りが収まることはないだろうが、疑惑が闇の中に入って出てこないことは、今後の政治のあり方を検討する材料が失われて消化不良になることを危惧する。

2018.03.21

参議院議員 赤池まさあきニュース
このブログを見て驚いた。国際教育は不要というのである。曰く「国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しない」とか、「国家意識なき教育行政を執行させられたら、日本という国家はなくなってしまいます」というのである。
明らかにナチスばりの国家主義である。また日本国憲法の前文にある「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる」という立場に真っ向から対立するものである。
こういう主張は赤池だけのものではない。
アベットラーを筆頭とする自民党の主張であり、日本会議の思想でもある。これが文科省に押しつけらるのは国民として絶対に許せない。文科省の官僚は反論の後の報復を恐れて遠慮しているようだが、いい加減な妥協をしたら必ず付け上がって、新たな要求を突きつけてくるに違いない。

2018.03.20

昨日の午後から降っている雨は、北の冷たい高気圧の勢力が強いためとのこと。22日まで続くという。ファンヒーターを片付けるのは少し待つことにした。
佐川の証人喚問が27日に行われることが決まった。
内閣支持率の激減という、国民からの「無駄な抵抗はよせ」という声に、自民党は降参した。また野党6党が結束して喚問を要求したことも大きかった。
これで佐川がどの程度本当のことを語るか気がかりではあるが、辞職して縛りがなくなったから、遠慮なく政界からの圧力を語って欲しいものだ。
さて、文科省に対する圧力をかけた2名の名前が判明した。この二人だけでなく、自民党には「俺たちが国民を支配するのだ」というナチス流の思想が根強い。もちろんその筆頭にはアベットラーがいる。
偽りの議席数で違憲の法律を通し、国民の税金を巻き上げて自らの活動資金とし、しまいには憲法改悪で戦争をしたいという野望を完成するのを当然視する感覚は、もはや民主主義のかけらもない。
「こんな人達(自公政権)に負けるわけにいかない」というのが国民の偽らざる声だ。

2018.03.19

内閣支持率は時事通信だけでなく、他でも4割を切っている。また森友問題についてはアベットラー・麻生の言い分がほとんど信用されていない。これまでの発言で、財務省に責任を擦り付け、本気で謝罪していないのは表情からわかる。辞任しないのは再発防止を防ぐ責任があると言うが、汚れた手で顔を拭いても汚れが取れないのと同じこと。
そして焦点の8億円値引きの理由はまだ闇の中。特別採用の決裁書が作られた理由は何なのか、また決裁書を改ざんしてまで国会に出した理由は何なのか、そこがはっきりしない限り国民は納得しない。そこをアベットラー以下、与党はすべて財務省、特に佐川一人に押し付けて解決しようとする。ここも国民は嘘と見抜いているのである。
とにかく、少なくともアッキー、佐川の証人喚問なしには片付かない。

2018.03.18

時々利用しているスーパーのひとつが近く閉店する。
昨年の一時期、一般商品部門を閉鎖して別の仕入先で再開したが、一旦縮小した売り場の客離れは戻らず、遂に生鮮売り場も含めた全店を閉めることになった。多くのスーパーが持ち株会社の傘下に入って生き残りを図ろうとしている中、独立系の店は苦しいようである。
それはともかく、天候の回復で野菜の価格は下がり気味である。ただ、キャベツはなかなか下がらない。もっとも下がったといっても昨年のレベルまでにはまだ届かない。
本格的な春になるまで待つしかなさそうだ。

2018.03.17

今の政府・自民党の認識があまりにも愚劣な例を二つ。
1.愛知県の公立中学校が前川元事務次官を授業の講師に呼んだところ、文科省から教育委員会を通じて授業の内容や録音の提出を求めた。
教育基本法で個別の授業内容を調査することは認められていない。明らかな教育への介入である。あちこちから批判も出ている。ところが文科大臣は「問題ない」と発言。どうやら特定のスジから横槍が入ったようだが、文科省ははっきりと拒否しなかったようだ。
戦前の教訓が忘れられている。
2.過労死家族の会の中原のり子代表が公述人として出席した13日の参院予算委員会の中央公聴会で、ワタミグループの創業者渡辺美樹氏(自民)が暴言を吐いた。
「国会の議論を聞いていますと、働くことが悪いことであるかのような議論に聞こえてきます。お話を聞いていますと、週休7日が人間にとって幸せなのかと聞こえてきます」と発言したのである。ワタミは10年前に新入社員が過労自殺したことで有名。それをあろうことか週休7日がいいと中原氏が述べたような表現をして「反論」したのである。
当然家族の会は渡辺氏の発言に謝罪と撤回を要求し、謝罪した。
しかし発言は自民党からのものということで撤回はしなかった。ということは自民党はわざとこのような質問を意図的に渡辺氏にさせていたのである。自民党は過労死の問題をこういうレベルで考えていることは明らかである。

2018.03.16

昨日書いた改ざん文書の存在をいつ知ったかという話、スガッペルスが苦しい言い訳をしている。他にも今日の国会で麻生や太田理財局長の発言を色々報道しているが、すべつについて書くのはやめる。森友問題は日替わりで新たな情報が出てくるので、私も頭が追いつかない。
ただひとつ言えるのは、政治的圧力はなかったと否定し続けても国民は納得しないということである。事実、時事通信のアンケートでは安倍内閣の支持率は4割を切った。

2018.03.15

暖かくなってきたのパッチを脱いだ。もう少ししたらファンヒーターもお蔵入りすることになるだろう。
さて、朝日新聞がまたすっぱ抜いた。
国交省が、財務省から渡された森友問題の決裁書が2種類存在することに気付き、5日に官邸と財務省に報告したという。しかし財務省は8日に改ざん後の書類を国会に提出した。その後アベットラーは14日の国会で改ざんを「11日に知った」と答弁している。
明らかに矛盾した答弁である。本当は5日に知ったのではないか。官邸内部で5日から11日まで首相に報告せずに放置していたとは考えにくい。
この話は恐らく19日に再開される参院予算委で取り上げられるだろう。

2018.03.14

相変わらず麻生は辞めない。
財界あたりからも、知っていようといまいと責任を取るのが当然との声が出ている。自民党内部からも辞任すべきとの意見がある。森友問題が影響したのかどうかは不明だが、自民党の改憲案で9条については次回大会までのとりまとめを断念した。国民世論は9条改憲反対、麻生やめろが主流になっている。
先ほど佐川の証人喚問を来週に行う方向で動いているとの報道があった。昭恵夫人についてはまだ決まっていない。

2018.03.13

確定申告で申請した還付所得税がそのまま私の銀行口座に振り込まれていた。住民税がどうなるかはまだ不明である。
さて、森友問題であれだけの改ざんが発覚しても、麻生もアベットラーもそのまま居座るつもりらしい。厚かましいにもほどがある。
報道によれば本省の理財局から近畿財務局に書き換え指示が出たようだが、その前は誰が命令したかはまだ不明である。まどろこしい感じがするが、内部告発でもない限り闇の中はなかなか見えない。
そして佐川の虚偽答弁だが、南スーダンPKOでの「書類廃棄」などに見られる政府側の隠蔽・虚偽報告の体質は、どうやら官僚が首相官邸に人事権を握られるようになってから目立つようになったらしい。つまり官邸に逆らうような事実を公表すると自らの首が危ないという圧力が常にかかっているようである。

2018.03.12

森友問題は遂に文書の全貌が明らかになった。文章そのものの事実関係は恐らく公表された資料がすべてと思われるが、問題は改ざんの経緯と責任に移る。
麻生とアベットラーは「知らなかった」で済ますつもりのようだが、世間はそんなことで許すわけがない。産経・FNNの11日時点の世論調査では、麻生は辞任すべきが71%あった。トカゲの尻尾きりは見え透いているのである。
そして注目すべきは以前籠池が語っていた昭恵夫人からの激励の言葉が明確に載っていたことである。これをアベットラーは知らないで済まそうというのは醜すぎる。
部下の不祥事について上司が責任を取らされるのはごく自然なこと。これまでもメーカーのデータ改ざんで社長が辞任とか減給するのは当たり前である。本人が直接手を染めていなくても、監督責任が問われるのである。
そして今回の改ざん問題は政治の舞台で起こったことであり、公文書の偽造という重大事ということだけでなく、民主主義の破壊とみなされるものである。論語に「信なくば立たず」という有名な言葉があるが、何とアベットラーも何度か使っていたのである。
とにかく麻生もアベットラーも無傷で続投するなどっもってのほか。野党6党は結束してアベットラーを政権から引き摺り下ろして欲しいものである。

2018.03.11

7年目の3.11、黙祷した。これまでは平日で仕事中でもあり。まず黙祷することはなかったが、今回は日曜日かつ無職なので時間を見はからっていた。
復興は遅々として進まない。加えて政府は被災者支援の打ち切りを実情に関係なく進めているからなおさら。ひどいのは自主避難者を「自己責任」と称して復興相が平然と切捨てすると述べているのはあまりにひどい。
さて、森友の文書改ざん問題、財務省は週明けに改ざんがあったことを国会に報告すると言う。しかも佐川を初めとして関係者の処分を行うとしている。
だが、下っ端役人を処分する前に、真っ先に辞任すべきは麻生であり、アベットラーである!!

2018.03.10

佐川辞任の引き金になった決裁文書改ざんだが、よく考えたら改ざんの最も大きな理由はアベットラーの存在を示唆するものは徹底して隠すためと気付いた。
例えば「特殊性」という言葉が削除されたのも、特殊性とは何かと突っ込まれたら再び答えに窮することを想定したからだろう。
加計問題でも、会議で加計が発言した言葉を議事録に書かなかったのも、何故加計本人が顔を出していたのかと問われたときに回答に困ると想像したものと思われる。
それにしても、アベットラーが朝日新聞のちょっとしたミスをきっかけに国会の質疑で取り上げるほど執拗に攻撃したが、朝日新聞側は文書改ざんをスクープして反撃した。
アベットラーと朝日新聞の仁義なき闘いは、スガッペルスと東京新聞のつばぜり合いと並んで、今後の焦点になるだろう。

2018.03.09

大きなニュースネタが次々に出てきた。
1.佐川が辞任した。
昨日書いたように実質的ないけにえに見える。そうでなくても2月の確定申告開始のときに各地で「やめろコール」が起こり、佐川自身もコソコソ逃げ回る生活をしてきたのである。民間企業なら問題を起こした人間は子会社への出向など降格が常識なのに、昇格などありえない話である。辞任は当然だが、これで森友問題の幕引きを許してはならない。
2.財務省の下記誘致管理を担当していた一職員が自殺した。
この国には武家社会の切腹思想が根強く残っている。一個人が犠牲になる必要はまったくない。しぶとく生きよう。
3.5月の米朝会談が決まった。
もちろん日本の頭越しである。トランプにとってアベットラーはただの飼い犬だから無視しても何の痛みも感じない。
それはともかく、トランプと三代目が話し合いのテーブルにつくことは喜ばしい。
4.日朝会談が決まったことでアベットラーはあわてて4月に訪米する。
この期に及んで何を話すのだろうか。何となく「アメリカの武器をもっと買え」と言われて帰ってくるくらいが関の山のような気がしてならない。

2018.03.08

終日の雨で薄ら寒かった。足の具合は一進一退。
それでも最近は股関節のだるさが消えてきた。残るはひざの少し上からふくらはぎにかけての筋肉の硬さである。
森友問題の文書の書き換え疑惑で、財務省からは以前国会に提出したものと同じものが出てきた。これではコピーの無駄である。
そして「これで全部か」と問われたら「その通り」とは答えられず「さらに調査中」と答えた。「ない」と答えて、後でばれたら責任を問われるから言えない。ということは別のものが存在しているのである。
こんなことだから野党は予算委員会をボイコットした。
しかも毎日新聞も改ざん前の書類を入手した。もはや政府は立ち往生である。また弁護士グループも会計検査院に佐川他の処分を要求した。
たぶん今頃は財務省の誰を改ざんの犯人としていけにえにするか人選中だろう。

2018.03.07

朝鮮半島情勢が急展開する可能性が出てきた。来月南北会談が開かれる。
また条件付ながら、アメリカが北朝鮮の体制を認めるならば核・ミサイル開発を停止するとも言っている。
これまでの経験からいつ会談がドタキャンされるかわからないが、これまで対話は一切拒否し続けていたことに比べれば一歩前進と見ていいだろう。
そして米朝会談にまで進めば画期的となる。トランプはこれまで対話を一切認めないとは言っていないから、実現する可能性はある。
もし米朝会談が決まれば日本政府は国際的に孤立する。過去にも日本の頭越しに米中国交正常化がやられた。アメリカは日本抜きであれこれ決めることに何の遠慮もしない。アベットラーは「対話のための対話は意味がない」として対話のきっかけを作ることすらしなかったから、恥をかくのは自業自得である。

2018.03.06

森友問題の財務省決裁文書の書き換え疑惑で、財務省からは「捜査対象で文書確認できない」と国会に回答した。これではゼロ回答にすぎないと野党は反発、国会審議はすべてストップした。政府側は国会の国政調査権をナメているとしか思えない。
一方の与党側だが、自民・二階幹事長は「ちょっと理解できない」と苦言。これに対して公明党・山口代表は「やむを得ない対応」と政府をかばった。公明党はどこまでボケているのか。
地検に持って行かれたというのは時間稼ぎとしか考えられない。その気になれば関係者に電話で問い合わせればいいことだし、場合によっては佐川を国会に呼べばいい。
こうなると書き換えを行ったことは99%間違いないと思われる。とすれば書き換えを行った関係者は違法行為を行ったことになるし、内閣は総辞職を免れない。
いよいよアベットラーは瀬戸際に立たされた。どれだけ屁理屈をこねても、支持率は激減するだろうから強がりは通用しない。

2018.03.05

終日の雨。特に日暮れになって突風が吹き荒れ、家の窓はガタガタ音を立てた。
補聴器の調整に出かけた。これまでの音質パターンを2から4に増やした。これで2週間くらい様子見をする。
補聴器で使っている電池について面白いことがわかった。
空気電池という名前で売られているが、正極の金属に小さな穴が数箇所あって、そこから酸素を取り込んで発電する仕組みである。まるで使い捨てカイロのようだ。
寿命は1週間から10日。外見は直径9ミリの超小型ボタン電池。普通のボタン電池との違いは正極にシールが貼ってあること。はがすと空気に触れて発電するのである。
私の学生時代、まだ本格的実用化はされていなかったから教科書には載っていなかった。小型化に成功してから主に補聴器用として採用されたようである。ただ、問題は寿命が短すぎること。充電式や超寿命化の開発がのぞまれている。

2018.03.04

裁量労働制がクローズアップされている中、野村不動産で違法に裁量労働を適用されていた社員が一昨年過労自殺していたことがわかった。
東京労働局がその件について指導に入ったと言う。会社は4月から裁量労働を廃止するとした。
既に実施されている裁量労働でさえこの調子だから、拡大したら過労死・過労自殺が激増することは目に見えている。そもそもこの制度は企業側に有利な制度だからである。
問題になった労働時間のアンケートとは別に、政府は裁量労働のアンケートを取っていて、あたかも労働者が裁量労働を喜んでいるような結果を出しているが、聴取したのは企業側のみ。しかも企業側では比較的負担の少ない労働者を選んでいるから実態とはかけ離れたものである。
問題になった労働時間のアンケートもやはり企業側に聞いているもので、1日の残業時間が1週間の残業時間よりも多いというデータも含まれているから、信頼性はない。
労働者から直接聞いたら政府が震え上がるような実態が出るだろうから、わざと企業側に聞いているのである。これが捏造でなくてなんであろうか。

2018.03.03

安倍内閣は上から下まで腐っているとしか言いようがない。
捏造の次は文書の書き換え疑惑が出てきた。
そうでなくても政治の私物化が問題となっているさ中だから、国民からの疑惑の目はさらに強まるだろう。
自己の利益のためなら何でもありだから、次は殺人事件でも起こすのだろうか?

2018.03.02

昨日ほどではないが今日も気温が上がって、日中のファンヒーターは停止。
アベットラーが目指した裁量労働制拡大案は当面お蔵入り。問題になった調査(実態はノーチェックで限りなく捏造に近い)データについて「精査する」とそのままのデータを使おうとしたが、野党から信頼性のないものはやり直せと攻撃されてあえなく降参。最初からやりなおしである。
「働き方改革」というが実際は「働かせ方改悪」の他の2法案も所詮は財界からの要求をアベットラーがそのまま持ち込もうとしたもので、労働時間が減るどころか過労死が増えるものでしかない。
財界のいうがままにしたら、産業革命直後の12時間労働だったイギリスの時代に逆戻りになる。

2018.03.01

3月に入ったとたん春一番の強風で交通機関はボロボロ。
私も強風の中午前の散歩。あまりの風に前に進めなくなる事もあった。そして何よりも補聴器が風を切る音で轟音を立てた。
昨年の新幹線の台車亀裂事故で、川崎重工での製造ミスが引き金になっていることがわかった。公表されたスケッチを見ると、削ってはいけない強度部材が厚さ7割になるまで削られている。これではもたない。
しかしこんなひどい削り方をしたことに、誰も気付かないことが不思議でならない。マニュアル指示(またもマニュアル)がないとのことだが、超ベテランがいれば一見して指摘するだろう。明らかに現場力が落ちている。最近技能オリンピックでメダルが取れないことと合致する。
さて、一方でJRが亀裂を放置して走らせたことも問われなければならない。営業優先の体質を改めることも急務だ。