石の中の宇宙

石の模様って、見れば見るほど不思議なものです。
氷に水をかけた時に「ピシっ・・・」と氷の内部で割れた部分が白い幾筋もの
線になっている、あんな感じのものがあったり・・・
とはいっても、私自身そんなに石を見つめたりすることはめったにないわけですが、
以前・・・6年ほど前の事でしょうか、ある国のおみやげ屋さんの天然石
などが売られているなかで、青い勾玉を見つけたんです。
それはラピスラズリだったのですが、なんというかものすごく晴れやかでいて深み
のある群青なんです。
見た瞬間に「宇宙だ!」と思いました。
微妙に色の違う青々がその群青の中にマーブリングされていて、
淡い薄曇みたい。それが天の河にもみえるし、
少し白が濃くなっている部分の真ん中には惑星があってスパアクしてるみたい。
他にも金の星がたくさん散らばっているんです。
・・・やっぱり言葉では上手く表現できなくってざんねんですが、あの色は
なんだか見るたびに感動してしまいます。

そんな事を知ってか知らずか、この間母が中国のお土産にと、
天然石の標本箱(?)を買って来てくれました!
私は石についての知識なんて無いのですが、ただその不思議な色とりどりの
石をもっている、という感覚がすごく心を湧かせるもので、
目を輝かせてしまいました★
そのステキな「天然寶玉石鑒賞」を少しご紹介させていただきます。
(・・・と、申しましても、デジカメも無く、本物をお見せすることが
できないので、付いていた説明書の写真をスキャナで通すことにします。)