最初におことわりしますが隠さないといっても露出するわけではありません。
「包茎だと恥ずかしくて自信が持てず裸のつきあいもできない」という包茎手術の宣伝文句があります。確かに私も大風呂
の時、他の人と時間をずらしたり、下
着を脱ぐ前に包皮をむいて偽ムケチンにしたりしました。
でも時間をずらすこと自体が自信の無さの表れですし、偽ムケチンは亀頭の色が赤ピンクで、皮にしわが多数入り蛇腹
状で亀頭のところにかろうじて止まっ
ているので一目でよくわかります。歩いているうちに皮が被さってしまいあわてて直す人もいます。分からないと思っているのは偽ムケチンにしている本人だけ
ではないでしょうか。
私が偽ムケチンをやめ包茎を隠さないことにしたのは単に皮が長すぎて普通にむいても手を離した途端かぶってしまうから
です。瞬間接着剤で皮を止めて乗り切ったこともありましたが、そんなことまでしてムケチンの真似をしないといけないのかと思うと虚しくなりました。それに包茎の皮を
もっと伸ばそうとさえしているのに人前に出すときは包茎を隠すのではおかしいと思いました。
密かな決意のもと包茎の最初のお披露目を友達との旅行先でしました。タオルで隠すのが作法だとも言いますが友達同士な
ので最初から最後まで隠しませんでし
た。私ともう一人(半分くらい皮をかぶっていた)以外はみんなきれいにむけていました。そんな中で私の亀頭をすっぽりおおい更に皮が余った包茎は十分目を
引きました。こうして旅行の間話題の人となり帰ったあともおちんちんの話になれば必ずといっていいほど私の包茎は話題になりました。いつ包茎がばれるか冷や冷やして
いるよりもすっきりしてトータルではメリットの方が大きかったと思います。
それ以来一つ自分でルールを決めていて、猥談などでおちんちんの話題になったときは必ず自分が包茎であることを公表す
るようにしています。その場の雰囲気でいっしょになって包茎を馬鹿にするようなことはしたくないからです。
さて、男性の半分は包茎というのを信じて堂々と銭湯などへ行った包茎の人が周りの人間はむけている人ばかりでショック
を受けたということはないでしょうか。懲りることなく堂々と包茎で居て欲しいと思いますが、なぜこういうことがおこるか考えてみましょう。