徒然なるままに、日暮らしパソコンに向かひて、心に移りゆく
なんてことない話を綴ってみました。
暇つぶし程度に、お読み下さい。

文才仕事時間



文才(2000.05.10)

文才のある人ってうらやましいですよね。
私の場合、恨めしくさえ思っていると言ってもいいくらい。
こうやってインターネットなどという便利なツールがなかったら、私の文章なんてみなさんの前に お出しできるものじゃあないくらいにお粗末なものなの。。。
そう、何が言いたいかというと、自分をうまく表現できる人ってすごいなーって思うんです。
というか、それってちょー不公平じゃない!?
たとえば、ある事柄に対して同じ想いを持っている二人の人、一方は表現力を持っている人、 他方は表現力に乏しい人がいたとして、第三者がどちらの意見により深くうなずくかとしたら 間違いなく前者の方なんだと思うんです。想いは同じなのにね。。。
そう、人の心の内っかわに、どんなに熱い情熱や、深い悲しみや、大きな喜びを抱いていたとしても、 それを表現できないと、相手に伝わららないんだよね。
それって、それ程度にしか想っていないのとイコールになっちゃう気がする。
その想いが、心の中と全く同じように言葉で忠実に再現できればいいのにね。

私は多分、人よりあれこれと考えていることが多い。
本当にくだらなーーーい事を、ああでもないこうでもないと自分の中で考えて、その考えがぐるぐるぐるぐる回って どうしようもなくなって、それを誰かに伝えようとするんだけど、これがまたなかなか伝わらないんだよね。
私の場合は、表現力も乏しいくせに、極度のあがり症。
人に伝えようとするちょっとした緊張も伴って、多分半分も伝わってないんじゃないかな?
うーーー、っく・くるしいぃ。。。
心の中にある気持ちを、丸ごと口から出して、”はいどうぞ!”と手渡ししてあげたいくらいだわ。
そしたら、私の心の中がどれだけ複雑な思いが錯綜しているか分かってもらえるのに。

でも、そこにこそ表現することのすばらしさがあるのかもしれないとも思うんです。
表現は、言葉だけじゃなく、それが音楽になったり、絵になったりと様々に形を変えていきます。
そして、そこではそれぞれの表現のエキスパートたちが活躍しています。
本が本屋に並び、CDが売られ、映画が公開されていて、それらの商売が成り立っているのは 表現に乏しい人達が、表現のエキスパートの人達の作品を見たり聞いたりすることによって
”そうそう、私が言いたい事はこういうことだったのよぉ!!!”
なんて言う風に共感できるからなんだと思うんです。
私は、エキスパートではないけど、このインターネットという便利なツールに乗っかって、少しでも 自分の心の中が他の人に伝えられたらいいなぁと思っています。
表現に乏しいからといって、表現することをちゅうちょすることなく、むしろどんどん表現していきたい。
そうすることによって、ちょっとづつその術を身に付けていくことができるのかな?
文章はかなりお粗末なものですが、皆さんにちょっとの時間お付き合いしていただければ幸いと思い、この日記をスタートしたいと思います。

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仕事(2000.05.13)

仕事を辞めてから、はや1年が経とうとしています。はやいなぁ〜。
私は結婚する前、某コンピュータソフト会社でプログラマーのお仕事をしていました。
ご存知の通り、この仕事は過酷。
男だろうが、女だろうが、お構いなしのお仕事でした。
でも、だからこそ責任のある仕事を任せられたし、その分やりがいがありました。
ただ、毎日帰宅が深夜に及び、たびたび体調を崩す状態が続いていたのも事実。
時には疲労とストレスで、生理が1ヶ月以上続いた時もありましたし、 慢性的な肩こりと頭痛にも悩まされていました。
もちろん、私よりもハードな仕事に携わりながら、弱音一つ吐かずにバリバリ働いてたたくましいお友達も いたので、私がへなちょこだっただけという話もありますが。。。
でも私的に一番辛かったのは、まさに結婚式の前後かな?
私達の会社には、プライベートで何か大事なイベントが近づくと、それに比例して 仕事も忙しくなるというジンクスがあって、それにまんまとはまってしまいました。
今考えると、仕事・プライベート共に一番充実した時を過せていたのかな?なんて思えたりもしますが、 当時は本当に辛かった。
何が一番辛かったかって、旦那さんにコンビニ弁当を食べさせていたことです。
わたしよりも帰りが早い日は、いつもコンビニ弁当。
二人で奮発して買った真新しい大型冷蔵庫の中身は、いつもすっからかんで、本来の機能は果たせてませんでした。
たまった洗濯物に、うっすらとほこりのかかったフローリング。
あまーい新婚生活にはほど遠い生活でした。
心なしか、旦那さんとの間もギクシャクしていた様に思います。
そして結婚してから4ヶ月後、とうとう会社を辞めることを決断しました。
なぜなら、既に働くことの意味が見出せなくなっていたのです。
結婚して、本来ならたのしーーーい新婚生活が待っているはずなのに、それを犠牲にしてまで働く意義がどこにあるんだろう?
と思ったらなんだかばかばかしくなってしまったんですね。
お金の為?だとしたら、そんなお金なんていらない。
自分自信のプライド?そんなプライドなんてくそくらえだわ。
と思ったら、あらゆるしがらみから開放された気がしました。

結局、仕事とは、自分の存在を社会に認めてもらうためのものなんですよね。
そして、そこに価値を見出せなければ、働いていたって意味のないものだと思ったんです。
自分自信の存在意義を自分でちゃんと見出せていれば、問題ないと。。。
実際、私が抜けるとこまるであろうとプロジェクトも、何の問題もなく軌道に乗っています。
結局会社は、私のような社員が一人抜けたくらい、痛くも痒くもないのです。
その代わりが見付かれば、問題ないのです。
とてもシビアですよね。
そう考えると、私達は今何が大事なのかという優先順位を明確にしておく必要があると思います。
今は仕事を100として、家庭をおろそかにしてでも仕事を選ぶべきという時期もあるでしょう。
逆に、家庭を一番に考えなければならない時期というのもあるはずです。
会社もシビアなら、自分もシビアにそのバランスをうまく判断できるすべを身に付ける事が賢明だと思います。
そのバランスをうまくとれないと、自殺に追い込まれたり、過労死してしまうような本末転倒な 結果にもつながりかねません。
大切なものを失ってまでも、会社の為に働いて、後悔するのは自分なのです。
それは結局、その人個人の選択であり、その人個人の責任なんだと思います。
先日、アメリカのとても権威ある男性ジャーナリストが、すべての地位を捨てて子供の為に家庭に入るという 微笑ましいニュースを耳にしました。
彼は、何を犠牲にしても大切なものが何なのかをきちんと把握出来てる人なんだと思います。
その判断力と潔さが、彼を成功へと導いてくれたのでしょう。

私は辞めることが決まってから、うれしくてうれしくて期待に胸が膨らみました。
やめたら、どうしよう?
何のお料理を作ってあげよう。
どんな習い事をはじめよう。
お部屋のインテリアはどうしよう。
そうだ、いままでのアルバムの整理もしなくちゃ。
この機会に、いろいろな本を読もう。
そうそう、わたしの名義も旧姓から全部変更しなくちゃだわ。
あと、将来設計を建てよう。
マイホーム購入プラン、それに対しての貯金、生命保険も真剣に見直さなきゃだめだ。
考えれば考えるほど、やることはたくさんありました。
そして今、約1年が経とうとしています。
当初思い描いていたことは、大体を成し遂げることが出来たように思います。
それもそうです。
健康な体で、毎日がヴァケーションなんですから。
でも、最近ある種の罪悪感が私の中で芽生えはじめてきました。
なんだか旦那さんに頼りっきりで、まったく自分の足で立てていないような気がしてきたのです。
そう、100%家庭に費やすには、まだ時期が早すぎますよね。
新婚生活も十二分にエンジョイできたし、これから子供が生まれるまでの間だけでも もうちょっと自分の足で立ってみたいと思ったのです。
今度は、家庭と仕事と50・50くらいのバランスでやっていければいいかな?

でも、この1年間は自分にとって無駄じゃなかった。
入社して以来5年間、ずーっと日々の生活に追われていたけど、この1年間で 色んな事を深呼吸して考えることが出来た気がします。
人生、立ち止まることも大事ですよね。
キムタクのロングヴァケーションじゃないけど、あせらず急がず、ゆっくりと色んな事を考える時期は 決して無駄ではなく、次のステップへのちょっとしたブレイクになると思います。
ぐうたら日記もスタートしたとたんにぐうたらじゃなくなっちゃうけど、気持ちはぐうたらの部分を忘れずに 頑張って行きたいと思っている今日この頃です。


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時間(2000.05.10)

Time is money. 時間は、とってもかけがえのないものです。
そんな時間のお話で、私が友達にもらった感動のメールをここで紹介します。
みんな、明日からの生活が変わるかも。。。

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なかなかいいお話です。
次のような銀行があると、考えてみましょう。
その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、86,400ドルの中で,あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。
あなただったらどうしますか。
もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。
僕たちは一人一人が同じような銀行を持っています。
それは時間です。
毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。
それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。
過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。
今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
10分の1の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は与えられるものです。
だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。
今週は、ナショナルフレンドシップ週間(友情の週間)です。
友だちはとても貴重は宝石です。
それは、あなたに笑顔と、成功するための勇気を与えてくれます。
それは、あなたのことを聞いて、あなたを誉めて、あなたへ心を開いてくれます。
だから、あなたの友達に、どれほど心に留めているかを示しましょう。
このメッセージを、あなたが友達だと思う人に、送りましょう。
そして、もしこのメッセージが戻ってきたら、あなたは友達の輪を持っています。
素晴らしいナショナルフレンドシップ週間(友情の週間)になるように祈っています。

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