[ 包茎矯正について ]

いったん長くなった皮は手術で切除して縫い縮める以外に短くする方法はありません。しかしおちんちん本体の成長がまだ期待 できる場合むけちんになる余地があります。

私たちにできる包茎矯正の方法というのはせいぜい皮をむき続けて今まで皮に抑えられていたおちんちんの成長を促しむけちん にする、むき続けることでむき癖を付けて一見するとむけちんの様に見える状態にするといったものです。皮の内部にはかなり太めの血管も通っているので間違 えてもハサミで切ろう等とは思ってはいけません。

  • 完全なむけちん 普段皮を被せようと引っ張っても自然に皮が剥けてしまう状態

  • 一見するとむけちん 普段から一見すると剥けているように見えるが皮を引っ張ってかぶせると被ったままになってしまう状態

矯正の可能性

高校生までならかなり重度の包茎の人でもむき続ける努力をしてみる価値はあります。それ以降から始めることは全く無意味か というとそうでもありません。普段から亀頭の露出する部分が多い人はむけることがあります。20〜23歳で普段半剥け程度の包茎の人が完全なむけちんに なった例を2件知っています。

矯正中の心得

矯正中はできるだけ剥き続けることが好ましいです。可能であれば24時間継続します。

しかし最初からグッズを使用しての24時間剥きは辛い場合が少なくありません。むきたての亀頭と包皮は刺激に敏感で水膨れ ができてしまう場合もあります。そこで24時間剥き生活に入るまえに手で皮を剥き、被ったらまた剥くという段階を挟むことをお勧めします。むき始めは皮が 被りやすいので過度の刺激が亀頭に加わる前に皮が被さります。この段階で剥けているときに違和感無く行動できるようになってから24時間剥きに入るとス ムーズに矯正が行えると思います。そのときから包茎矯正グッズを使い始めても遅くないと思います。

包茎を治そうと決意したのであれば絶対に皮に張力がかかる行為をしてはいけません。皮オナニーもこれに当たります。オース トラリアの大学生を対象とした調査で包茎の学生の大部分が皮オナニーを実施していたというものがありました。皮オナニーをしても包茎にならない人もいるで しょうが皮に張力をかければ皮が伸びることは確実です。実際に伸ばしている人間が言うのですから間違いありません。危険を避ける意味でも皮オナニーはしな いようにするべきです。

  • 皮オナニー
    包皮や皮を使って、皮の上からおちんちんの亀頭や全体を刺激して快感を得る行為。このとき強い快感を得ようとしてどうしても皮に張力がかかり包皮が伸びる 原因になる

  • 亀頭露出オナニー
    包皮をむいて亀頭を露出させた状態で刺激して快感を得る。皮を使ったり、皮に力をかけないため包皮が伸びる原因とならない。刺激になれていない亀頭は敏感 すぎるため最初のうちは、ローションや石けん、シャンプー液等で滑りをよくして緩やかに刺激する。オナニーグッズを購入して使うのもよい。慣れるに従って 刺激を強くしていく。刺激への慣れは早すぎる射精の防止にも効果的である