Xn改造

[H12/02/16]
ゲタ到着。

外部クロックx6 設定可能な
PL-K6-III/98


PL-K6-III/98ゲタ裏ピン配列の様子。欠番ピンあり、差込時注意

とくに表から見て切り欠き部左外側、ソケット5に刺さるピンが2本しかない
アセアセ...


CPUはずしかた

精密ドライバーでちまちま外すとソケット、CPUが傷つくので、パテ塗りヘラ等ではずす

電源確保の直付け加工

半田付け苦手な人は、HDD電源部から分岐すれば良いかも。ただしHDD電源線が細い

赤色−5V
黒色−アース
黄色−12V

この時点でゲタにPentium90MHzCPUを載せても起動せず。ODPMMX166MHzを載せても起動せず。
早くこいこい450MHzCPU。H12/02/16現在........




[H12/02/18]
K6-2 450MHz到着。さっそくXnに装着する
 
エラー発生

ピポッのあとメモリチェック
あれ CACHE ERROR

そういえば、動作しないときはセカンドキャッシュをはずすとか事例があった様な?  Xnは基板直付けなのだ、どうすれば起動するのか?
しばし考える...H12/02/18




[H12/02/20]
からオシロスコープを借りて動作チェックをする
どうすれば起動するのか
ICの電圧と信号をチェック



[H12/02/21]
パターンが部品、ICの下に潜って接続状況が判らない。なんとも複雑で精密な配線である。 ひょっとして1mm厚の基板中間にもパターンがある様な気がしてきた。表・裏・中の3段パターン ならレントゲン装置で中を透視するしかないではないか。!!


[H12/02/26]
Xnパワーアップ関係の情報が少ない。インターネットで検索しても非常に少ない。... マザーボードを交換してみようかなどと考えている。それではXnでなくなってしまうような気がする。 しかし、PL-K6-III/98を使用して400MHzオバーの動作クロックを実現するのにはボード交換も 改造の手段かなあ。


[H12/02/27]
WBTOOL 、 MATE.COM 、 HSB 、 K6 Wite Allcate Driverを使って正常動作させようとしたが、NoGood。
CACHE ERRORのケチついたXn450MHzは、起動はするがドン亀さんになってしまう。
体感動作速度は、PC-9801RX同等ぐらいか?  
 インテルMMXODPについていたBIOSアップデートPRGのように、K6-2使用時のBIOS書き換えPRGがほしい...

NECさんよ古いマシンも面倒見てよ
MS-DOS 5.0にて起動 PC9821Xn/U8W
AMD K6-2 OSC75MHzx6 450.190MHz動作の証拠写真

[H12/02/28]

裏コマンド発見!
CTRL+CAPS+カナ+GRPH押しながら電源ONでファームウェア情報の表示

???
これじゃまともに動作しない訳だ
K6-2だっちゅーの
こっちがJBPODPMT66X166の表示
正常動作

Pentium 90MHz ...?
実際はMMXPentium187.5MHz
だっちーゅの

???よりは、ましか。


[H12/03/01]

腰をすえて改造です
Xn x2 , ゲタx2

新発見!
初期型=BIOS Revision 0A20はボード裏ジャンパ飛びまくり

後期型=BIOS Revision 0.20はボード裏ジャンパ皆無


[H12/03/03]
98関係の掲示板どるこむにて、 過去ログ検索でXn改造記事を見たがアッと驚くような実例は見つけられなかった。

[H12/03/05]  TO  [H12/03/14]
その後の実験機器結果
UPU       K6-2 450MHz K6-2 400MHz MMX233MHz ゲタPL-K6-III/98 に載せると全てCACHE ERROR
CPUアクセラレータ   I-OデータPK-K6H400/98 CACHE ERROR
平成6年購入      Xn/U8W CACHE ERROR
中古購入        Xn/C9W CACHE ERROR 



これまでの実験で結論としてXnではインテルODPのみの正常動作となる。  どうしても合法的に動作させたいなら、NECに入社してXnのBIOS改良 プログラムをつくるしかみちはない。
以下、インテルMMXODP付属の日本電気(株)PC-9821シリーズ本体ROMアップデートプログラム 使用条件より抜粋
・許諾プログラムの複製、改変、結合またはその他の処分を行うことはできません。
・許諾プログラムを第三者に再使用許諾、譲渡、移転、またはその他の処分を行うことはできません。
・許諾プログラムをリバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。
・本使用条件にかかわる紛争は、裁判所で解決する。  等々......














ここからはPL-K6-III/98をメインにした改造になります (^_^;;


なんかちょっと言い訳になりますが、ゲタ+CPUの価格とPC9821Xa12では前者の方が高かったのです。 Xa12ってそんなに安いの?   実はインターネットオークションで買っちゃった


[H12/03/15]
PC-9821Xa12/K8  外部クロック改造

インターネットにて実例あり。 Xa7の改造例だがXa12にも応用する事ができます。 OSCをソケットに載せ差し替え可能にして、 ショートピンにより本体外部クロックと増設外部クロック切り替えをします。 実用性と外観にもこだわってみました。
もちろんCPUはPL-K6-III/98+K6-2 450MHz

PLL-IC 25-27間のパターンを切って27ピンに独自のクロックを入れてやればクロックアップが可能です。
詳細はPC-9821Xa12改造のホームページに載せます。

使わなくなったCバスボードを、加工してOSC載せてみます。 この基板の表パターン、裏パターン、そして中に2層パターン、 合計で4層パターン構造になってます。 下の写真、OSCの下側ボードに金色に輝くパターンが2本見えます。  きっとマザーボードもこんなふうなんだろうな...。 どうりでXnのマザーも途中で配線がくもがくれしてた訳だ。  XnのOSC改造の時に余分に買ったICソケットと、OSC、切り刻んだCバスボードに付いていたジャンパーピンで、 480MHz動作のPC-98ができあがるなんてうれしくなってしまいます。 今回改造した部分の写真をUPします。とくにPLL-IC(IMI SC464) 部分のハンダ付けは、となりのピンに触れないよう細心の注意をもっておこなってくださいね。
詳細はPC-9821Xa12改造のホームページに載せます。

OSC交換後のベンチ  479.9MHz動作
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種 PC-9821Xa12/K8 +PL-K6-III/98+K6-2 450MHz+OSC80MHz
Processor AMD K6 3D 479.9MHz [AuthenticAMD family 5 model 8 step C]
解像度 1024x768 256色(8Bit)
Display PC-9821 TGUI968x,Cyber938x,Providia9685 (Trident)
Memory 28,100Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 2000/ 3/15 20:32

SCSI = NEC PC-9801-100 SCSI-2
HDC = スタンダード IDE ハード ディスク コントローラ

A = GENERIC IDE DISK TYPE00
B = MELCO DSC-UE3.2G Rev 1.05
C = GENERIC NEC FLOPPY DISK

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
11004 29758 35834 9810 2896 5570 84 13 2033 2047 16647 B:10MB


はえーはえー起動時のピッッ が ヒッ になっていかにも早くなりましたっていう起動音。 WIN98起動はあいかわらずトロイけど、 プログラムもたつきは無くなります。 MS-DOS5.00A-Hはハッキリとスピードが感じられます。 しかし残念なのはノーマルXnで見れた  TrueColor 800x600 が表示できなくなったことかな。




[H12/03/17]
PC-9821XaのCPU載せ換えついでに、HDDも移動しちゃいましょう。 ちょうどFDDの下部分、増設FDDスペースがあいています。  これでCPU上空はガラアキになり、OSC交換 ショートピンソケット移動 ゲタ取り外しも楽になります。
 ここでXnとXa12の構造上の違いを報告しなければ、Xn改造のホームページへきてくれた皆さんに納得していただけないでしょう。  私はXnに愛着があります、6年間パソコンライフをエンジョイさせてくれました。 もっともっと愛着があるのはPC-9801RXのキーボード です。 このキーボードは使い初めて11年になります。 このメカニカルなカチカチ音がたまりません。 RXからXnへ、そして今回 Xaへ移行しましたが当然考えられるのは、本体最下部に鎮座しているマザーボードのみの交換です。
できればXnのフレームもパネルも3.5"FDDも増設3.5"FDDも5"FDDも電源もCバスフレームもすべて再使用したかったです。 写真で見ると XnもXaも同じように見えますが、まったくコンセプトが違います、FDDコネクター形状から電源関係の配線の太さ、フロントパネルの Rのついた(かすかに湾曲した)形状からリセットボタンの位置、CRTのコネクター形状、K/Bコネクターの位置、マウスコネクターの位置 、電源コンセントの位置、電源部電圧調整VRの有無、 製造時期が2,3年違うだけでかなりの部分で流用不可能です。
 私が今現在XnからXaへ移行して再使用しているものは内蔵HDD、外付けHDD、コネクターに変換アダプターを付けたCRT、マウス、CバスSCSIボード、 Cバスエプソンスキャナーボード、CバスRS-232Cボード、モデム、プリンター、そして前々機種RX用のキーボードです。
 Xnも第一線を引退したとはいえ、Xaがすべて順調に機能するまでは、お目付役としての役目が残っています。NEC98改造関係で 貴重な実例をホームページで公表して下さいました、方々に心から御礼申し上げます。