美樹本の日中大戦争!!(前編)
美樹本はこの間、Tiny francis先輩達と、神戸国展のフリーマーケットに行って来ました。
(国展だからってコミケばっかりじゃないのさっ)
けど本当にフリーマーケットって楽しいですよね。
(いわゆる「のみの市」って奴です)
いやー、なかなかの掘り出しもんGETっすよ。
売り手も生活がかかってるわけじゃないから、思いっきり値切れるからショップで買うのが馬鹿らしくなるぐらい安くなりますもん。
例えばCDシングルを1枚50円で買い叩いたり。
(全部で20枚くらい買っちゃいました)
あと、8歳ぐらいの女の子が売り子をしていた、何と1枚50円の激安値になっていた「ぴかちゅートレーディングカード」を
さらに1枚10円に値切って買ったり。
これはさすがに鬼畜だったかなぁ・・・。
掘り出し物を更に掘っちゃいましたからねぇ。
穴が空くよ。売り子の胃に。
そんなこんなでボラボラとほっつき歩いていると、
会場のはじっこに、中国人が地べたに青いビニールを敷いて店を出してました。
ちょうど僕と同じ年くらいでしょうか?
しかしなぜか意味もなく迷彩服です。一体何者なんでしょうか?
そこにはヌンチャクとか扇子など、中国に行けばどこにでも売ってそうなグッズがバラバラと売られていたのですが、
その中でひときわ、僕の目には珍しそうに映ったのが、「皇室菖影」というタイトルの写真集のような物。
色褪せた布張りの両表紙の間に、黄ばんだ蛇腹状のページがびらびらと続いています。
ひょっとすると破れてしまいそうなページに貼り付けられた白黒写真に写っていたのは、他ならぬ西太后、そしてラストエンペラー溥儀だったのです。
これが骨董品として価値ある物かどうかは、僕には判りません。
しかし、美樹本も1年間だけとはいえ、中国語を学んだ身です。
(↑中国語初級・「必修」通年4単位)
まあ、必修だから否応なしにやらされていたのですが・・・。
僕、今まさに中国にハマってるんですよ。
なぜって? ・・・封神演技さ・・・。
とにかく何よりもこの品の古さ。放つ雰囲気に美樹本はすっかりやられてしまいました。
これをパソコンデスクの上に飾ったら・・・
うわー。ほ、・・・欲しい!
そこで早速、商談に持ち込みました。
さあ美樹本You・鬼畜値切りモード・ジャンクション!
一円でも安く買ってやるぜッ!!
・・・しかし、ここでの商談が、今日の美樹本最大の戦いに発展しようとは、この時点ではまだ考えもしなかった事です。
嵐のように次回に続く!