997年。アフリカで新しい伝染病が発生してた。しかし同じ頃
日本で赤ちゃんをおんぶして仕事するしがない
コンビニの店長がいた。彼の生活には何も関係ない話だった
子供の頃、希望の未来を夢見た普通の人だった。
同じ年、ある日友人のドンキーが自殺したというのショッキングな
新聞の記事が・・・
そのドンキーから死ぬ前に送られてきた手紙に
「また連絡をします」という内容と、なにか見覚えのあるマークがあった
ことから自殺する人間が書く内容ではなし、もしかしたらこのマークに
関係した事件に巻き込まれたんではないかとケンジは思う。
ケンジはドンキーの妻からドンキーが教え子とトラブルがあった
ことを知り、その教え子(田村マサオ)の学校を訪ねてみると
おなじ研究室の学生が、そのマークの入ったTシャツを着ていた田村
マサオに安く売ってもらったという。
本人に会ってドンキーについて聞くと「知りたいなら”ともだち”になれ」
と言う。マークを見せると「そのマークまでたどり着いたならあと一歩」
だという、「ともだちまであと一歩」だという
モンちゃんの海外への送別会があり。秘密結社か何かのマークではないか?
と参加した同級生達に聞いてみる。モンちゃんが秘密結社といえば、昔
みんなで何かを埋めたことを思い出す。
そこで埋めたものを掘り出してみるとそこに子供の頃に自分達の大切な
物を埋めたのと一緒にマークが描かれたものが埋まっていた。
そう、そのマークは自分達が考えたものだったのだ。
マークについてさらに調べていくと、マークの発案者はオッチョだと
ユキジの記憶によりわかる。
しかし、オッチョは行方不明になっていた。
その頃、アフリカで新しい伝染病発生後、サンフランシスコでも
謎の病原体が発生していた。
しかし、ケンジの生活には何も関係ない・・のはずだった。
とあるドブ川に神様とよばれる予知する能力がある老人がいた。
その老人は2000年の大晦日に巨大ロボットが現れる夢をよく見ていた
その老人のとこへ、腹に刺されたワケありげな謎の男がうずくまっていた
その人物はケンジを探してるという。
神様はケンジを呼び出すと「サンフランシシスコで、たくさんの
細菌がバラまかれた・・次はどこだ!!」と言う。
当然、ケンジは何を言いたいかわからない
しかし「ともだちは本気で・・世界を滅ぼそうとしている・・」と謎の男
ともだちとは何かと訪ねると
「全部、おまえが考えたんだろ、全部、子供の頃おまえが考えた
筋書きなんだろ」という。
子供の頃を思い出すと、確かに悪の組織が細菌兵器で攻めてきたのを
自分達が救うというストーリーを考えたことがあった。
そう、つい最近起こった細菌発生はケンジが子供の頃に考えたものであった。
子供の頃に考えた「予言書」によると2000年の大晦日に地球が滅亡
とも書いてある。はたしてケンジは子供の頃考えたように地球を救うことが
できるのであろうか?