つまり心の問題はこれから爆発的に増えて(というか、現段階ですら多いが)、今後その需要を満たすだけの医療体制の確立は望めないばかりか、アメリカのような「お抱えセラピスト」みたいなものは日本の文化に馴染まなかったりするので、結局は個々の日本人が自分の周り、そして自分自身という単位で対応していくしかないということになる。
尋常でないスピードで成長している情報産業分野も、裏を返せばそれだけ早いスピードでヒトに悪影響をばら撒いていったり、衰退していったりするわけで、100年200年経てば、「やっぱりあれがまずかった これが悪かった」なんていう批判の対象になったりする。その頃にはまた新たな産業・新たな文化のスタンダードができていて、今の人たちは自分が以前の世紀の人たちをそうしてきたのと全く同じような扱いをされて。
まとめ。インターネットや携帯電話のように、ごく短い期間で「なくてはならん。当たり前のもの。」とされるような事象の種がどんどん出てくる時に、直感的に「こりゃやばいわ」と思う時は、とにかく手を出さない。これだと思えば一気に。ライフスタイルはどんどん変わっていくし。その選択や色々な意味での階層化も進展していくし。案外、禅とか弓がメジャーになってたり。オリンピック種目とかになってね。とにかく「揺れ動く」っていうことはすこし前に戻ったりもするってことだな。