019 はじまりはじまりの場所

 わからない 時代 そこにうまれて

 こうして きみの 前に たって

 なさけない くらい 泣いても いいかな

 

 さて、2000年の目標。仕事やって弓やってバスケやって本読んで旅行して美味しいもの食べて面白い人に逢って勉強して。

 大晦日、馬場で大学の友人らと合流。栄通りで飲む。たくさん飲む。ぴあ眺めながら、江ノ島行き決定。飲む。荒れる。
 場所を新宿歌舞伎町に移して、飲む。すこし飲む。カウントダウン。ただ酒をあおる。「初詣号」の切符を買ってきてくれたやつらが戻る。駅に向かう。なぜか荒れる。街がお酒くさい。原因自分たち。
 ホームにレジャーシート敷いてたのは僕らですごめんなさい。1時間待つ。そこでも飲む。グレ電でウェブ系のY2Kをチェック。なし。とりあえずよかった。
 初詣号が来る。鉄道オタクが待ってましたとばかりに写真を撮りまくる。電車に乗り込むカップルにファインダを向けるオタクもいた。いいのかな。電車出発。お菓子たべる。飲む。話す。弓ネタ。20代で弓道場建築宣言。それもいいのかな。。
 江ノ島到着。橋渡って弁財天参り。登る。めちゃくちゃ登る。とちゅうで下って、また登る。小銭没収ポイントが3カ所くらいあって、巫女さんバイトを眺めながらおみくじをひく。中吉。「待ち人:きたらず。たよりもなし。」 おい。
 最奥地の海岸で初日の出を待つ。6時まではお店の中で過ごす。岡村が走る。時間通りに到着する。拍手がされる。おい、矢部も走れ。目覚ましテレビというものを見る。こちとら徹夜だい。
 水平線眺める。たしか40分くらい。何百人も同じ方向を向いていて気持ちわるいので、なるべく真上とか70度くらい左右を見て過ごす。足が冷える。タイツ履いておくべきだった。顔面も冷える。ウォームアップのマラソン選手の真似をして暖まる。
 あ、でた。ピッカリ。光る。ひかり。明るい。まぶしい。んー、合掌。ありがたや。めでたい。歓声あがる。拍手が鳴る。ってなんで拍手か?出てからはあっという間で、数分でまんまるのお天道様が登場する。赤い。焼けてる。あれの寿命もあと数十億年らしい。かなしい。
 ネムイサムイとぼやきながら電車で帰宅する。あさがやの自宅帰ってふと考える。「兄貴の家が江ノ島のそばにあったよ〜な。。。?」5時間後、その兄貴が「江ノ島近くの家」から車で来る。後悔。姪っ子は思考能力がレベルアップしていて、フォークで食べ物を刺す。今年いちばん伸び盛りなのはきっとあなただ。がんばれ。

 

   2000 0101 自宅でねっころがって。  あまのはるお


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