渾名(あだな)のこと
このぺーじでは、私しらの渾名(あだな)について解説しております。
昔から、私は、その性格故か様々な渾名を付けられたものでした・・。
中には不憫さに思わず涙し
袖を濡らさずにはいられないような(←うそうそ)ものまで。
あまりに色々名付けられたので、忘れないうちに記録しておこうと思い
このページを作りました。
幼稚園児時代
| 当時、私は周囲の園児(約2名ほど)から「●かん」 (時として電車内等に出没し、人に危害を加えるアレのことです、はい) などと呼ばれていた。当時「●かん」の意味を知らなかった私は、 「●かん」と言われて喜んでいたらしい。 本人は「●かん」を土管のようなものと勘違いしていたフシがあり、 「●かん」と言いながら、ゴロゴロ回転していた記憶も・・・ 端から見ると、かなりお間抜けな子である。 |
| このころになると幼稚園時代の汚名を返上し、 やっと名字を取って呼ばれるようになった。 それが・・「しーら」。 適度に間抜け風に伸ばすのが正しい呼び方だそうな。 そのうち「生きている化石シーラカンス」の事が話題になり、 当然それによって私に対する呼び方も変化していった。 「シーラカンス」 そのうち下だけとって「カンス」濁って「ガンス」 さらに「ゴンス」・・・。 渾名だけみれば、何者だ、お前は・・?って感じである。 |
| このころになると、クラスにいくつかの派閥ができる。 そのような派閥に属するのを良しとしなかった上、 一人静かに何かしている方が好きだった私は いつの間にか仲間はずれにされ、また虐められても抵抗しなかったため イジメの格好の標的にされる。 今から思えば大したことではなかったが、 小学校6年当時の私にとっては、 朝が来るたびに学校に行きたくない・・と考える辛い日々が続いた。 渾名は・・・なんて呼ばれていたのかも忘れた。 |
| 半分ちかく別の小学校から進学してくる生徒がいたおかげで たちまち仲のいい友人が出来た。 中学校に入ってからは、色々呼ばれた・・。 中学校時代は丸刈りで3年間通す・・・と勝手に決めていた私は そのせいで、まずは3年間継続的に「おにぎり」と呼ばれ続け 校内弁論大会で「みなさん!」と始めれば 「みなさん」、"everyone"を短縮して「エブリン」などと・・・(苦笑)。 弁論をよく聴いてくれていたのはとても嬉しかったのですが それが呼び名になるとは。いずれも短命な渾名でしたけど、 それだけ色々呼んでもらえて楽しかった日々でした。 |
| 念願叶って入った男子高校。 非常にむさ苦しかったが、とても居心地がよかった。 友人もたくさん出来、性格もだいぶ変わった。 ただ、そこでの呼ばれ方が多少問題あり・・。 曰く・・・「しらちゃん」・・・ ヲイ、お前ら、男子だろうが・・。 なんで「ちゃん」なんぞをつけるのじゃー、気色悪い!気持ち悪いぃ!! と最初のうちは、この呼び方に抵抗を示したものの、 しつこく呼んでくる某数学部長(当時)やら某化学部長(やはり当時) の前に歴史研究部長(やはり当時)であった私は彼らの攻撃に屈した。 思えば変な集団である。 文化部の3部長がこんなアホだったから程度が知れてしまうというもの。 そしてその後、私も「ちゃん」付けして友人を呼ぶようになってしまう。 (病気が伝染したらしい) 「丸ちゃん」「清ちゃん」「ソガちゃん」・・・。やはり気持ち悪がられた。 高校時代の友人と会うと、今でもその当時の習慣がよみがえってしまう。 |
| 大学では、寮に入ったのだが・・。ソレが間違いだった。 そのせいで様々な渾名がお目見えすることになってしまう。 短命な渾名もたくさん生まれたが、 4年間に渡って呼ばれ続けた年季の入った渾名をココでは紹介する。 寮の行事「ハンコもらい」なる行事で様々なことをさせられた私は ある先輩の爆弾的課題(キツイ課題のこと)を1週間続けたせいで 学科内でも一躍有名人になり 「大将」なる渾名を頂戴することになってしまったのだ。 以後4年間に渡って 「大将」もしくは「オヤジさま」と呼ばれ続けることとなる。 もう4年生の頃には、完全になれていて、研究室の入り口で 「おーい、大将!」と呼び出され 一瞬「?」と凍り付く研究室内の人間を尻目に 抵抗なく「はいはい」と応対している私・・・。 周囲にどう映ったであろうか(恥) 寮内では、麻雀にハマっていた一部の人々からは 「ハクピン(白のことであろう)」などと呼ばれていた。 |
| 無事、大学を卒業し、就職もして、社会人としてのスタートを切った。 だが・・・ まさか、就職してまで、渾名が出来るはずはないよな・・ と考えていた私が甘かった。 就職して2年目に異動してきた上司、T部長。 研修用に「スラローム」というロボットを作ってらっしゃった・・・のだが、 こいつがどうも良くない。勝手な方向に動き回る。 そこで部長、 このスラロームが、あちらこちらにウロウロ動いてしまうことと、 私が行き先も決めずにブラブラ旅にでてしまうことを懸けて、 結局私のことを、「シラローム」とお呼びなさった。 旅行中などに「今はどの辺を シラロームしてるんだい?」などとのメールを頂戴するとビックリする(笑) また、冬場、トレンチコートを着ていた私を見るなり ・・・なんか幼稚園時代に逆戻りしてないか?ヲレ・・。 思えばユニークな方である・・。 |
以上が私しらに名付けられた主要な渾名のほんの一部です。
他のものについては直接本人に尋ねるなり、調べるなりしてください(笑)
(誰も調べないって(苦笑))
それにしてもあまりの不憫さに涙をさそうでしょう?
(さそわないって・・(笑))