友人へ

Fragments of Voices
and sleepless night.


The other mail in English.

君からの返事、

(いつものとおりの、封書と写真)

受けとりました。

押されていた消印だと、ずいぶん長閑な

(アメリカ的な?)街にいるようだね。

相変わらず元気そうで、少しほっとしている。


君が心配しているようなことは、「今のところ」

あり得ないと考えてもらって構わない。

<終らない日常>にカタルシスはないし、

「外部からの」変化は今後もあり得ないからだ。

「だから」、君は心配してくれるのだろうか。

(君は、宮台真司の著書を読んでいるようだね)

内的に変化することは、多分一人でうまくやれるはずだ。

この環境に適応することに、ずいぶんと苦労はしているけど、

なんとかうまくやっていっている。

もっとも、「海外の方が適応しやすい」という意見には賛成。

自分の体験から重ねあわせても、

たぶん、十分な覚悟をしているからだと思う。


また気が向いたら、連絡して欲しい。

君の成功を祈っている。

お元気で。

では、また。

(At Machida, Tokyo, Japan. 1998.Apr 27.)


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