1. Huh??

アメリカ生活をスタートしてまだ間もない時、スーパーのレジや、または電話などで、ちょっとした事を問い合わせたりした時に、 私の言っている事が良く分からないような時、思いっきり”ハァ?”と外人さんによく聞き返されたものです。その一言で私はすっかり傷つき、 自信を失い、馬鹿にされたのかと思い、ますますしどろもどろになったりしたものです…

しかしこの”ハァ?”の一言、日本語では”えっ?何?”っていうのと同じ。ちょっと聞き取れなかった時にいう言葉なのです。 英語でちょっと聞き取れなかった時、思わず”えっ?”と聞き返しても通じません。思いっきり、”ハァ?”と言えば、相手は何のためらいもなく、もう一度いいなおしてくれます。

逆に、友達と話している時、聞き取れなかった時、いちいち”excuse me?"とか、"pardon?"なんていってると、慇懃無礼な感じだし(もちろんビジネスではこちらのほうがふさわしいですが。)、"what?"じゃ失礼です。 これが分かってからは、自分でもどんどん”ハァ?”と聞き返すし、逆に自分が言われても、たまたま私の声が小さかったりしただけと思い、もう焦る事もなくなりました。


2. Sir!

学校で習った限りでは、目上の人や、お客様など、敬う人だけに使うのかと思っていましたが、これがレストランやお店で 店員を呼んだりする時も使うのです。きっととても丁寧な呼び方だと思いますが、知ってると便利だと思います。
もちろん女性には、”Ma'am?"または "Miss?"です。


3. like

〜みたいな、〜っていうか、、、という意味で、若い子が多用します。Like〜で会話を始めることもあります。 実用例をあげるのがちょっと難しいですが、Teenagerは一つの文のなかに、10回以上もlikeをいれて話すんです。カリフォルニア特有の話し方なのかも知れません。 そのしゃべり方を、おもしろおかしくまねたコマーシャルもありました。

あとおもしろいのは、日本もちょっと前に若い子たちのしゃべり方が尻上がりでしたが、アメリカの若い子もそうなんです。 疑問文でもないのに、尻上がりで話す、という現象、全世界的なのでしょうか?


4. pretty much

結構ね、とかまあまあだよ、と言った意味でよく使います。

Hey, are you ready for the test today? Did you study last night?
ねえ、今日のテスト大丈夫?昨日勉強した?
Yeah, pretty much!!
うん、結構ね。

How was your new teacher like? Was he mean to you like Jane told you?
新しい先生どうだった?ジェーンが言ってたみたいに意地悪なの?
Yeah, pretty much so. He said he's going to drop us if we miss only 3 classes!
うん、結構そうだった。3回休んだだけで、落とすって言ってたし。


5. You might wanna + 動詞

〜したほうがいいかも、、、といった意味の、人に何かを勧める時の婉曲的な言い方。アメリカでは、Yes, Noをはっきりと いわないといけない、と教えられますが、結構、気を遣った言い方をする場合も、あるものです。(すべてをずばずばと、直接的に言うわけではないのです。) 学校では、"〜したほうがいい"="You'd better 〜"と習いましたが、実際は使いません。かなり強い言い方だったり、命令調だったりするのでしょうか。 ニュアンスは難しいです。
You wanna + 動詞で、〜する?といった軽い感じでも使います。


It's getting dark. You might wanna turn the headlights on.
(車内で)そろそろ暗くなってきたから、ライトつけたほうがいいかもよ!

You wanna take off your coat?
(家に遊びに来た友達に)コートぬぐ?


6. See you around

じゃあね、とか、またね、というときには、ご存知のように”See you later!"といいますが、 たまにしか会わないような人には、"See you around!"と言うようです。私もなかなか気づきませんでしたが、 どうやら使い分けがあるようです。だから、"See you around!"と言われた時には、しばらく会えないんだなー ということです。


7. have a crush on someone


〜に片思いしている。憧れを抱いている。 修飾するときは、I had a huge crush on him.というように、hugeを使うと とても雰囲気がでます。


8. have chemistry


相性がぴったり合う。男女のカップルが、なにかピーんとくるものがある時に、こういう表現を使うらしいです。よく映画評論などで、カップルの配役などがよくないときなどには、 They have no chemistry at all! といわれて批評されたり、逆にとてもよいときには、They've got chemistry.と誉められます。仲の良い夫婦などにも使われる表現です。


9. I mean〜

非常に便利な言い回しです。ちょっと何かをいい間違えてしまった時、これで言い直すことが出来ます。 意味的には、”じゃなくて---”といった感じ。

また、言葉が足りない時に、ちょっと付け足したい時、言い換えたい時などにも、気軽に使えるフレーズ。 ”っていうかー”みたいな感覚。 I am really attracted to Maria. She has such big boobs....I mean, EYES!
本当にマリアって魅力的だよなー。胸…じゃなくて目がすごく大きくて…


Too late!!
もう遅いよ!





10. I'll be right back.

ちょっとその場を離れる時に、必ずといっていいほど使うフレーズ。 我々日本人の口からは、なかなか感覚的にとっさに出てきにくいフレーズですが、 これが出てくるようになれば、かなりのもの!




11. Officially

今まで秘密にしていたことを、もはや堂々と公にしてしまう時に、 よく使う言葉。

Now I officially hate her, OK?
彼女のことは大嫌い。これからは隠さないわ!


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