第三日目  定山渓→小樽→札幌(泊)


朝はゆっくりと過ごした後、またまた定山渓グランドホテルのバスに揺られて、札幌に向かいます。
いよいよ今日は待ちに待った「小樽」に行くのです。
札幌に立ち寄り、今夜泊まる予定の「札幌後楽園ホテル」に荷物を預けます。
札幌駅からは、電車で30分ほどだったでしょうか、南小樽駅に到着です。
それでは、食い倒れの1日の始まり、始まり・・・☆



小樽オルゴール館前で。ちょっと効果入り(笑)


北一硝子買った、母への誕生日プレゼント
(シュガーポット&ミルクピッチャー)


有名過ぎる小樽運河の夜景
      小樽(おたる)

小樽でのお昼ご飯は、北海道に来る前から悩んでいました。
そして決めたのが、北海道ならではの海の幸を使った変わりスパゲッティでも有名な「ベリー・ベリー・ストロベリー」というイタリアンのお店。
頼んだのは「ウニとイカのスパゲッティ」「シーフードスパゲッティ(塩味)」「ピッツァ マルゲリータ」の3つです。
うにスパは看板メニューのようで、多くのお客さんが頼んでいたのですが、う…ん。イカがしょっぱくて、うにもびん詰になっているお土産のうに)みたいで、今一つでした。
シーフードの方は、中華っぽくて広東麺(八宝菜チックなの)?って感じ。
しかし!最後にきたピザの美味しいこと!!
オープンキッチンでお兄さんがぐるぐると器用に回転させながら延ばしていたのばしていた生地は、石窯で焼いてもモチモチで、縁の部分はオリーブオイルのせいで揚げたようにカリカリで香ばしい!トマトソースはさらっとしていてジューシーで、チーズもたっぷり。
人生で一番美味しいピザでした(^‐^)

お腹もいっぱいになったら、まずは「小樽オルゴール館」へ。
他の観光地にあるオルゴール館とは違い、小樽のはとにかく大きくて見ごたえ十分。
アンティークオルゴールなんかもたくさん展示してあって、楽しめました。

チョコレートの専門店に行ったり、お土産やさんを覗いたりして、第3の目的地、「北一硝子」へ。実際に硝子が作られている過程を見られる建物を始めとして通りの左右に北一のお店が立ち並んでいて、全部を見て回るだけでも大変!悩んだ末、母へのプレゼントに、バラ切子が施されたグリーンとピンクの層がキレイなミルクピッチャーシ&ュガーポットのセットと、それとお揃いの小さな花瓶を買いました。
食器好きの私としては、一日中でもいたいと思った場所でした。
そうそう、北一内の売店(運河側)で売っている、6色のソフトクリームは超オススメ!!上から、バニラ・抹茶・ラベンダー・ナイアガラワイン・夕張メロン・チョコレートで、一つ一つがとても美味しい。これで230円はお得!

北一硝子でたっぷりの時間を過ごした後は、もうおなかが空く時間。
というわけで、小樽で一番有名なおすし屋さん「政寿し」に行きました。
ネタはどれも大きくて、特にボタンえびやイカの美味しさは感動モノだったのですが、お値段等とのバランスでは東京の「美登利寿し」の方が上かな?
観光地だし高めなのは、仕方ないのかも。

そして、有名な小樽運河へ。
北一で時間を取りすぎてしまったせいで、お目当ての夕景ではなくすでに「夜景」でしたが、水面に浮かぶ煉瓦造りの倉庫の姿は、想像通り素敵でした。

他にも見所がたくさんで、その割に人も街も落ち着いている小樽は、初めて行った私でも和めんだ気持ちになれる場所でした。
もう一回、ゆっくり行きたいなー。

帰りは電車ではなく、小樽駅から出ている高速バスに乗って札幌に向かいました。
札幌に近づく頃には、前方にまさに100万ドルの夜景が広がっていて、ため息が出てしまうほど。
そして、札幌についた後も、私たちの一日は終わりません。
ホテルでちょっと休んでいると…あれあれ?お腹が空いてきました。

というわけで、午前2時に向かった先は、札幌ラーメンランキング1位に輝いた「五丈原」です(笑)

五丈原(ごじょうげん)

札幌でラーメンといえばここ、というほど有名なお店。
ちなみに夜のみの営業で、営業時間は午後4時から午前4時30分までです。
いつも行列らしいですが、私たちが行った2時にはさすがに空いて…いるとおもうでしょ?
ところがどっこい、席についたお客さん15人ほどのほかに、その倍以上の行列!
お酒を飲んだあとのサラリーマンから、高校生軍団まで、とても午前2時とは思えない盛況ぶりでした。
30分ほど待った頃には、看板メニューの「チャーシューおむすび」も売りきれ。
おにぎりは諦め、もう一つの目玉「トン塩ラーメン(650円)」を頼みます。
卵麺のプリプリ感と、コクがあるけどあっさり塩っぽいスープに、どんどん箸が進むラーメンでした。
こんな美味しいラーメンを、呑んだ後に食べられたら、幸せだろ〜な〜。
でも、個人的には、前日の山桃桜の方が好きでした ( ^_^;)

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