一人の時の雨って好きじゃない。 外に出る気分もしないし、 頭痛もしてきちゃうから。 初めてアメリカに行ったのは 夏だったんだけど あっちの雨には驚いたね〜 どばっ!と降って、ぴったり!止む。 “しとしと”という形容詞なんて 「ここに住む人達には理解できないだろうなあ〜」 と思った覚えがある。 大学に入った時も 夏に行ったのね。 寮に入って最初の事件は 雷でランドリールームの窓が割れた事。 最初の年は 雷の当たり年だったらしく(そんなのあるんかい^^) サンダーストームワーニングなるものが 毎日のように出ていたの。 TVつけると必ず出てるのよ。 まるで朝の番組にくっついてる時計みたいに^^ 授業中にもサイレンが鳴って 地下フロアーに非難とかね。 私のいたCincinnatiは トルネードウォッチも出てたけど 一度も見ることはなかったなあ... 寮を出て初めて住んだアパートメントは ダウンタウンを見下ろす 絶景の丘の上にあったの。 空も川も町も 大昔に氷河に削られた大地も 一望できてお気に入りだったのね。 CincinnatiってOhio riverの 弓形になってる場所に ダウンタウンがあってね、 あんまり雨が多い年は浸水しちゃうの^^ すごいよね。 ちょうどTVでね 雷を研究している先生のドキュメントやっててね この人も雷に魅了されちゃった人なのかな〜 とか思っちゃった。 最初、私も雷ってスゴク恐かった。 とくに寮にいる時とか、夜なんかね。 悪魔とか出てきそうで、 体の芯まで音が響いてくるし!! でもそのアパートで雷を見て “ああ〜自然ってすごい!!” って感動したんだよね。 もう“すごい...”とか“キレイ...”とか 言葉じゃ言い尽くせないほど感動したなあ〜 天使でも降りてきそうな感じ^^ それ以来 “好きな人が雷を見た事なかったら 絶対ここに連れてきて見せよう!!” とか誓った^^ (ロマンティックなんだか、なんなんだか...) 同じものを見て同じように感じられたら なんかウレシイじゃない? 絶対感動ものだと思うのよね... |