Xn改造

平成6年に50万円で購入して以来バラバラにばらしたことのないPC−9821Xn/U8W。 しかし、とうとうくるべき時は来た。外部クロック60.000MHzのクリスタルオシレータOSC交換。 「じゅんけの館」はじめPC98改造記事をみてついに決断したのだった。

PC9821Xn/U8Wの外部クロックは60.000MHz。  同時期発売の機種は66.6670MHzのものもある。 また機種によってはジャンパーピンにより、周波数の切り替えが可能なものもあるそうだ。 
Xn基板には残念ながら周波数切り替えのジャンパーピンは見あたらない。 クリスタルオシレータ(OSC)を交換する。

手順は
1.パソコンをばらす

2.基板をとりだす

3.OSCを基板からはずす

3’.はずす時は半田吸い取り器ですばやく

3”.ICソケット丸穴14ピンを4ピン加工

4.同一場所にICソケット丸穴14ピンを半田付け

5.66.667MHzのOSCをのせる

6.元通りに組み立てる

7.動作確認

8.より高周波数のOSCをのせる
取り付け場所はCバスの真下。ボードを取り外してOSCを装着する。

9.電圧調整3Vを3.30Vに5Vを5.2Vに上げる。
電圧は各自の責任で調整してください、当方ではいっさい責任は持ちません。


75.000MHzをのせているのでCPU動作周波数は187.5MHz。
80.000MHzではWIN98は起動途中でリセットがかかる。MS−DOS Ver5.00A_Hは起動可能、動作OK。

OSC交換後のベンチ
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種 PC9821Xn/U8W+インテルODP+OSC75MHz
Processor Pentium(MMX)ODP 187.5MHz [GenuineIntel family 15 model 4 step 3]
解像度 1024x768 256色(8Bit)
Display PC-9821 Vision864 (S3)
Memory 52,652Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 2000/ 2/11 13:45

SCSI = NEC PC-9801-100 SCSI-2
HDC = スタンダード IDE ハード ディスク コントローラ

A = GENERIC IDE DISK TYPE00
B = MELCO DSC-UE3.2G Rev 1.05
C = GENERIC NEC FLOPPY DISK
D = GENERIC NEC FLOPPY DISK
E = GENERIC NEC FLOPPY DISK

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
6824 10827 11500 14428 6439 5191 90 9 3062 3056 10386 A:10MB