イタリアハイライト
[感想編]
まさにハイライトというにふさわしく、有名な都市を駆け足で観光してきました。
あまりに慌ただしくて、写真ができて改めて旅行を実感しました。(^_^;)
パックツアー旅行
その国の言葉が使えない、限られた時間で回りたい、って時に
便利なのが全行程食事・観光付き、添乗員同行のパックツアーです。
今回はお正月休みとゆうのに、この安さ!な訳で新聞発表と同時に
電話予約しました。キャンセル保険をかけておけば安心。(^_^;)
お天気
ヨーロッパの冬は暗い。朝も遅いし日暮れも早い。
できれば季候の良い4〜11月(ただし8月は除く)に行きたいものです。
とはいえ4月に行った友人は水位が高くてヴェネツィアが水没してたし、
9月に行った知人はポンペイ観光で大雨にあいバスから出られなかったし、
やはり「運」とゆーことでしょうか?
カフェ
イタリアといえばエスプレッソ(煮出した濃いめのコーヒー)、カフェラッテ(カフェオレ)♪
ミラノでさっそく飲んでみましたがまずい〜(T_T) 真っ黒なので濃いかな?と思うと
味は薄く、味わいもありません。それはどうやら水のせいらしいです。
水の良い南部のナポリ辺りに行くとカフェはとても美味しいです。(^-^)
クリスマス
カソリック派のクリスマスは1/6なので、街はツリーやデコレーションで美しく
飾られ、ホテルにもそれぞれ趣向をこらしたツリーがありました。
キリスト教徒の総本山とよばれるサンピエトロ寺院では、陽光を浴び、天に向かって
キラキラ光る美しいツリーが飾られていました。素晴らしかったです。(@_@)おぉ
ゴンドラ
ベネツィアに行ったらぜひゴンドラに乗ってみたいのもです。
しかし冬は寒〜〜ぃ。(>_<) ゴンドラは今でも生活に使われていて
ホテル、レストランへの物資や工事の土砂の運搬など、
裏方の役目もまた果たしていました。
カメオ
カメオは大きな貝殻の肉厚部分をカットし、それに彫刻をほどこす
アクセサリーです。ナポリ湾岸沿いに古くから伝わり、マエストロの彫るカメオは
世界に誇る芸術品です。イタリア原産の貝は濃い茶色のもので
お土産にするならそれが一番(高くもある)だと言われました。
緑や青色のを見たことがありますか?これはメノウなどの石で
機械で彫ります。だからおしゃれには充分ですが、手彫りではありません。
彫ってある女性にも意味があり、花がいっぱいのものは「愛」、
髪飾りに穂のあるものは「成功、知性」などだそうです。(;¬_¬)
そうだったかなぁ?
絵画
イタリアは世界的な芸術の宝庫です。
美術の教科書に載っている絵画・彫刻がどっさりあります。
ダ・ヴィンチ、ジョット、ボッテチェリ、ラファエロ、ミケランジェロ、、、
きっと皆さんも、あ!見たことある!と嬉しくなるでしょう。(笑)
どこにでもあるので気を付けて下さいね。
階段で下ばかり見ていると天井画を見逃すことになります。σ(^_^;)
ワイン
イタリアの流通は日本と違って積極的ではありません。
有名な物は別にして、その地方に行って初めて入手でき、飲めるそうです。
そして彼らは自分の地方のワインが大好きで
あえて他の地方の物を輸入して飲もうとはしないそうです。
現地ガイドさんによるとナポリに来たんだからぜひ
「ラクリマクリスティ(キリストの涙)」を、とのことでした。
日本では「防腐剤」が入っているうえ値段も3−6倍するのだそうです。
ブランドショップ
ミラノにはエマヌエレUアーケードにプラド本店、
ローマにはスペイン広場や三越にフェンディやルイビトン、
ローマ空港にはグッチやフェンディなどなど、
世界の憧れのブランド店があり、わくわく!! o(^-^)o
と、ところがイタリアでは土日祝日はお休み、
観光地だろうが都心だろうがお休みなのです。
今回は添乗員さんもびっくりの連休にはまってしまい
ブランド店はしまっていました(;_;)
うさこのダンナは「よかったぁ」とつぶやいていました。
ピザ
お客さんの顔を見てから1枚ずつ焼いてくれます。
直径が30pくらいのが一人一枚ずつ、大きすぎるけど、
トマトソースもチーズもおいしい〜(^o^) みんな食べちゃった!
その他のお食事♪
全行程食事付きだったので、各地で名物料理をいただきました。
イカ墨スパゲティー、ミラノ風カツレツ、リゾット、フィレンツェ風ステーキ
そしてワインなどなどです。どれもなかなか美味しく感じたのは
普段の貧しいメニューのせいでしょうか?!(-_-;)
テレポート
イタリアでは高速道路がとてもよく整備されています。
メインの高速道路は3車線になっていて、大型車は追い越し車線に
乗り入れしないので、その車線は高速性能の良いドイツ車などが
160qくらいでビュンビュン飛ばして行きます。一番右が遅い車と
主にトラックなので交通量の多い割にはスムーズに走れます。
テレポートと呼ばれる料金自動精算機がバスには配備されていて
ゲートを走ったままで通過できます。日本ではまだ試作中です。
パウロさん
ずっとバスの運転をしてくださった運転手さんです。
すっごくハンサムで多少のコースも相談で替えて下さるなど
とても親切な独身男性だったので、観光地に着いてバスを
降りるたびにみんなから「写真にはいって♪」とひっぱりだこ!
7日間、笑顔を絶やさず、道も間違えず、ステキ〜(*^_^*)
ケイコさん
イタリア在住20年のベテランおばさんです。
「イタリア人に騙されて 何もかも捨てて来ちゃったの」
と、昔の苦労を笑い飛ばし見事に異国で生き抜いてきた
陽気でしっかりものの現地ガイドさんです。
お別れの時、持っていった「あられ」の残りのパックを
差し上げたら、こちらでは手に入らないからと、
とっても喜んでくださいました〜
粋なチップ
イタリアでもチップを払います。1000リラが約70円弱です。
ベッドメーキングではベッド一つに1000リラが標準です。
例えば食券でカフェを頼んだら、カウンターで食券を出す時
200リラのコインを添えると「粋」なんですって。
観光地のおトイレは入る前に払います。場所によって500−
1000リラです。小銭はポッケに入れておくと便利です。
ひったくり、スリ等
イタリアでは観光客に対しての悪質な事件は少ないですが
ひったくりや意図的なおつりの間違えは時々あるそうです。
もちろん現地人ではなく、殆ど難民?とかだそうです。
それが社会問題になったので、この頃は有名な観光地では
制服の警官が目立つように立ったり、パトカーが広場の
中まで入ってきて威圧してます。おかげで私達のツアーは
誰も被害にあわずにすみました。
ミレニアム新世紀
去年-今年の1/6までがキリスト教の千年紀にあたり
サンピエトロ寺院は盛大なお祝いをしていました。
そのためローマでは交通規制をしていて観光バスは入れません。
今回は市バスで移動しましたがコースが特別になっていて、
乗るのに大変でした。市内ではタクシーが絶対お勧めです。
この規制はいつまで続くか当局でも不明だそうです。(-_-;)
ポケモン
一年ほど前N.Y.のワーナーブラザーズのショーウィンドゥに
ポケモンが飾られていたのは記憶に新しいですが(N.Y.参照)
イタリアでもポケモンはなかなかに人気です。
映画館ではちょうど「ミューツーの逆襲」が放映中でした。
2年くらい遅れてるかな? スーパーではポケモンの
ぬいぐるみが売られていて子供が買って貰っていました。
ヴァチカン市国では「にせピカチュウ」の風船を売っていて
何人かの子供達が嬉しそうに持っていました。
飛行機の遅れ
帰りはミュンヘン経由で帰るのですがミュンヘン空港は
大雪のため朝から閉鎖されてしまいました。
空港では時間になっても搭乗手続きが始まりません。
しばらくしてアナウンスが入りましたが出発時刻は
はっきりしないとのこと、イタリアってそーゆー所です。
イライラしたって仕方ない、開くまで待ちましょう。
添乗員同行のツアーだし、置いて行かれることはない
待ち時間、お買い物をしてのんきに過ごせたのでした。
さいごまで読んで下さってありがとうございました