兼六園周辺には意外と美術館・博物館系の建物が多く存在しています。
というワケで今回、本多町にある中村記念美術館を訪ねてみました。
表通りからはかなり分かりにくいですが、道を少しそれると何とも言えないくらいの緑が広がっています。
ちょっと覗いてみることにしましょう。

ここは旧中村家。
残念ながら家の中まで見学することはできませんが、古いたたずまいを残しています。
快晴のためか、空の色と森の色が非常に対照的で、見てて清々しいです。

はて、肝心の美術館はどこぞや…?
周りをキョロキョロしていたら、ありました。右側に建物らしきモノが見えます。

ここは金沢のコレクターが収集した茶道美術の名品をはじめ、書・絵画・陶磁器などの展示も行っています。
今回は茶道を習っている友人と行きましたが、彼女はさすがに棗(なつめ)を始めとした
茶道具に心奪われたようで、かなり熱心に見入っていました。

ここでは100円で抹茶(お菓子付き)を味わうことができます。
「喉が渇いたぁ〜」という私達も早速いただくことに。

休憩室も「安らぎのスペース」と化し、素晴らしく静かな中で抹茶を味わいました。
いつも慌ただしく過ごしている中で、こういう静寂さを味わうことも大事なのかもしれません。
ごちそうさまでした♪

(2000.7.30)